昼間になると人々が集まる学食。
一年から、三年、先生もお腹を好かせてやってくる。
(料理は頼めばすぐ出てきます。RPはご自由にどうぞ)
座る席はご自由に。
学年クラス関係なく楽しいお昼ご飯をどうぞ。
人気メニューは
・日替わり定食A・B(Aは肉メイン、Bは魚メイン。値段が安い)
・寝子島丼(釜揚げしらす丼)
・サンマ丼(サンマの蒲焼き丼)
・寝子まんま(サンマの蒲焼き&釜揚げしらす。値段が高い)
・スタミナ丼(とにかく肉。体育科男子に人気)
・デザート(ケーキ、プリン、ゼリーなど日替わり)
など。
その他、うどん、ラーメン、カレーライスなど定番メニューも頼めば出てくるそうだ。
※ マナーを守り楽しみましょう
※ お残しは許しません、と張り紙があるので注意
まあ、そんなところだな。
どっこいしょっと。
(皇さんの隣の席に座り)
斉田が来てからお前様子おかしかったしな…。
気になって追って来た。
皇、斉田となんかあったのか?
斉田の方は原因がわからんって言ってたが…。
(プリンの蓋を開けながら)
んぁ?いやちょっと呼び出しで・・・って、ご自由にどうぞ
(箸でご飯をつまんで食べようとしたところで声をかけられ少し間の抜けた返事をしつつ隣を勧める)
・・・わざわざ追ってきたのか?
(つまんだご飯をどんぶりに戻すと少しの間を置いて尋ねる)
…はあ…。
(溜息をつき、頭をかきながら現れ)
おー、いたいた。
おばちゃん、久しぶり。
注文?
そうだなあ、じゃあプリン二個で。
世間話はまた今度付き合う。
今はちょっと勘弁してくれ。
悪いな。
(学食のおばさんからプリンを受け取り、皇さんに近づく)
よう、皇。
用事って昼飯のことだったのか?
って、白々しすぎるよな…。
あー…。その、なんだ。
隣、座ってもいいか?
生きてりゃ腹も減るわな
・・・寝子島丼一つ。いや、普通で
(ふらっと現れて軽く食べられそうなものを頼むとトレーに乗せて適当な席へ)
さすがにここは暑くねぇなぁ・・・
(すぐには手を付けず、箸を片手にぼんやりしてる)
>伊賀はん
はいはい~?
結婚のスピーチのご依頼ならお断りするよぃ
>北原はん
だぁからこっそり見て笑ってんじゃないのさぁ~
えぇ、そんな関係だったの!?
瓢くん、夫婦仲にちょっかいを出すのはやめようよぉ
>皇氏
そ、そうか。君がそこまで言ってくれるなら……って、ま、待ちたまえ! 逃げるぐらいなら食べてからでもいいじゃないかぁ!
(急いで出て行った彼を追ってこちらも慌てて出て行く)
あっ、あと骨削氏はあとでOHANASHIだから(ぇ
やぁやぁ、北原はん
まぁ覗いてごらんよ、面白い夫婦漫才やってるからさぁ
既にこっち見てることばれてるようなんだがね
>解理
俺が見込んで俺が頼んだ、ダメなはずないだろ?じゃ、行くぞ
(それなりにというのが何か分からないが下手だから断るということも無いので椅子から立ち上がる)
よし、じゃあ残りはシェアってことで!ち、違う!残すんじゃない!・・・あ、お前らも食いたかったら猫鳴館に顔出せよー!!
(結局消費されなかった定食を放棄して逃げ出し、最後にカフェ内のみんなにそれだけ告げると急いで出て行く)
学食で食べるのは初めてだなぁ
あれ瓢くん、こんなところで何やってるの?
(が、阻止w)
>皇氏
お、お菓子作りかね。い、いいだろう、どーんと手伝おうじゃないか……と言いたいが、一応『それなりに』色々やってきたから足でまといにはならないと思うが……ほ、ホントに僕で大丈夫かい?
(一応料理本買ったり台所でこっそり練習してたりするが、やはり不安があるようで上目遣いで聞き返し)
ω゚)o0(悋気の独楽やるべきかやらないべきか…)
>解理
・・・そうだな。それに深紺灯や士にも頼まれちまってるからな、たまには仕事するか。ってわけで今からお菓子作り、手伝ってくれないか?
(これは一本取られたなとふっと笑って同意し、撫でてくれていた手をそのまま握って手伝いを頼む)
>皇氏
うむ、そうするべきだね。まあ仮に誰かいなくても君が帰ってきたと察して誰かがひょっこり出てきてくれるさ。猫鳴寮はそういう場所だし、なにより……それが家族ってもんだろ?
(手を撫でながら、そうだろ? と言わんばかりに首をかしげながら顔を覗き込んで)
>解理
善処はする、が・・・保証はできないなぁ。でも、そうだな・・・この後一旦帰るとするかな。みんながいるかは分からないが
(撫でられた手の甲には絆創膏が貼ってあり、それで治りはしないが心地良いもんだなと思いつついい加減帰るかと決める)
>皇氏
……なんという行き当たりばったりな行動してるんだね。だからそんなに傷だらけになるんだ。もう少し自愛したまえよ、全く……
(先程まで頭を撫でてくれていた手を軽く握り、甲を撫でて)
>解理
うーん・・・俺っていつも気づいたら目的と違うところに行ったりしてるからなぁ、顔出そうとはしてるんだが・・・
(最後にぽんぽんして手を離すと考えてみればその場その場いろんなところで面倒事に首突っ込んでるのでそのせいだなと苦笑いを浮かべる)
>皇氏
れ、礼を感じるならちゃんとみんなのところに顔出したりどこかへ行くなら行くで連絡ぐらいしてくれ
君はいつも突然いなくなったり突然帰ってきたり、突然なことが多すぎるんだ……
(撫でられる感触に嬉し恥ずかしな表情を浮かべながらも口を尖らせて)
>堀
まぁ仲が良いのは当然だ、家族だからな。もちろんあんたも、そこで覗き見してる奴も、な
(応えるようにニッと笑う)
>瓢
こんなところでも覗き見とは平常運転だなぁ、おい
(いつもの事なので怒りも責めもせず、むしろ小さく笑う)
>解理
いいや、礼を言うことさ。心配かけるってのは良くないことだが、心配されるってのはそれは嬉しいもんだ。うちのもんにそう思われてるなら余計に、な
(抵抗がないので髪を梳かすように撫で続けながら優しい表情でそう語る)
>皇氏
べ、別に礼を言われるようなことではないさ……
(顔を赤らめてそっぽを向きながらも撫でられるがままにされて)
>堀氏
わ、わかってくれてなによりだ……なんか納得された気がするが気のせいか?
>骨削氏
ナズェミデルンディス!
(驚きのオンドゥル)