昼間になると人々が集まる学食。
一年から、三年、先生もお腹を好かせてやってくる。
(料理は頼めばすぐ出てきます。RPはご自由にどうぞ)
座る席はご自由に。
学年クラス関係なく楽しいお昼ご飯をどうぞ。
人気メニューは
・日替わり定食A・B(Aは肉メイン、Bは魚メイン。値段が安い)
・寝子島丼(釜揚げしらす丼)
・サンマ丼(サンマの蒲焼き丼)
・寝子まんま(サンマの蒲焼き&釜揚げしらす。値段が高い)
・スタミナ丼(とにかく肉。体育科男子に人気)
・デザート(ケーキ、プリン、ゼリーなど日替わり)
など。
その他、うどん、ラーメン、カレーライスなど定番メニューも頼めば出てくるそうだ。
※ マナーを守り楽しみましょう
※ お残しは許しません、と張り紙があるので注意
>雛森氏
なるほど、その日その日で食べるものを変えているだけか。それにしても好き嫌いがないのはいい事だ
いやいや、それが普通なのだよ。当然の事ながらね
べ、別に隠し事なんてしてない。だから、身体に悪影響なんて出るわけが……(それでも目は逸らしてる)
>解理さん
ぶんぶん(大きく首を振る)両方大好きッスー!美味しいものなら何でも好きですよ!(目が幸せそう)
ぅ―――(なんにも言えない)自分から見ると泣かないでいられる人達がすごいッスー……。
ぁー!ダメッスー!隠し事してるッスね!そういうのはからだによくないですよー!←
>雛森氏
ほぉ、君は魚系が好きなのか。体育会系な口調だからてっきり肉系が好きだと思っていたが(こちらもなんか忘れてる)
涙の決意、といえばかっこよく聞こえるが、常時泣いてる君だとなんとも説得力のない……
……いや、なんでもない(目を逸らしてちゅるちゅる)
>解理さん
―?(話の内容をすっかり忘れてる)ぁ、このお魚美味しいッス(にこにことお食事を続けてる)
うぐっ(図星)いつか・・・いつかきっと強くなってみせるッスー(滝涙)
―?彼?(もぐもぐ)
>雛森氏
安心してはいけないような気がしてるが、まあ気のせいってことでいいだろうね(ぇ
そのおじいさんとやらの言葉を否定する気はないが、今じゃその強さすら涙となって流れ落ちかねない状態だからねぇ(苦笑)
……彼も、君ぐらい素直に心情表現してくれれば僕だって……(ぽそりとなにやら呟き)
>解理さん
解理さんもですか?(くすっと笑う)なんだかそれ聞いてちょっとだけ安心したッス!(解決してない)
きっかけ――ですか?
ぅんー……(難しい顔をして考えてみる)
自分、小さい頃の記憶があまりなくて、気が付いたら寝子島神社に住んでいました。
その頃はすごく泣き虫で…あっ!今もそうなんですけど(苦笑い)
いつも泣いていると、神社に一緒に住んでいたおじいさんが来て、いっつもこう言ってくれました。
「我慢せずに泣きなさい、泣くたびに少しずつ、少しずつ大きくなっていけるのだから」って。
その言葉を聞くと―ーなんだかすごく安心して泣けるんッス……(目をつむりながら微笑む)
るー(涙)でもいつまでたっても泣いてばかりはだめッスー(滝涙)
もうそろそろ自分も泣かないように強くならないといけないッスー(泣)
>雛森氏
まあ、偉そうに言ってはいるが、実際僕もすぐ飽きるからすぐやめるんだがね(ぉぃ
昔からならなおさらだね。それを治すとなったらさすがに苦労しそうだ
ところで、そんなに泣くようになったのには何かきっかけでもあったのかい?
>解理さん
るー(涙)やっぱり練習あるのみッスね(滝涙)
本を読む……、なんだか知的ですね。自分本を目の前にするとすぐ寝ちゃいます…(本弱い)
そうかもしれないッス…(恥ずかしそうに指をもぞもぞさせてる)
昔――そう言われればずっと昔から泣いていたような――(思い出を思い出してる)
>雛森氏
秘訣かぁ……と言っても、なんといったらいいか。絵画だったらやっぱり反復練習しかないんじゃないかな
それと本読むなりして上手いやり方探すとか……まあ、月並みだけどね(頭をかきつつ)
ふうむ、もう何かあったら泣く癖がついちゃってるのかもしれないね。それはあれかい、昔からかい?
>解理さん
るー(涙)解理さんはすごいッス…自分なんか全然追いつけなくってもうボロボロッスー(滝涙)
…何か勉強のヒケツとかってあるのかなぁ…、解理さん、何か知っていたら教えて欲しいッスー!
ぅ――それ、いつもよく言われるッス……。
泣くのを止めようと思っても気が付いたらいつの間にか溢れてきちゃいます・・・(深刻そうな顔をしてる)
>雛森氏
授業かい? まあそれなりに難しかったりするがついていけない事はないさ
……しっかし、君は事あるごとになくね。そのうち涙腺が枯れ果ててしまうよ
>解理さん
やったぁー!
(ご飯をテーブルに置いて嬉しそうに席に座り、両手を合わせていただきますをする)
(席に座った途端に悲しい顔になる)
るー(涙)解理さん~、芸術科の授業難しいッスー(滝涙)
解理さんは付いていけてますか…?(泣きながらたずねる)
>雛森氏
(口に含んだ麺を飲み込んでから)
あぁ、構わないよ(やや微笑を浮かべつつ頷いて)
>解理さん
見掛けたのでつい声かけちゃいました!(嬉しそうに笑う)
ご飯、一緒に食べませんか?(楽しそうにたずねる)
>雛森氏
むひゅ?
(麺を頬張りながら反応したので変な声が出るも、ぱたぱたやってくる隣人をみやり)
えと、日替わり定食Bをお願いしますッス!
どこで食べようかなぁ(きょろきょろとあたりを見渡す)
>解理さん
ぁ!お隣に住んでる…解理さーん!(ぱたぱたと解理さんの座ってる席に向かう)
えっと、ササミフライ定食くださいな。
ソースは甘辛味噌ソースでお願いね。
すいません、冷やしうどん一人前お願いします
……(出来たうどんを持って着席。ちゅるちゅる)
・・・。
(「寝子天かきあげ定食、かきあげマシマシ」と表示されたスマホ画面を見せる)
*寝古天かきあげ・・・とれたての釜揚げしらすをたっぷりつかった、
調味料無しで食べられる、大きな魚介かき揚げ
野菜炒め定食
キノコ大めで…