＞九重 龍登さん
うんまぁ…あまり気にせんほうがええって（苦笑い

＞畑生 言嗣さん
このクラスで上手くうちらとやっていけるか心配になってきたわー。
何ていうか雰囲気に流されそうやし…。

＞三上 起道さん
うちらがフォローすれば大丈夫じゃないかなー。
……生徒が先生をフォローって変な感じやけど。
……？どうしたん、何か考え事してるような顔して（首かしげ

あ、あの先生なんだ。優しそうでいいなぁ。


フツウ……なんか言い方が妙だな。普通じゃなくてフツウかあ。

……Hu-tu？(何故か英語っぽく


……と、ともかく。凄いあれだよね。その……この校風というか

（言いたいことがありすぎて混乱している）

おお、あの先生が俺たちの先生だったわけか。
しかし見た限りものすごくドジな感じがするが……大丈夫かな？

……巨乳ドジっ娘か。(少し考えながら。

ふむ、先ほどブロッコリーを運んだ先生だね
あぁ、ブロッコリーの事はもう言わない方がいいね？
そうしよう

にしても、おっとり、というよりはドジをしでかしそうな雰囲気ではあるね

（担任挨拶聞きつつ
あの先生が担任かぁ・・・
・・・なんだかおっとりしてて話しやすそう･･･あの先生なら私でもどもらず喋れるかな･･･？

ああ、あの先生うちの担任だったのか。

＞長谷川
…ただでさえ、さっきブロッコリーで迷惑かけたしな…（苦虫を噛み潰したような顔

あの人がうちらの担任の先生なんやね～。
何だか綺麗で優しそうな先生で安心したわ～。（へにゃー

……せやけど、あーいう人ほど怒ると怖いんやろし怒らせんようにしやなあかんな（苦笑い

さっきのあいつ・・・それに、フツウを死守する？死守しなきゃならないようななにかが起こるとでも言いたいのか？・・・胸糞わりぃ、それこそフツウじゃなくて異常だろうが（さっきの衝撃音のあたりから妙に機嫌が悪くいらついたような様子で呟くが式の進行に従って校歌の口パクだけはしておく）

絆は固く！寝子島高校～！　寝子島高校～！(超音痴＆デカイ声)

（再び小声モード）
ふー、歌いやすかったね！
あれ？みんなの空気が違う？

それにしても…フツウを死守するって何だろう？
「フツウ」って何？

……寝子島高校ー　寝子島高校ー♪

フリーダムな校風にして、フリーダムな歌詞あり、と。
いやまぁ、読み方以外はそこまでおかしくなかったのが意外だけど。

……さっきから、ちょっと髪がくすぐったいような・・・？
うむぅ、のの子さんが気になる。

あの子……一体何を言ってるんだ？
「フツウを死守する」？まるで何か起きるような言い草だが……。
……。
もうフツウとは程遠い気がするけどな、この高校。

＞正義さん、大田原さん
あ...ごめんなさい...盗み聞きするつもりではなかったんですけど...。

...はい、私達、同じ食いしん坊さんですね...///
もう少しですから、頑張りましょうね...♪
これが終わりましたら、何かお食事でもしたいところですね...♪
（こちらも小声で頬を赤らめながら、正義さん、大田原さんと微笑みあい）

＞ミルフィの事
（あまりの恥ずかしさに『他人です』と言いそうになるも、流石にそれはミルフィが可哀想なので）
...あ、えっと...その、私の身の回りのお世話をしてくれてる、御側つきのメイドさんです...///


（と、突然の轟音にびっくりして）

きゃ...！？
い、今の音は...？近くに雷様でも落ちたのでしょうか...？（おそるおそる辺りを見回す）

？....あの方は...？（ののこさんを見て）

（ののこさんの、矢継ぎ早的な誓いの言葉を聞き、唖然としつつも、思わずぱちぱちと拍手する...）

あの方...ののこさん...っておっしゃいましたっけ？
何だか元気いっぱいで、楽しそうな方です...♪
クラスは違うみたいですけど、お友達になれると良いです...♪

ののこちゃんか。
元気なのはすごいけど、ものすごく空回りしそうな雰囲気の子だなぁ。
そこはかとなくドジっ娘属性もみえるし。

……ののこさん、か。
矛盾が多いわね、帰宅部とか部活をいっぱいしたいとか。

まぁ言いたいことは、はっきり伝わったけれど、
となると青春を今まで過ごしてないと言っているも同義なのよね。

問題児に囲まれて大丈夫かしら。
クラスが同じなら、積極的に守りたいと思ったけど
(←庇護欲発動)

（轟音のどさくさにまぎれて1組席後部にようやく到着
・・・ふぅ、なんというか天の助けってやつね。おかげで先生たちにばれずにたどり着けたわ！

っとちょうど新入生の誓いの終盤かな？

（ののこの新入生の誓いを聞き

せ、青春って・・・
あえて公言する人はマンガでは見るけどリアルでは初めて見るわねー・・・

それにしても・・・なんだかあの子のまわり追いかけてれば特ダネにありつける気がする！あたしの直感がなんかそう告げてる気がっ！・・・あ、ごめんなさい静かにします。

……なんか凄いね、みんな。私にはとても出来ない……

……で、どうなるんだっけ？この後……

＞同志ありす、同志正義
（小声）うむ、もう少しの我慢、で、あるな！

（轟音にびっくりして）
い、今のは何じゃ？！・・・儂の腹の音・・・ではないわ・・・何なのじゃ？
（５組の「ののこ」の方を見やって）なんだかあやつの誓いが騒々しいのう
４組の輩の誓いも長ったらしかったが、５組のあやつも長いわ五月蠅いわ・・・（ぐるぐるきゅー）
む、むぅ・・・腹が減った、のう

！？（突然聞こえた音に驚き）
……今なんか音したよな……？（回り見回し）
気のせい、じゃなさそうなんだが……うーん、どっかからなんか落ちてきたとか？

（大きな音を聞いて
ひゃっ！？
・・・・な･･･何の音だろう･･･？
（周りを伺いつつ
・・・慌しい感じにはならないし･･･事故とかじゃないのかな･･･？
・・・と、とりあえず式が続く間しっかりした態度でっと･･･
（姿勢ただし清聴にもどる

やっぱりみんな気になってるのね・・・
しかし、爆発テロ・・・なんか、違う気はする。

（長い髪を静かに持って）

＞結城さん
大丈夫、なのかしら？　よくわからない。
でも、少なくとも、悪意は無さそう、かしら？　うん、わからない。