性別 | 男性 |
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身長・体重 | 90cm / 10kg |
体型 | 大柄 |
目の色 | 金目に赤い瞳孔 |
髪の色・髪型 | 白 / ふさふさ |
外見特徴 | 強面 / 猫目 |
口調 | 古めかし男性口調(~である、~でござるetc.) |
一人称 | 我、我ら |
二人称 | 名前+殿 |
性格(長所) | 硬派 / 世話好き |
性格(短所) | 慎重 / 神経質 |
強み・特技 | 細やかな配慮ができること |
弱み・苦手 | 犬 |
得意科目 | 工芸 |
苦手科目 | 英語 |
居住地 | 寝子島神社 |
健康状態 | よろしい |
寝子島神社の狛猫(向かって右)
阿と口を開いている方。心配性。
お三夜さまに心酔していて、酒が入ると
二右衛門とお三夜さまのことで喧嘩になることもある。
ふだんは鳥居の両側で石の姿で佇んでいるが
人ならざる者の時間である夜には猫の姿になって
二右衛門と互いに酒を酌み交わしたりすることもある。
猫の姿は他の猫より一回り大きく毛並みも立派で
ただの猫ではないという風格が感じられる。
人の姿に化けたときは腰に刀を差した凛々しい青年侍。
口調例「左様でござったか」「此度の働きご苦労であった」