お帰りなさいませご主人様、お嬢様。
日常の疲れを忘れ、ゆっくりおくつろぎくださいませ。
(PL)
雑談トピです。
喧嘩・確定RPはお控えください。
注文は店員にしてください、大体のものならでてきます。
~♪
(鼻歌を歌いながら、テーブルクリーニング作業中)
そうですね……。
(ふむっと、顎に手を添える)
べたですが、オムライスとかどうでしょうか?
ボリュームもあってお腹にたまる上に、卵がトロトロふわふわですごく美味しいんですよ
ケチャップライスもべたっとしてなくてパラパラで卵との相性が抜群なんです
(食べたことがあるのか嬉しそうに話している)
当店のオムライスはデミグラスソースかケチャップか選ぶことができるんです
ケチャップを選んだ場合、こちらでお客様のお名前を書かせていただきます
オムライス以外だったら、ハンバーグセットやサンドウィッチセットなどいろいろありますよ
ありがとうございます…。
(恐縮した様子で椅子に座る)
えっと…お腹すいたんですけど…なにかお腹にたまる物とか…ありませんかね?
(ふっと緊張していることを感じ取り、微笑む)
ご帰宅は初めてなんですね
緊張なさらなくても大丈夫ですよ、自分の家だと思っておくつろぎ下さい
それではお席まで案内させていただきます
(窓際にある席へと案内し、椅子を引く)
どうぞ、お座りくださいませ
ごき…ご帰宅…!?
(声を掛けられたことと聞きなれない「ご帰宅」というワードにさらに緊張し)
ぇぇぇえっと…。その、ハイ。1人です…。
(持ち前のコミュ障っぷりを発揮。)
今日も忙しいですね
(ふっと入口を見て、河原さんに気付く。近づき、お辞儀をしたのち微笑んだ)
お帰りなさいませ、お嬢様。
おひとり様でのご帰宅でしょうか?
…こ、こんにちは…。
(若干緊張した様子で入店)
わ…すごい…。ほんとにメイド服着てる…。
うぅ…興味本位でこの店に入ってみたは良いものの、今頃になって恥ずかしくなってきた…(小声)
(店の入り口で所在なさげに立ちすくむ。)
>浅山お嬢様
お気に召したようで何よりです
焼きたてのアップルパイがアイスクリームを溶かしてより濃厚な味にしてくれるとパティシエが仰っていました
ごゆっくりお食べくださいませ
>一二三さん
(小さく頭を下げたあと、アイスを溶かしながらアップルパイを一口)
………!(よほど美味しかったのか、目を見開く)
『美味しいです 温かいのに冷たさもあって なんだか不思議です』
>(樋野様)
あ、お会計ですね。こちらへどうぞ
(レジへと案内し、手馴れたように操作する)
合計で○○円となります(お金を受け取り、両手で手渡した)
いってらっしゃいませご主人様。またのお帰りをお待ちしております
(軽く一礼をした後、優しく微笑んだ)
ふぅ…(目の前には空っぽになったパフェのグラスが)
おいし、かった…(満足そうに)
oO(メイドさんも、も、ももも萌えだし…)
いい時間だし、そろそろ帰ろっかな…
(キョロキョロ)
えっと、あの、お会計…(帰る準備をしながら)
>浅山お嬢様
お待たせいたしました、お嬢様。
アップルパイでございます。
(白い皿の上には狐色に焼けたアップルパイと、ミントが飾ったバニラアイスクリームが添えられていた)
アップルパイは焼き立てなので冷たいアイスクリームと一緒にお召し上がりください(ニコリと微笑む)
……………
(届いた紅茶を飲みながら、一旦辺りを見渡す)
【やっぱりこうもメイドさんが沢山いるとちょっと落ち着かないですね…。
やはり誰か誘っておくべきでした…】(汗)
>メイドさん(舞草さん)
あっ、はい…お願、します…
oO(動作とかも本格的なんだ…すごいなあ…)
(フルーツパフェがきたのを見て)
わっ、…おいしそ…じゃなくて、えっと、ありがとうございます…(思わず頭を下げて)
どこから食べようかな…(スプーンを取りクリームをすくう)
(ぱくり)…!…おいし……
(嬉しそうにパフェを食べている)
(ベルの音に振り向いて近寄り、にこっと笑って)
はい、フルーツパフェお1つでございますね。
かしこまりました、ただいまお持ちいたします。
(一度淑やかに一礼してから厨房の方に下がり、やや暫くしてフルーツパフェを載せたお盆持って現れ)
…お待たせいたしました、フルーツパフェでございます。
(紙ナプキンを置いてその上にフルーツの彩り鮮やかなパフェグラスを置いてスプーンの入った籠を脇に置き)
と、とって食べたり…?
oO(結構いっぱいメイドさんいるんだ…メニュー、何にしようかな……あっ、このパフェ美味しそう、かも…)
………(遠慮がちにベルを鳴らし)
あ、えっと…この、ふるーつぱふぇ…をひとつ…
はい、一二三さん。
(少し呆けた間に増えた客に慌てて表情引き締め…ようとして違う違うとスマイル)
お帰りなさいませ、ご主人様、お嬢様。
(そろそろと上がり掛けていた手の場所へ動いて注文を取り)
>一二三さん
はい!行ってきます!
>エイプリルさん
うう。ごめんなさいエイプリルさん。
今から挽回するね!
>秀吉さん
いらっしゃいませ、ご主人様!
ごゆっくりおくつろぎくださいね。
>小淋さん
いらっしゃいませ、お嬢さま!
ごゆっくりおくつろぎくださいね。
>一二三さん
(届いたレモンティーを見て、『有り難うございます』と言わんばかりにこくりと頭を下げる)
【メイド喫茶とはいえやはり割と本格的ですね…。
イメージ通りといえばそうですが、紅茶も美味しいです…】
>エイプリルさん
『色々と苦労もあったのですね』
『黙っていればいいんですね。とはいえ店長も誰か分かりませんけれど』
(苦笑いしつつも、口元で人差し指を立ててジェスチャー)
わっかるー?この秘技を会得するまで何回お盆おっことしたことか!あ、今の店長にはナイショだよ、怒られちゃうから。
あ、若ちん!遅いよー早く早く、もうお客さんきてる!(自分の事は棚上げ)
いらっしゃいまし、今度のお客様もハジメテの人だね。
肩の力を抜いて楽しんでってね、大丈夫だよ、とって食べたりしないから
っと、忘れるところだった!注文伝えてくるねー(とてとてと走り去る)