昼間になると人々が集まる学食。
一年から、三年、先生もお腹を好かせてやってくる。
(料理は頼めばすぐ出てきます。RPはご自由にどうぞ)
座る席はご自由に。
学年クラス関係なく楽しいお昼ご飯をどうぞ。
人気メニューは
・日替わり定食A・B(Aは肉メイン、Bは魚メイン。値段が安い)
・寝子島丼(釜揚げしらす丼)
・サンマ丼(サンマの蒲焼き丼)
・寝子まんま(サンマの蒲焼き&釜揚げしらす。値段が高い)
・スタミナ丼(とにかく肉。体育科男子に人気)
・デザート(ケーキ、プリン、ゼリーなど日替わり)
など。
その他、うどん、ラーメン、カレーライスなど定番メニューも頼めば出てくるそうだ。
※ マナーを守り楽しみましょう
※ お残しは許しません、と張り紙があるので注意
ω゚)
>皇
あれ違うのか。
凄い仲良さそうだからてっきりな。
俺のことは気にしないでくれ。
寧ろ騒がしい方が好きなぐらいだ。
(微笑んで
>伊賀
お、おう…。悪い…。
(二人のやり取りを見て
…なるほど。そういうことか。
(何か納得
俺にもこれからああいう青春が
待っていると良いんだけどな…。
>解理
あぁ、わかってる。・・・ありがとな、解理
(ふっと小さく笑うと近づいた頭にぽんと手を乗せて優しく撫でてやる)
>堀氏
か、彼女ちゃうわぁぁ!
>皇氏
なるほど、相変わらず君らしいというか……まあともあれ、あまり無茶はするんじゃないぞ?
君に何かあったら僕……み、みんな悲しむからな! わかったな!
(何かを誤魔化すようにずずいと顔を近づけて)
>解理
ま、そりゃそうだな
(くっくっと笑って指を下げる)
あぁ、ちょっとバイトしたり・・・なんというか、人助けをだな
(わかってはいたがそこを指摘されると気まずそうに目を逸して言葉を濁す)
>堀
まだ彼女じゃねぇって。つうか悪いな、騒がせちまって
(考えてみればまわりの迷惑を考えてなかったなと苦笑い)
微笑ましいというかなんというか…。
俺も彼女が欲しいぜ…。
(隅の席で二人の様子をチラ見しながら溜息をつく
い、いや大丈夫だ。ちゃんとしょっぱかった……って何言わせるんだね!
……ふぅ、ところで最近君の姿を寮で見かけないけど、一体何やってるのだね? みんな心配してるんだが?
(一息入れて落ち着くと、ふと気づいたことを訪ねて)
>解理
そんな全力で否定しなくてもいいだろ・・・菓子ばっか作ってるから案外甘かったりすると思うんだがな
(咥えられてた指をちらりと見てから軽く揺らしてみせる)
!?
(指をくわえてのに気づいて慌てて離れて)
……ま、まあ美味かった、かな……お、オレンジの方だからな! き、君の指じゃないからな!
>解理
そりゃお前の声だからな。・・・で、どうだい?学食のオレンジ、と俺の指の味は
(くっくっと笑いながらそんなことを言うと特に驚いた様子もなく咥えられたまま尋ねる)
き、聞いていたのかね……し、しかし……え、えぇいままよ!
(ギュッと目をつぶると、差し出されたオレンジを指ごとパクッと口に含む)
>解理
ん?糖分ほしいんだろ?で、俺は食いきれないから減らしてほしいってわけだ。だから・・・あーん
(さっきのつぶやきをちゃんと聞いてたらしく、そう言うとまたずいっと差し出す)
ファ!? い、いいい一体なんの真似だね皇氏!?
(いきなりの行為にあからさまに狼狽しつつ)
>志田
マジで?助かるわー。ちょっと待ってな。
・・・箸と取り皿くれ。え?いや、お残しじゃないです。はい。シェアなんで。
・・・こえー、マジこえーわ
(食べてくれるというのなら願ったりかなったりなので嬉しそうにしつつ立ち上がり、睨んでくる学食のおばちゃんに怯みつつお箸と取り皿取ってくる)
>解理
よっすー
(へらりと笑うと二人が交わした挨拶を真似して手をひらひらさせる)
あーん
(解理が近くまで来ると定食に添えられてたオレンジを摘んで口元に差し出す)
おぉ、志田氏かね。よっす……って、す、皇氏もいたのかね!
え、えっと、な、なにかね?
(呼ばれたのでぎこちなく近づいていき)
へぇ、だったらちょっと食べてやろうか?
食い物残したたらバチが当たるっていうしな! 俺もまだまだ食べれそうだし!
…ん?よっすー(伊賀さんに気づき
む?・・・解理ー、ちょっとこっち来い
(聞き覚えのある声に反応してそっちに向くと少し考えてからちょいちょいと手招きする)
やれやれ、頭を使ったから疲れた。ちょいと糖分でも補給しようかねぇ……
(白衣を引きずりかねない状態でノコノコと登場)
うん?あー、いや・・・ちょっと柄にもなくはしゃぎすぎてな、難儀してるんだわ。ぜんっぜん減らねーでやんの
(一向に動かない箸をぼんやり見てたが志田に声をかけられると顔を上げて苦笑い)
ごちそーさまでしたっと!…ん?
(自分の分も食べ終わり、皇さんの様子に気づく)
どうしたんだー? 具合でも悪いのか?(家出…か?)