昼間になると人々が集まる学食。
一年から、三年、先生もお腹を好かせてやってくる。
(料理は頼めばすぐ出てきます。RPはご自由にどうぞ)
座る席はご自由に。
学年クラス関係なく楽しいお昼ご飯をどうぞ。
人気メニューは
・日替わり定食A・B(Aは肉メイン、Bは魚メイン。値段が安い)
・寝子島丼(釜揚げしらす丼)
・サンマ丼(サンマの蒲焼き丼)
・寝子まんま(サンマの蒲焼き&釜揚げしらす。値段が高い)
・スタミナ丼(とにかく肉。体育科男子に人気)
・デザート(ケーキ、プリン、ゼリーなど日替わり)
など。
その他、うどん、ラーメン、カレーライスなど定番メニューも頼めば出てくるそうだ。
※ マナーを守り楽しみましょう
※ お残しは許しません、と張り紙があるので注意
今日は何にするか・・・・・(メニューの前に立ちつくし)
値段も安いし日替わり定食で飽きはないが、たまには・・・・・・・・・(しばらく悩み)
カレーライスお願いします。
さて・・・(受け取り席を探し始めた)
【美食☆クラブ】
うわ、ぼーっとしてたら…かなり集まってるんだねー。メニューがなんか増えてる気がするし
こうして見てみるとみんなけっこう食べてるんだねー(もぐもぐ)
(岩国さんの方を見て)…ソワカくん様って食べるほうなんだね…
>解理さん
るー、しょっぱいものが恋しいですー(うぅとうめきながら)
Σ(びっくりして)るー(涙)もういじわるは言わないことにします(滝涙)
ぁ、解理さんまた一緒にお話しましょうね!
(解理さんに大きく手を振りながら自分も片付けはじめる)
>雛森氏
まあまあ、その感覚は一時のモノで、おそらく一週間も甘いものを抜けば自然と求めるものさ
だからそれまではケーキパーティーをするといいさ
あ、あれか……まあ、別に思い返せば大したことでも……あったから遠慮はいらないか
それじゃあ、僕はもう行くよ。またどこかで会おうじゃないか
(トレーを持って立ち上がると、そのまま戻し場に持って行くために立ち去る。無論、ケーキはしっかり確保して)
>解理さん
るー(涙)なんだか甘いものが嫌いになりそうッスー(滝涙)
それなら安心です!今日はみんなでケーキパーティーですね(笑)
るー、自分が解理さんにちょっといじわるなこと言っちゃったッス。
(気恥ずかしそうに指もぞもぞ)
だからそのお詫びッス!どうぞいただいちゃってください。
ふう、お腹いっぱいだ。ごちそうさま。
(あるいて出ていく)
>雛森氏
まあ、甘いもの好きにはよくある事だから気にする必要ないさ
それに、あそこの皆も苦手な人間以外なら誰も拒否する事はないさ
むぅ、別に僕は君とけんかをした覚えはないのだが……ともあれ、いただいていくよ
(困ったように頬をかきながら、ケーキを適当に3つほど取っていき)
>解理さん
るー(涙)食べる前に気付けばよかったッスー(滝涙)
猫鳴館のみんな、持っていったら食べてくれるかなぁー……。
ぁ!すごく嬉しいッス!どうぞいくらでも持っていってください!
(ずずいとケーキの列を押して――)
るー、このケーキは解理さんとの仲直りのためのケーキなのでお金はいただけないです。
【美食☆クラブ】
>葛城
マジか…じゃあ悪ィが玉子焼き、貰うぜ…(箸で一つ摘んで食べる…普通に美味い)
女子力高ぇな葛城…。
>天衣
…ん、じゃあ肉をやる。キャベツを寄こせ。
(肉と千キャベツを交換。これで随分とバランスが良くなった)
……。
(そしていつの間にか食い物が増えている。貰って来た、と言ったか…どんな手を使ったんだか…
まぁ、いい。余計な詮索は無用だ)
(とりあえずは…この肉を分けよう。小鉢に『盛る』)
(これでいくらか、米が見えて来た。これでいい…。金払った分少し損をした気分だが…
バランスが良くなった「ハーフスタミナ丼」を食しながら、岩国のテーブルを見る)
…正気か。(驚愕した。まさかA・B…両定食を食う気か…更にはプリンまで…)
【美食☆クラブ】
ありがとー!じゃあ私のうどんよかったら取り分けるねっ
(頂いた小鉢のいくつかにうどんを移して周りにおすそ分けする)
それじゃ、改めて頂きまーすっ☆
【美食☆クラブ】
はいはい、では小鉢を貸していただけるようお願いしてきますねぇ。
高尾さんと緑野さんはちょっとお待ちを~。
(食堂のおば様もといお姉様方と交渉開始。小鉢自体はすんなり貸して
貰えた様子。しかしその後も何やら少し話し込み、戻ってきた時トレイ
の上には皆で取り分ける用の小鉢やレンゲ、割りばしの他にデザートが
いくつか)
快く貸していただけましたよ~♪
あ、ついでにデザートもいくつか貰ってきたので皆さんでどうぞ~。
>雛森氏
いやいや、ケーキなのだからビターなものは早々ないだろうに……(がくりと肩を落とし)
とりあえず、コーヒーなり茶なりで口直しをしつつ食べるかお持ち帰りしてお裾分けするしかないさ
……で、僕はそろそろ行こうと思うけど、何個かもらっていいかい?
もちろん、タダとはいわないさ。ケーキの分だけお金は払う。もちろん、さっき食べた分もね
おお、きたきた。いただきます。
……うん、上手い。お米と味噌汁っていうのは本当にかみの組み合わせだな。
らっかみに食べさせたらどう反応するかな。
>>桜井さん
おっと、出ていくところだったか、じゃあな。(手を振る
>解理さん
はっ!(何かに気が付いたようにぴくっ)
解理さん、自分は大変な事に気が付いちゃいました……。
(顔を青くしながら、すーっと解理さんの方に顔を向けて―)
このケーキ……、全部甘いケーキッスー!(当たり前)
るー(涙)いっぱい買いすぎちゃって口の中が甘甘ッスー(滝涙)
>雛森氏
ま、まあそんなに考え込むことでもないから気にしなくても大丈夫さ
それよりも、ケーキを食べてしまうといい。こうしている間にも旨味はなくなっていってるのだし
(考え込まれる前にケーキを指差し、自分も残りを口に運んで)
>解理さん
ぇ――もしかして......自分、思い違いしてました?ゎ――!
(空回りに気が付いてわたわた)
るー……、それじゃぁ解理さんはいったい何に悩んで―。
(自分の世界に入ってる)
でも、もし知ってる人だったらどうしようと思って――。
るー、誰だったんだろー……。
(ぼやーっとラッセルさんのいた方を見つめて呟き)
>雛森氏
い、いやだからといって別に勉強の事で悩んでるわけじゃないからね
(慌てて訂正しつつ)
見覚えないのに笑顔で対応するとは、さすがだねぇ君も
>ラッセルさん
ぁ、笑ってる。どこかで話したことあるのかな?
(ちょっと考えてみて)
こんにちは――(笑顔で挨拶)
>解理さん
るー(涙)思い出させちゃってごめんなさいッスー(滝涙)
自分も一緒に頑張るからそんなに悩まないでくださいッスー(泣)
(勘違いと思い違いと――)
ぁ、なんだかこっちを見てる(?)人がいたので気になって――。
るー、でも見覚えないッスー……(汗)
>雛森氏
こういう時ぐらい勉強の事は忘れたいさ(苦笑)
それより、今どこか見てたみたいだけど知り合いでもいたのかい?
(はぐらかすように、ぼーっと眺めていた方向を向いて)
>雛森
お(視線があったのに気づいてちょっと考え)
・・・・(軽く笑顔で返してみる)
>三上
(そのまま後にしようとしたところで発見し一応声をかける)
よう~(手をひらひらとふってその場を後にした)