「あらすじ」
会長、そして猫鳴館の秘密とは一体…。
→探険しよう!
だいたいそんなーかーんじー。
一人でも二人でも、みんなでも探索するっすよ~。
(ふらふら~と)とりあえず、自分の部屋に戻ってさらしを巻くのですよ~(二階に上がっていく)
さてと……あたしも手伝うことにするかねぇ!
おいあんた達! まだ行ってない場所はどこだい!
怪しいものと戦うのは、武術家の務め。
さあ、倒すべき妖怪はどこにいるの?
と、あれ?そんな大したことじゃないのか?
良い機会だから、探検に参加するよ。
……い あ いあ く と う ぃ ん い あ い
(二階の方から声が聞こえる!)
(それだけ)
陽女ちんは休憩いてらっす。
>リナちん
その時はその時って考えるしかないかもしれないっすね~。
うん、多分そうならないと思うっす。根拠ないけど!
二階にも住んでる人は多分いるんすよね? ちょっと覗いてみるっす(階段登り)
ふう、応急処置はこれで完了、と。
後木さんもありがとう。
ちょっと休憩してくるわね。
難しいとこだけど、うちらくらいなら大丈夫…かな?と想う
むしろ補強しないと危ない気がするよ~これだけ穴あきやすくなってると!
大黒柱みたいなのが腐っちゃってたらお手上げだけど…
この板がなくなるくらい補強が必要になったら…(ごくり)
ある意味怖いねぇ~、まぁ大丈夫だと想うけどっ
>北条さん
陽女ちゃんがやるなら、真央ちゃんも手伝うよぅ。
…どこかから金槌借りた方がいいかなぁ(周囲キョロキョロ)
>秋人君
次はまかせといて!かっこよく助けるぜい!(というフラグ
>椿 リナ
二階で床抜けると怖いなぁ補強必要やね
>猫夷さん、壇ノ浦さん
(真剣な顔で)補強しながら進むとさ、その重みで床というか天井というか…抜けちゃいそうな気がするのは、真央ちゃんの気のせいかな?
>後木さん
「陽の女」でひめ。珍しいとはよく言われるわ。
そ、そうかしら(照←お姉さんみたい、と言われて)
とりあえず、こっちの穴は私が責任持って直すわ
……対策はしたいけど、この寮、豊富なのは木材だけなのよね
おっとと、修繕に気を取られてたっす。
乾ちんさすが男の子っすね~。いざという時には頼りになるっす。
惚れちゃうかもしれないっすよ?(微妙なジョーク)
>リナちん
床抜けが一階だったから良かったものの、二階だとかなり危ないっすからね~。
たしかに、補強しながら進んだ方がいいっすね。
>床抜け
いくら面倒くさがりでも目の前で半分床に埋もれてる子が居たら助けるよ…
まぁそんな光景にお目にかかることは人生で一度も無いと思っていたのに、二回連続であったわけだが…
とにかく二人が無事でよかった(目は眠そう)
>茜
だき…!? いや、そんなつもりじゃなかったんだが…
次は茜が頼む…
多分遠からず又抜けると思う、この寮は…
>乾さん、来須さん
2人ともありがとぉ~。真央ちゃん、もっと小さい声で応援することにするね(違)。
>猫夷さん、小刀祢さん
ダイジョブダイジョブ♪ ネコさんならまだ全然ここに住めるよ(違)。
>北条さん
良かったぁ…ゴメンね?真央ちゃんのせいで怪我したらどうしようって思っちゃった。
えと…陽女ちゃんって言うの?
陽女ちゃん落ち着いててお姉さんみたいだね♪
>秋人さん
(…それにしても秋人さんはやる時にはやる人なんだな~と考えつつ)秋人さん、お疲れ様ですよ~
秋人ちゃんてば力持ちィ!(ぱちぱち)
真央ちゃんも陽女ちゃんも大丈夫そう?ならよかった…(ほっ)
もう雨漏りどころの話ではないのかも?
うーん、とりあえず、補強をしっかりしてから上に進んでいこっか?
俺も女の子を抱っkじゃなくて助けたかったなぁ(女の子2人をかっこよく助ける乾 秋人君を見ながら
>真央さん、陽女さん
おお…お二人ともご無事に抜けられて何よりなのです。
しかし…ここまで床が抜けやすいとは…猫鳴館は本格的に不味いかもですね…(ボソッ
>後木さん
ええ、なんとか怪我はないわ。
あなたも無事でなにより
>来栖さん、乾さん
ありがとう……何とか大丈夫よ。
後木さんも無事なようね。よかったわ。
こんなに抜けやすいとは思わなかったわ……
>乾さん
板ならそこの部屋に一杯あるわよ