ゾンビ映画をみてみたり怪談話に花を咲かせたり…お好きにどうぞ。
>優
ふるふるふる(大きく首を振って)
逆逆ー!耐性ごっそり持ってかれちゃったから!
ホラー映画とか床穴とか謎の上級生とか夜に聞こえる猫の鳴き声とか昴の美味しくないお菓子とか・・・。
>伏木先輩
へぇ、そういうもんなんですか・・・ってええ!?
いやでも幽霊なんて・・・幽霊なんて・・・!!
>織田さん
僕が知るだけでもなかなか面白い話が多いからね
とくに描鳴館あそこはいろいろとうわさが多いんだ
あとはマリーナの近くで夜中に誰もいないのに殴り合いをしている音が聞こえるとか何とか
>秋風
やだなー猫鳴館に住んでいたら嫌でも耐性付くじゃないですかー
>織田
おー
>織田
えぇーΣタイムタイムゥー!
今こんな真っ暗だぜ?!明かりとか何にも準備してないし・・・。
>伏木
な、何だって!?
もしかしたら15不思議とかかもしれないってことか…ゴクリ
>初島、秋風
よーし、早速墓地に行ってみよー!!(拳を振り上げ
>優
墓地……。めちゃくちゃこわそうじゃん・・・(ガクブル)
優ってもしかして怖いの全然平気なのか・・・?
>秋風
シーサイドタウンかー
なら地図のH-7とかどうですー?
>織田さん
もしかしたら7不思議どころじゃないかもしれないぞ
>雪見さん
そうか、僕も信じていないね
こういった話は元々戒めや禁則としての意味も込めてのことだ
そういった恐怖心をあおるような話は約束事を破ってしまう子供には最も効果でだ
まぁもしかしたら本当に怪奇現象はあったりするのかもしれないけどね
>伏木先輩
し、信じてないに決まってるじゃないですか!
ま、まったく幽霊なんて・・・幽霊なんて・・・い、いるわけないし!
>優
お、おぅ!部長だぞ?!ドンと任せておけよ!(震え声)
えぇと・・・ホラースポットホラースポット・・・
シーサイドタウンだっけ?(人の多い賑やかな町です)
>秋風
それもそうかー!(言われてから気づき)
おお!さっすが部長!すごいぞ、かっこいいぞー!(拍手)…若干声震えてるけど(苦笑い
>伏木
七不思議! なんで今まで気づかなかったんだ…一番身近で手軽な都市伝説じゃんか!(手をぽんと叩き)
そうだな、調べてみる!
>秋風
流石は部長ー!カッコイイー!!
>織田さん
むしろ図書館に関するうわさを調べてみたらどうだ?
学校なんだから7不思議の1つや2つあるはずだ
>雪見さん
雪見さん、君は怪奇現象を信じている口かい?
>織田
おいおい・・・何とかなってないから伝説になってるんじゃないのかよ・・・(泣)
荒太郎まで乗り気なのかぁ・・・?(ため息)わかったよ・・・俺も部長だ
ホラー愛好会全員でホラースポット巡りに行ってやるぜぇー!(震え声)
>伏木
おう!そうだな…あとはー…図書館にでも行って、古新聞に事故の記事がないか調べてみるか!
>秋風
大丈夫大丈夫、何とかなるってー!(ケラケラと笑い飛ばし)
でも今日は無理そうだな、残念だけど…雨崎たちが居ないし(ため息をつき
>伏木先輩
そ、そう・・・ですか?
そうだよな!大人には見えないんですよね!
あっはっは!(空元気)
>透
ぎゃああああああああああああああ・・・がふっ!?
(後ろに飛びこうとして躓く)
・・・・・・・(ちーん
>織田
ぎゃああ!!そういう意味じゃないぃー!!
赤信号もみんなでわたったら危ないだけだからぁー!!
>雪見さん
多分そのうち習うと思うよ
とりあえず何もないはずだからそこまで怖がる必要はないと思うぞ
>織田さん
そのあたりは近所の年寄りに聞いてみるといいんじゃないか?
多分車が走ってるんだからちょうどその世代が子供のころだと思う
>雪見
1枚ぃー・・・2ぃ枚ぃ・・・3枚足りない……。
お 前 か
お前かあー!!(スーパーコワインデス君4号(はんにゃ)をカブってくるりと振り返る)