「あらすじ」
会長、そして猫鳴館の秘密とは一体…。
→探険しよう!
だいたいそんなーかーんじー。
一人でも二人でも、みんなでも探索するっすよ~。
ペンキ?ペンキ…ペンキかぁ~…ああ、吃驚したぁ…(どきどき)
あ、うちも二階行かなくちゃ~
タオル他にもいるかな?(ごそごそと腰に括りつけていざ二階へ)
>切奈
ん? なんだ、折角濡れタオルを持ってきたのにもう復活してたか。
んじゃこれはもう要らねえな、誰か1階のトイレに戻してきておくれ。
>椿
そーだよなー、そんな悪どい奴なんているわけねえよなーはっはっは!
(チョコを1箱渡して手をひらひらさせる)
はい1万円。
>刃真
修行がなってない証拠じゃねえの?
試しにこの先、一人で先行してみる? 度胸試しくらいにゃなるだろ。
おおお、刃物置場!?
つ、ついに恐ろしい部屋を発見してしまったっす。これは危険の香り!
ちょ、ちょっとだけ覗いてみるっす(わずかに扉を開け)
>巴ちん
いやー、証拠隠滅だなんてそんなことないっすよー。
廊下じゃ手当てするのに邪魔になるかなっと思っただけっす(言い訳)
…あ、シガレットチョコ私も欲しいっす。
>玲韻ちん
おや、そうだったっすか……そいつは残念っす(おどかす気満々)
電気ない部屋もあるかもしれないっすね。照明が古いせいで普通に暗いっすけど。
あんまり奥に行かない方がいいかもしれないっすよ~。
>ぐるめちん
(なでられ)こわいこわいっす。ちょーこわかったっすよー(笑いながら)
あ~、柔らかくて気持ちいいっす(ご満悦)
>刃真ちん
刺激は素敵な事っすよ~。
修行…何かやってるんすか? なかなか鍛えてそうな感じっすけど。
(ふらりと通りがかり)
トイレの場所とか確認するか……っと、
(目の前にはピチピチジャージとTシャツの女子)
……刺激的だな。
猫鳴館、怖いところだ……この先の修行が不安だ……。
おんなのこは、たくさんかくすばしょあるってきいてたからね!(Tシャツ一枚で腕組みえっへん
いいんだよ、ぐるめのジャージおっきくてよかっ・・・・・
・・せつなちゃんよりちっこいのに・・・ぐるめのふくおっきい・・・・?(目を丸くして固まりプルプル
>れいんちゃん
れいんちゃんおようふくつくれるの?
たくさんぬのあったら、ぐるめのふくもつくれたりするの?(キラキラ
(ふらふら~と猫を抱えて)お~…一昨日ぶりに二階廊下………だ、大丈夫ですよ…怖くない怖くない…巴さんも恐くない…(ガクガクブルブル
と、とりあえず、さっさと戻るですよ!
(元自室に【刃物置場】のプレートを付け、運ばれた空き部屋に【小刀祢切奈】のプレートを付けて中に入っていった……さりげに部屋二つを占拠してる切奈さん、マジ図々しい)
>九朗さん、昴さん
何となくですが…倒れた私を介抱してくれてたような気がするです。ありがとうございますです(ぺこり
>光子朗さん
何だか驚かして申し訳ないですよ(ぺこり
何とか復活したですよ~
>ぐるめさん
お~…何だか胸元隠してくださってありがとうですよ~(にこにこ
半分こはまた今度やりましょうですよ~ノシ
>玲韻さん
お薬塗ってくださりありがとうございますよ~お陰で何とか一日で回復したですよ~命の恩人ですよ~(玲韻さんに抱きつき)
あ~…ジャージですか…(そう言えば、ジャージ…もうこのピッチピッチのしかなかったです…)じゃあ、お願いしますですよ~(ぺこり
>切奈さん
ようございましたわ…。
あのでも、その…。そのジャージ…。
(胸がぴっちりでちょっと刺激的すぎますわ…と、もごもご小声で)
あ、あの、こっちのジャージお仕立てさせていただきますね。
>光子朗さん
い、いえ顔というよりその、突然大きな方がいらしたから…。
取り乱して申し訳ありませんわ。
>切箸さん
ま、まあ…あのその、本当にお騒がせしまして…。
ふふ、これが本当の枯れ尾花、ですわね。
切奈さんはもう大丈夫のようですわ。
ようございました。
>せつなちゃん
わーい、はんぶんk・・・えっ、
わー!!せつなちゃんだいじょぶ?(一応胸元は隠しつつ)
いっしゅんのうちになにがどうしてこうなったの・・???(目がぐるぐる
>つばきちゃん
(抱きつかれ)みょっ?どしたのつばきちゃん、こわかったの?(頭ナデナデ
くらいし、でんきゅうかえられたらなー(ぼんやり
ああ、申し訳ありません雨降坂さん
僕です、切箸です!(シーツ引っ込め腕を振り(珍しく動揺中)
小刀祢さんの容態はどうなりましたか?
>雨降坂さん
>リナ
ん?
(しばらく真剣に悩んで)
ああ、こいつのことか。
ただのペンキだから安心しな。
えーと、タオルタオル……っと。どこだ?
便所にかかってたのは知ってるが……まあそれでいいか。
(トイレにあるのを持っていき、水に濡らして軽く絞ると、再び2階へ)
わわ、叫び声?!(キョロキョロ)
二階でしょうか?皆大丈夫かなぁ~?
っ…?!
(二階へ行こうとして、巴ちゃんの姿に、真っ青になってストンとしゃがみこむ)
(ぱくぱく、ナニカ言いたいけど言葉にならず、どうしたの?それという表情)
>玲韻さん
いや、こっちこそ脅かして悪かった・・・何せこんな顔だし。(立ち上がる)
(おばけ、か…初めて言われたな。)
(ここに来てから「初めて」がいっぱいだ…どうやら、ここに来て正解だったようだ)
皆といれば安心だな…(皆に付いていく玲韻さんを見送る…)
…さて、俺も自室に戻るか。
(迷いながらも、無事に自室に戻った…)
(空き部屋で目を覚まし)…うう…ここはどこですか(ふらふらっ~と空き部屋から出て自室へ戻る)
(とりあえずスペアのサイズピッチピッチのジャージに着替え)……血が足りないですよ~…(何処かに消えていった)
(皆さん、お騒がせしました。処置してくださりありがとうございます)
>光子朗さん
軍手…ということは、光子朗さんですの?
…っ、失礼しました。
おばけかと思いましたの……。
(怖さでちょっと涙目。喉を擦りつつ立ちあがる)
>切奈さん
あああああ、申し訳ありませんの、これ、これ…っ。
(壊れたジャージを握りしめたまま謝ろうとしたら、目の前で切奈さんが殴打された!)
きゃああああ!切奈さん、切奈さーん!
>九朗さん
いやー!なんですの、なんですのー!?
(にゅっと出てきた白いシーツが、おばけに見えてまた絶叫)
>椿さん
ふ、普段は怖がりではありませんわ……。
ここは暗くてその……。
あ、あの、もしかして電気が来てないとかそういうオチは……。
>巴さん・昴さん
…あれ?…あれ、失礼しましたの……。
おばけなんてないですわよね、通り魔もいないですわよね。
運ぶのは無理ですし、私はお薬を持っていきますわ。
(巴さんがチョコレートを置く様子にどうやらおばけじゃないと認識された模様)
>路吉さん
まあ、カレー。ありがとうございます。
あ、私、レインと申します。どうぞよしなに。
(ぺこりと頭を下げ、ちょっとカレーに後ろ髪引かれつつ、薬をとりに自室へ)
待ってくださいませ、お薬持っていきますー。
(運ばれていく切奈さんを追って空き部屋へ)
おーい、そろそろ腹へったろ、カレー作って来たぜ、カレ……ェ……。
(暖められたレトルトご飯とカレーパックを人数分ぶら下げて)
……何だこりゃ、血痕……うお、ぶっ倒れてる奴も居るじゃないの。
いったいここで何があったって言うんだ……?
(訝しがりながら、びりびり、とカレーパックの封を切った)
>昴
へいへい仰せの通りに。
まったく、とんだ事になっちまったぜ……。
(血の付いたバットを肩に担ぎながら、タオルを探して1階へ向かう)
・・・なんだこの惨状はι(懐中電灯持って移動してたらぶっ倒れてる小刀祢を発見)
>桜崎
こいつは俺が運んでおくからお前は菓子なんか備えてないで冷やしたタオルでも用意してくれ
>小刀祢
よっ、と・・・にしてもなんて格好で倒れてんだこいつは・・//ι(ぶっ倒れた小刀祢を抱き上げてとりあえず近くの空き部屋に運んでおく/シガレットチョコももちろん近くに置いて)
これでよし、と。いつか死人でるんじゃないだろうな・・・・いや、まさかなι(懐中電灯で足元を照らしつつ立ち去る)
(消えゆく意識の中)…ひ、酷いですよ~……でも、何だか体が軽くなるです…よ…(がくり
(血を流しながら完全に意識を失った。どうやら朝になるまで目は覚めない様だ)
>切奈
っと、わりぃ! なんかいたんでついぶん殴っちまった!
全部こいつ(椿)の差し金だから悪く思うなよ!
>椿
証拠隠滅たぁいい度胸じゃねえか。
こいつはどの部屋だ? ま、とりあえず適当な部屋に入れときゃいいか。
とりあえずお詫びの印に、あたし愛用のシガレットチョコを1箱置いといてやるよ。
(ノビた切奈の頭の上に箱をバランスよく配置)
おおおう。なんだか凄い事になっちゃったっすね。
でも眼福眼福っす(切奈ちん眺めつつ)
…なんて言ってる場合じゃないっすよ! と、とりあえず切奈ちんを部屋に運ばないと…。
誰か運べる人いないっすか? 私じゃ(体格的に)無理ですし。
>玲韻ちん
はじめまして、壇ノ浦 椿っす。よろしくっすよー。
怖がりな人は見てて楽しいっすね~。うんうん(にこにこ)
>ぐるめちん
お許しが出た! というわけで…抱きっ(ぐるめちんへ抱きつこうとする)