昼間になると人々が集まる学食。
一年から、三年、先生もお腹を好かせてやってくる。
(料理は頼めばすぐ出てきます。RPはご自由にどうぞ)
座る席はご自由に。
学年クラス関係なく楽しいお昼ご飯をどうぞ。
人気メニューは
・日替わり定食A・B(Aは肉メイン、Bは魚メイン。値段が安い)
・寝子島丼(釜揚げしらす丼)
・サンマ丼(サンマの蒲焼き丼)
・寝子まんま(サンマの蒲焼き&釜揚げしらす。値段が高い)
・スタミナ丼(とにかく肉。体育科男子に人気)
・デザート(ケーキ、プリン、ゼリーなど日替わり)
など。
その他、うどん、ラーメン、カレーライスなど定番メニューも頼めば出てくるそうだ。
※ マナーを守り楽しみましょう
※ お残しは許しません、と張り紙があるので注意
(日替わり定食Aを手に戻ってくる)
>新井
相撲部は部室棟と体育館の間の武道場にある。
>坂井
知ってればいざというときに役立つぜ♪
>ミモラ
ここの相撲部は女子でも入部できるけどな。
・・・だが、どうやら相撲部行くまでもたねえみたいだな。
(八幡を見て)
3人じゃ足りねえだろ、こっちも食えよ。
(日替わり定食Aを差し出す)
足りない分は、後で相撲部で食わしてもらおうぜ。
ちゃんこ?ちゃんこって何かー?(ふいっと首かしげ)
やうー!すもーはミモラ知ってるよー!日本で一番の力持ちを競うスポーツのことなー♪
でもすもーは男子だけの世界って聞いたよー。ミモラ男子じゃないから入れないなー。(残念そうに呟いて)
うゆ?正義の味方はお金に弱いかー?全然だめだめなー、悪い人お金持ちって映画でよくある設定なー。
正義の味方がお金に屈したらミモラそれから正義信じなくなるよー。(辛辣な言葉の嵐)
あと食べ物残すの悪いことー!お残しは許しまへんでーなー!
やうー♪いいのかー?ありがとなー♪
浩哉ー!一緒に寝子まんまたべよなー♪(楽しそうに招き手で呼んで)
>ミモラ
ん、いや──…そうだな。いい加減、腹も減ったな……
(女子と手を繋ぐ事に動揺していただけだとか、そんな事は言い出せるはずもなく)
お、おい、そっちは──(八幡さんの方に向うのを、止めようとして)
>龍目
(ん、おお──…先輩、かな)
相撲部ですか。(考え込むように、こめかみの辺りに手を当て)
ちょっと、考えてみます──ありがとう、ございます。
(そんな手もあるのか、と感心しながら、ぺこりと頭を下げる)
>新井
……何時もけんか腰じゃ、疲れるだろ。確実に。いい子なんかじゃねえよ。不良見たいでも無いだけだ。
(突き上げられた親指に視線を寄せ、少しだけ照れくさそうにしながら)
こういうのもなんだが……流石に、みじめすぎるだろ。ん、ああ、冗談だったのか
そうだな、どうしようか……土下座は、しなくてもいい。
(そわそわする新井さんを、じとりとした視線で見据え)
>八幡
……ッ、い、いや(ごくり……と、唾を飲む)
流石に悪いし、な──(がしがし頭を掻いて、深い溜め息をつき)
俺はまだ、我慢出来そうだし……こいつだけ、少し喰わしてやってくれ
(親指を立てて、ちょいちょいとミモラさんを指差した)
>新井さん
え、え、ど、土下座は結構ですっ?!
>坂井さん、ミモラさん
おなかすいてるの?
……ちょっと、これ、食べてみる?
(寝子まんまを差し出してみた)
>坂井くん
意外や意外だよー、なんかこう『アホなこと言うてたらどつき回すぜワレぇ』みたいな視線で見られちゃうのかと期待もといドキドキしてたのに...良い子なんだね坂井くん!(グッとサムズアップ
うーん、このパセリを...ッてそれやると人間の尊厳的にどうなんだろうとか思っちゃったり思わなかったり
ってな冗談はさておきだね、どうしようか?お金持ちに恵んでもらうとか!?
僕の土下座スキルが役立つ時が来ちゃったかNA!?(そわそわそわそわ
>ミモラくん
Σきっ、汚くないよ!僕が汚いのは金にだけだよ失礼しちゃうなもー!
えええ、やっぱこれお昼ご飯ってえええええ?(困ったようにパセリ見て
>龍目くん
同情するなら金をくれぇい!と、昔の偉い人は言いましたとさ!
いやー、なんか心配かけたみたいで
ちゃんこ...かぁ、まさしく型に嵌った的な相撲レスラー御用達の食べ物ですNE☆
相撲部...って何処にあるんだろうか(首を傾げた)
(後ろのほうで話を聞いていたが、見かねて前へでる)
なんだ、お前たち金ないのか?
俺も三人分面倒見るほど余裕があるわけじゃないが・・・
(頭をかき)
そうだ、いいこと教えてやるよ。
相撲部に行ってみな。
ちゃんこが御馳走になれるはずだぜ。
ただで食べるのが気がひけるなら、片付けでも手伝ってくるといい。
正義の味方汚いー!どうして財布の中にそんなの入れてるかー。
でも食べ物入ってて良かったなー♪正義の味方お昼ご飯パセリな♪
やうー、浩哉元気ないなー。お腹空いてるかー?ミモラもお腹空いてて元気でないなー。(くたー)
だめなー、ミモラ美味しそうな匂いに我慢できないー。
(ふらふらーっと寝子まんまに向かって近寄りー)
>ミモラ
同じクラスだったのか──あ、ああ
こちらこそ、宜しく……
(為すがまま手を振られながら、少し同様した様子で応じる)
>八幡
(何か、悪い事しちまったな──…)
(声をかけるのも気まずくなりそうで憚られるので、心の中だけで謝っておいた)
>新井
……意外、か?(不思議そうな視線を新井さんに向けて)
──…。あ、ああ、そうか。
ま、まあ気持ちは割と嬉しかったし、そこまで気にすんな……ってか
お前の昼食は、どうすんだよ……(粗雑に頭を掻いて、溜息をつく)
>ミモラくん
あっはっは、嬉しいなー(にこにこしながら
Σいや、名前...まぁいっか!(細かいことは気にしないタイプ
>坂井くん
おぉ!?なんだか意外な反応に全米がビックリだね!
・・・ごめん、今見たら13円とせみの抜け殻とこないだ食べたサンドイッチに乗ってたけど嫌いだから後でこっそり捨てようと思ってたパセリしか入ってなかったや!
あ、あっはっは!あは....(しょぼーん
>八幡くん
くっ...ブルジョワめ!土下座してやろうか!
土下座してやろうか!(血涙、大事なことなのでry
――!
(自分に、というか、自分の前の寝子まんまに集まる羨望や視線に、驚いている)
………。
(箸を持ってみたけど、周りの人々の様子を見て止まってしまった。
この状況で自分一人だけ食べるのは、度胸が要るかも)
やうー♪美味しそうな寝子まんまー♪
ミモラゆーわくされちゃいそうなー。
(ふらーっとつられかけてはっとして元の位置に戻る)
レッド・正義の味方かー、変わった名前だなー。
お知り合いからと思ったけど、友達から始まるなんて素敵!
正義の味方、ミモラ今から友達な♪
目付きの鋭い人は坂井・浩哉ってゆうのかー♪
やうー!ミモラも一年一組な!よろしくな浩哉ー♪
(手をとってぶんぶん振ろうとする)
>ミモラ
お、…俺か? (意表を突かれたように、困惑した顔で二三頬を掻いて)
俺は、一年一組の坂井浩哉だ。……名前覚えるのは苦手だけど、まあ、…宜しく。
(少し緊張した様子で、軽く頭を下げて)
>八幡
(旨そうだな……、なんて思いながら八幡さんの寝子まんまをぼんやりと観察している)
……っ
(……と、お腹がぐうと悲鳴をあげて、慌てて目を逸らした)
>新井
(よ、良く分かんねえヤツだな……) ──あ、ああ、面白い……かもな
(若干気圧されながら、でも悪い奴じゃなさそうだな……とかぼんやりと考えていた)
……悪い。助かる。土下座するまでもなく、ちゃんと返すよ──…ありがとな
(控えめに頭を下げながら礼をいって、無愛想な表情を少しだけ緩ませる)
……ど、どうした?
>ハーモくん
あっは、そういえばそうだね!
僕の名前はレッドーーーーーー、正義の味方さ!(バッと荒ぶる鷹のポーズで)
それはさておき、無問題ノープロブレム...って友達?僕と?
(目を丸くして)
>坂井くん
あっはっは、どうしたんだいそんな鳩が豆鉄砲食らった後に保険金詐欺にあったみたいな顔は!あ!僕今面白いこと言った!(ぺしっと自分の頭を叩いて笑顔。正直凄くうざい)
んー・・・、まぁもしも万が一返して貰えなかったらアレだね、うん
土下座して返してもらうね!(偉そうに情けないことを)
うん、いいよいいよー
ちょっと待ってね...って、あ"っ!?(財布覗き込んで)
>八幡くん
..........(寝子まんま見て血涙)
っ?!
(窓からとびこんできた人に、ビクっ――)
(さておき、貸すの返すのとの話題が耳に入るあたりで、
空きの椅子を見つけ、引きだして座った。
テーブルに置いた寝子まんまからは、ほかほかと湯気があがっている。)
えう?ミモラあなたのこと全然知らないよー。
まずはお知り合いから始めよな!あなたのお名前教えて欲しい!
ミモラはハーモ・ルカ・ミモラ。あなたは何てゆうかー?
ついでに目つきの鋭いあなたもお名前教えて欲しいな!
は……? (思わず、拍子抜けしたような声を上げて)
い、いいのか? 俺がちゃんと返すとは、限らないんだぞ? いや、返すけど。
返すけど、本当にいいのか……?
あっは!なーんだそんな事かぁ
そうゆう事なら僕が貸したげるよ!お安い御用さ!
(二人に向かってふふん、と胸を張り財布を取り出し)
うゆ?窓から出てくるなんてずいぶんせっかちさんみたいだなー。
ゃぅーミモラもそこの人と同じ状況なー。
50円玉じゃパンの耳くらいしか買えないなー。
「(……なんか、俺とおんなじ状況の奴がいるみてえだな)」
(ふと、ハーモさんを横目に見やり)
──あー…その……(ま、窓から飛び出してきたぞこいつ……)
うっかりして財布の中身を確認してこなかったせいで、昼飯抜く事になりそう──ってだけ、だ。
(若干たじたじとなりながら、訳を説明する)
>ハーモくん>坂井くん
とうっ!
おや、どうかしたのかい?(何故か高笑いしながら窓から飛び出してきて