ゾンビ映画をみてみたり怪談話に花を咲かせたり…お好きにどうぞ。
>秋風
おー部長こんにちわー
なんだ暗いの大丈夫になったんですかー?(真っ暗な部室を見渡しながら)
>荒太郎 優
でたーッ?!(悲鳴)
………って、なんだお前たちか……(ほっとためいき)
>佐川
出番笑
出番と言えば佐川にぴったりの衣装作ってきたんだ!
じゃじゃーん!ハイパーコワインデスクン名誉の1号だ!(フランケンシュタインの衣装を楽しそうに見せながら)
昼寝しすぎたかな?
なんだか部室がすごく真っ暗に見えるぜー。
んー、電気どこだっけ電気……ぉ、あった(カチ) げげっ?!
じょうだんじゃないよ!電球切れちゃってるぜー
どうしよう……学校に申請したら部費とか出るかな??……暗いなかだとなんか
こうっ、わさっ!って出てきそうだよな……(震えながら) 他の部員達が居ないのも怪しい……。
こんちわー
>部長
部長ひさしぶりっす!
>でっかい佐川
やぁやぁー、ひさしぶり!
>秋風
あ、部長、久しぶり
なんだか僕も久しぶりに出番…じゃなかった
久しぶりにここに来た気がするよ
よぉージャイアント笑
なんだか久しぶりに部室にきた気がする
やぁ、ちょっと久しぶり
佐川だよ
>秋風さん
そうか…
まぁいいネタにはなったよ
>織田さん
どうしたんだ、そんなひきつ言った笑いをして?
じゃ、織田は図書室で七不思議でも調べてくるとするかー!(うーんと伸びをして)
…みんな、またなー。(手を降り退室
>伏木
あんまり関わらないほうがいいと思うぜー
俺もちょっと見ただけだけど、背がこーんなに高いおっさんが見下ろしてた・・・。
今思い出しても怖くて寒気がするぜー・・・
>織田
織田・・・なんだかお前がすごく大きく見えるよ・・・
>秋風
部長…情けないな…(二本手渡し)
まあ、もし何かあったら織田が助けてやらないこともないぞ!(胸を張り偉そうに)
本当に猫鳴館は不思議がいっぱいだよねー
なんか怪奇現象が現在進行形で増えて言ってる感じー
>伏木
は、ハハ…それはちょっと違うかもしれないけどな…(困ったように笑い)
>織田
おーまーえーはー(血涙)
はぁ……、ほんとに行くなら、俺には懐中電灯2本渡して欲しい・・・。
うぅ・・・明日は鍵を閉めて部屋に籠城しよう・・・
>秋風さん
へぇ~実話だったのか今度見に行ってみようかな
>織田さん
描鳴館で床下から声が聞こえるとか壁からカップルの声が聞こえるとかガラスが突然割れるとか他にもいろいろあるな
>雪見さん
もともと信じていなければ恐れることもないしな
だいたい何に恐れるんだという話だ
>秋風
ぎゃあっ!ぼ、暴力反対…いたたたっ!!
言い忘れてた、けど…あ、ちゃんと人数分ちゃんと用意してあるぞ…いてて!(グリグリされながら)
>織田
お前ぇー!こんなときばっかり用意周到でこのっ、このぉー!(頭ぐりぐり)
>伏木
あ!それ俺も見たぜ!なんか周りで見てる観客の方が怖かったけど・・・。
>秋風
こんなこともあろうかとー…
じゃーん!懐中電灯~(猫型ロボットぽく言いながら取り出し)
>伏木
描鳴館なら織田も聞いたことあるぞ!空き部屋に住み着く幽霊とか、午前二時に大部屋の窓ガラスにうつる人影とか…
殴り合い…?
それ、なんか幽霊とはまた違った怖さを感じるぞ。(若干怯えつつ)