ふむ……偶には学食も悪くないね。
懐事情も問題ない、本日はAランチにするとしようかね。

＞桜井
・・・一概には言えないけど・・・海外のは・・・濃い・・・

＞桜井君
…ああ、確かに一人で食べたい時もあるよね。
…いや、敬語じゃなくてもいいよ。呼び捨てでも構わないし。…僕、あんまり先輩って面じゃないからさ。
…ん？　…ああ、このぬいぐるみ？　…んー、名前はつけてないなあ。…この他にもぬいぐるみいっぱいあるから、完成するたび名前つけたら忘れちゃうもん。

＞津上君
…へえ、ヴァルケンって言うんだ。…可愛いし、よく食べるね。（撫でようと手を伸ばす）
…君も敬語じゃなくて、もっとフランクでもいいよ。…マシューでいいし。…あんまり先輩って扱いに慣れてないんだ。
…そうかな？　趣味の範疇だから、あんまり出来は気にしてなかったけど。…でも、褒めてくれてありがとうね。

＞笹暮先輩
んー、楽しいのはまあ確かにだけど、どっちも捨てがたいなー。気分による（箸つつきつつ笑）
真秋でマシューか、お茶目とゆーか！？２年！？
すみません、先輩なんか和むから。それじゃマシュー先輩でいいですかね・・・？
・・・・・！？ぬいぐるみ・・・？名前あったり？

＞シルちゃん
肉食系じょ――いや、意味が違うか。強いけど（呟き）
海外によっちゃ大味だったりパンチ効いてたりするしな。そりゃよかった

＞灯路（ヴァル）
おい、喉詰まるぞ（空になった小皿に水をわけ、ヴァルケンの横に置き）
マジか・・・デブ猫街道まっしぐらだぞ～？

＞例の焼肉弁当
（きょとっとして）
おまっ桜花寮で３人で飯食う時、買ってきただろ！？知ってな・・・ああ、あん時は寝落ちしてたっけ（ということにしましょうか）
シルちゃんにとっては箸のデビュー戦で一ヶ月前なのにすっげー懐かしいよ（らっかみタイムでは）

＞桜井
・・・昔から肉は好き・・・
・・・それに・・・割と日本の味付けは好き・・・

＞津上
・・・日本に来てから驚いたけど・・・味の割に・・・料理が安い・・・

＞ヴァルケン
・・・これはあげない・・・そもそも猫には濃すぎる・・・

お邪魔します……と。(一つのお盆をテーブルに置き)
ヴァルケン、お前は地べたに置いとくぞ。(もう片方を地面へ置く)

ヴァル「にゃう！」(バッグから飛び出、寝子丼にがっつく)

＞シルヴィア
………相変わらずだな(苦笑)。量もそうだが、金もよく足りるな……。

ヴァル「くんくん……」(スタミナ丼の匂いを嗅いでいる)
シルヴィアの飯に手ぇ出すなよ。お前のは別にあるからな。

例の焼き肉弁当？なんだそれ？(首傾げ)

＞桜井
ヴァル「にゃう！」(訳：当然だ！)
コイツの胃袋舐めたらダメだぜ。基本、俺と同じ量の飯食うからな……(溜息交じり)

＞笹暮さん
俺は津上　灯路、1年4組っす。(いただきますしつつ)

コイツは本物の猫っすよ(苦笑)。ほれヴァルケン、挨拶しろ。(ぺしぺしとヴァルケンの背中叩き)
ヴァル「にゃーう」(丼食べつつ、笹暮さんを見上げ挨拶…のつもり)

てかそれ、ぬいぐるみだったんすね……よく出来てる。(まじまじとぬいぐるみを見つめる)

＞桜井君
…そうかな？　…それなら良かった。…僕の方もお礼なんていらないよ、皆で食べた方が楽しいからね。
…ん、よろしく。…僕は2年1組の笹暮真秋。…マシューって呼んでくれると嬉しいな。
（それからいただきますの挨拶をし、定食に手をつけ始める）

＞津川君
…うん、よろしくね。
…あれ、猫ちゃん？　…本物？　…ぬいぐるみ？
（肩に乗っけた自分の猫のぬいぐるみと、バックから顔を出す猫を見比べる）

＞笹暮
Σいや！？迷惑なんて俺はねーよ！別に謝ることなんてさ・・・（お盆をおいて席に着きつつ）
おかげで席に座れたしさ、ダチの分まで・・・お世話になりました（笑）
あ！自己紹介おくれたな。俺は１－１の桜井ラッセル。よろしくな（いただきますと手を合わせ）

＞灯路
金ふっとぶってどれだけ・・・って！？（振り返り、持ってる寝子島丼みて）
お前ら大食漢・・・じゃねーやヴァルケン一人前食うのか・・・？

＞シルちゃん
なるほど。例の焼肉弁当から肉好きに拍車かかってんのかな～？（笑）
まー、日本は味付けがいいってきくしな（自分の魚の餡かけフライをたべつつ）

＞桜井
・・・スプーンとフォーク・・・・・借りてきた・・・

・・・箸はまだ難しい・・・

＞津上
・・・・お腹・・・・？（スタミナ丼を食べながら

(PL:毎度毎度申し訳ない…)

寝子島丼ひとつ……いややっぱ二つで。それとプリン二つ。


＞桜井
スマンスマン、今行く。(寝子島丼二つ持ち、出前の如くテラス席へ)
ヴァルケンの分も頼んだら金が吹っ飛んじまったよ……(うなだれ)

ヴァル「うにゃぅ！」(バッグから飛び出すヴァルケン)

＞シルヴィア
すっげーな……どこに入るんだ、その量…？(まじまじと料理を見つめ)

＞笹暮さん
ども、こんちは。(お盆を持ったまま会釈)

＞桜井くん
…んー、大丈夫。…お友達の分の席も空けとくよ。(そう言ってもう一つの椅子をポンポンと叩く)
…突然声かけてごめん。でも今一人だったからさ、誰かと一緒にご飯食べようかなー…と思って。…迷惑じゃなかったらいいんだけど。(PL：大丈夫ですよー)

＞笹暮
！？俺・・・？（目を点にして周りを見回して気付き、ハローと手をふり）
えっと・・・・（視線を彷徨わせ、笑顔で向き直り）
こりゃどーも、んならお隣に座らせてもらおっかな～？（椅子に手をかけ）

と・・・ダチと一緒だったけど、よかったか？（PL:返信スローかもしれません；）

＞灯路
おーい、選び終わったら来いよー！（背中に声をかけ）

＞シルちゃん
・・・また、マイペースだなぁ。量多いし（苦笑）
箸は使えるようになったかー？

・・・・（寝子まんまとスタミナ丼をテラス席に持ってきて食べ始める

(日替わり定食Bを受け取り) …食堂を使うのは初めてだな…。天気がいいし、テラス席で食べようっと…。
…ん、先客さんがいるー。(空いてるテラス席に座り)
…ここ、空いてるよ。…今のうちに座った方がいいと思う。ちょっと混んできたし。(そう言って隣の席を指し示す)

んー、今日はどうすっかな～（メニューを暫らくみて）
日替わり定食Aとデザートでおばちゃん

Σおい！？・・・なにやってんだよ（バックから聞こえる鳴き声に気付くも声をひそめ）
とりあえずテラス席で食うか
そこなら寝子高にはいりこんでる猫もいるだろうしー（自分のをうけとり、席どこがあいてるかな～と視線をやり

久しぶりに豪勢に食いてぇな…(バッグの中にヴァルケンを忍ばせつつ入ってくる)

ヴァルケン「ふにゃ…」(せまそう)

～♪（軽く鼻歌を歌いながら入ってくる

（少し照れながら）いや別に、気にすることはないぜ。
先輩として後輩が困ってるのを放ってはおけないからな。

足りない分は相撲部で食わせてもらうつもりだが、一緒に来るか？

わー♪二人共やさしなー♪ミモラ感動したよー！
お礼に何でも言う事聞いちゃうよー！マッサージでもうちわでも何でもござれー♪

ん、
自分の分は足りなければまた何か買うから…って、
あ、日替わり定食Ａも登場？（定食Aと龍目さんを見て）　へー、良い人だなー。

（言ってから坂井さんとミモラさんの分の箸をとってくると添え、寝子まんまを皆の真ん中へ押しやってみた）

どうぞ。