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\ オーバータイム!/
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仲良くなりたい、その2
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☆
テオドロス・バルツァ
放課後、
恵御納 夏朝
は寝子島をのんびり散歩していた。
猫大好きな夏朝は、散歩で猫に出会うのを楽しみにしている。
他の猫は眺めたり撫でたりできるくらいだが、会話ができる猫もいる。
「あ、テオ君だ」
夏朝は灰色の目つきの悪い猫――
テオドロス・バルツァ
を見つけ、手を振った。
「何か用か」
愛想のない返事が返ってくる。
「いつもありがとう。フツウでない事が起こった時(毎回ではないけど)隔離や状況説明してくれて……感謝してるんだ」
「前にも言ったが、お前らのためにやってるわけじゃねえ」
テオがババロアになった川の水に飲まれたのを助けた時
も、夏朝は感謝を伝えている。
「僕達の為の行動でなくても、僕はとっても感謝してるんだからね、テオ君!」
「用事はそれだけか」
背中を向けるテオに夏朝は声をかける。
「猫おやつ、あるけど……食べる?」
テオの耳がピクッ、と動いた。
「ものによるな」
踵を返し、テオはこちらに近づいてきた。
夏朝が差し出したおやつをクンクンと嗅ぎ、不愛想なまま食べ始めるのだった。
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シナリオデータ
担当ゲームマスター
天村花海
シナリオタイプ(らっポ)
ブロンズシナリオ(100)
グループ参加
3人まで
シナリオジャンル
日常
恋愛
オールジャンル
定員
30人
参加キャラクター数
20人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2015年09月03日
参加申し込みの期限
2015年09月10日 11時00分
アクション投稿の期限
2015年09月10日 11時00分
参加キャラクター一覧
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