神無月庭内にある瓢箪型の池。
三十匹程度の錦鯉が飼育されている。
近所のドラ猫に狩られたり食われたり増えたり減ったり。
このスレは一日一回鯉に餌を撒くスレです。
鯉の餌は基本お麩ですが飼い主に似て食い意地が張ってるせいか基本何でも食べます。雑食です。
注:鯉を使って何かを処理している訳ではありません。
ですが食べられるものを上げてくださいね!
★サイコロ遊び
偶数のゾロ目が出たら池の主の片割れ、赤斑壱号(あかまだらいちごう)が跳ねます
奇数のゾロ目が出たら池の主の片割れ、黒斑弐号(くろぶちにごう)が跳ねます
1と1のにゃんゾロが出たら池の主が双璧で跳ねます。最高5m行けますが、近くにいると盛大に水飛沫がかかります。
8と9の目が出たら厄日という事で池に落ちます。
運試しはいかが?
>斉田様
そうなの…?
友達…。
うん、あの子と私は友達だわ。
(何処か嬉しそうに呟き
珠喪は今きっと、頑張っているから
私も、頑張らなくてはいけないわね…。
健康的な生活を送る事が
やはり美容には重要なのかしら…。
>クロウディア
あ…。
(姿を見、どこか気まずそうに
はー!これが鯉か!
日本って感じだな!始めて見たぜ!(池を眺めながら
おっと、いけねぇな。
ここのジャパニーズマフィアの家のトップは誰だ?
チャイムは一応鳴らしたんだが、反応なくて入って来ちまったんだ。
>文貴
まーな。三年前はこっちから引っ張り上げてやったしな
手遅れとは思ってねぇよ。爆発したが、まだ終わっちゃいねぇし
あいつは頭が良い。爆発する前にこうなる事を考えて事前に色んな準備を整えてるだろうしな
…多分、今は友達…いや、仲間か?そんな所に行ってると思う
三年前とは環境も何もかも違うしな
ま、いざとなったら俺が殴ってでもまた引っ張り出してやるがな。三年前の様に(そう言っていつもの様に笑う)
>冴来
大切って思ってんなら友達じゃないのか?
普通に友達と呼んでやっても良いと思うぜ
…あー、俺の奥さんの若さ、か…
そうだな。本人曰く「健康管理」だそうだ…
>神無月様
十分ショック受けているようにみえるけど?
魔女と使い魔、いい響きだわ。
どうしたら懐いてくれるかしら。
雛を攫って来て育ててみるとか?
…皐月様は私のものなの。
手を出して貰っては困るわ…。
(敵意を燃やした目で睨み
>斉田様
友達…。
友達と名乗ってもいいのかしら…。
わからないけれど…。
私、あの子のことは大切に思ってるの。
随分若いお母様だとは思ったわ。
あの若さ、なにか秘訣があるのかしら…。
>皐月様
だってだって…。
愛しい人の弱みがみられると
より愛おしく思えるのだもの…。
>オリガ
貴女元気ね。
無邪気にも見えるけれど
ただものじゃなさそう…。
(池の主がバッシャーン!
・・・・・・Хорошо!Хорошо!!
(しばしポカンとしてたが、嬉しそうに騒ぐ
>神無月さん
お金ならあり過ぎるくらいだけどねえ、それでも自分で稼いだお金って欲しいよねえ?
クフフフフ♪
うんうん、どれも面白そうだねえ!
鯉に芸・・・飴と鞭が大事だからね!言うこと聞かなかったら血を抜いちゃうからねえ!
(餌と注射器を取り出す・・・どこから出した?さあダイス運は如何に!?
>斉田
爆弾たあ聞き捨てならねえな……
(斉田さんの話を真剣に聞きため息ひとつ)なるほど、合点が行った
珠喪ちゃんは真面目な子だからな……人に言えねー事情を抱え込んじゃいるんだろうが、ひとりで思い詰めて崖っぷちから飛び降りちまう前にまわりに相談してほしいもんだ。いいダチが沢山いるんだからよ。
三年前たあ違って今は血を分けた家族がそばにいるんだ、てめえがンな弱気でどうすんだ、だらしねえ。伝説築いた不良の名が泣くぜ?
いざとなりゃ娘をどん底から引っ張り上げてやんのが親父の務めだろ?
……ま、難しい年頃の娘をもつ同士相談ならいつでものってやる。俺にできることがあるかわかんねーが、珠喪ちゃんがどうかしちまったらうちのひーちゃんだって哀しむし。もちろん俺もな。
手遅れだと悟って諦めるのはまだ早え、勝負はこれからだ。だろ?
>(オリガさん)
なんだ迷子か騒々しい。小遣いもらいにきたのかよお嬢ちゃん?
(オリガさんを頭のてっぺんから爪先までじろじろ眺め)あー、バイト希望か?庭の草むしりと鯉の餌やりと洗車と茶汲みがウチのロードワークだが……
手始めに鯉に芸を仕込んでみろ(無茶振り)
>皐月
なんだよつれねーなあ。そこがまたいいんだが
……って、鹿黒の方がしっかりしてるとか頼りになるとか失敬だな。組長は俺だぞ、俺。それに鹿黒は死んだカミさん一筋に操立ててんだ、惚れるんなら俺にしとけ
わかった、舎弟に言って支度しとく。ついでに熱燗できゅっと一杯どうだ?昼間っから呑む酒も乙だろ、美人が肴なら何杯でもイケるぜ
>鹿黒
す、すまん……(上着を貸してもらい、申し訳なさそうに)
組長はあんなんだけど、あんたの方がよっぽどしっかりしてるように見えるな。
なんつうか、只者ではないオーラというかそんなのが……。
>冴来
うっとりするな、洒落や冗談で溺れてるわけじゃないんだぞ?
だいたい私だって好きでかなづちじゃねえんだよ……。
>組長
好きで落ちたんじゃねえんだから見るんじゃねぇよ(貸してもらった上着で隠す)
……たしかにこの格好で帰るってのも変だし気持ち悪いからな。
制服だと多分裾とか合わないかもしれないんで、ジャージ貸してくれ。
あとで洗濯して返しに来っから。
(耳元で低く囁やかれ)
風呂だけで十分あったまれっから却下。
(インターホンでピンポーン
どっぎゃーんとプリヴェート!
草を毟るだけの簡単なお仕事があると聞いてやってきました!
>暖簾
無害な一般人、か…(袖をひらひらさせているが気にしない素振りでそれを見ながら)
あ、あぁ…珠喪は俺の娘だよ。娘…だがな…(何処かうろたえている様子で)
>冴来ちゃん
ん?あぁ、冴来ちゃんも珠喪の友達、か…
…友達…か…(何処か寂しげにこんな風に言いながら)
ん?俺の奥さんと出会ったのか?…まぁ、寝子島は狭い
何処かでで出会う事もあるだろうな
…姉妹と間違えて無いよな。娘の
>文貴
良いじゃねぇか、腐れ縁だしよ
何、基本は修理依頼が多いし休憩時間の散歩ついでだよ。ここに寄るのは
極道の家とは言え、気軽に寄れる場所だからな。それに家族ぐるみの付き合いだしな(そう言ってハハッと笑った後、ハァとため息を零して少しだけ黙った後)
…文貴だから言うよ。家族ぐるみの付き合いだからな…
あいつの爆弾が爆発しちまったよ…って言っても本当の爆弾じゃねぇよ…
心の爆弾…と言った所だな…あいつ、気丈に見えて本当は繊細な心を持ってるんだよ…
…三年前もそうだったよ…あいつの爆弾が爆発しちまって…ちょっとした騒動を起こしたさ…
(そう言って三年前の新聞を取り出す。そこには本土のある中学校の爆破予告テロ未遂事件に関する記事が載っていて)
…犯人は捕まってない。けどな、俺はその犯人を知ってる…
…俺の娘だよ…三年前に爆弾が爆発して凶行に走った…詳しい事は言えないがな…
…そして、また爆発しちまったんだ…周りの友達が支えてくれれば心配ないと思ったんだがな…
…俺の爪が甘かった…って所だよ…
>斉田
せめてインターホンは押せよ。うちはお前の別荘か?
あー……今ここにいる連中は一部覗いて裏たあ関係ねーよ。どっちか怪しいのもいるが……
そういや紹介まだだったな。こいつ(鹿黒さん)は新しく雇った庭師だ、なかなか腕がいいんで重宝してる
高枝切ばさみを持たせりゃ芸術職人だ
つーかお前よくさぼりにきてるが店暇なのか?
そういや珠喪ちゃん最近どうしてるよ?いや、ひーちゃんが「なんか様子が変だ」って心配してたからよ……俺もちょっと気になっちまってさ。
こいつは斉田、俺の腐れ縁で幼馴染だ。電気屋やってっからなんかったら覗いてやれ。
>皐月
おいおいたかが私邸の池だぜ?底なし沼じゃねーんだから……まあ真ん中のほうは深くなってっけど
濡れ透け白衣でブラが見えるってのも眼福だな。自然乾燥もいいが、折角だしひとっ風呂浴びてくか?うちは檜風呂だぜ。着替えは……そうだ、ひーちゃんの制服があったな。何ならジャージでもいいが……サイズは大丈夫か?
(池から上った皐月さんの耳元で低く囁く)
俺があっためてやるぜ
>鹿黒
(ロケットの中身を見)へえ、美人じゃねえか。もっとも俺の背中の観音さまにゃ負けるが……マリア様と観音様、か。実際のとこどっちがご利益あるのかねェ。
馬鹿、キャバレーで酒と女抜いてどうすんだ!あれは女侍らして楽しく酒飲む場所だぜ?焼酎も清酒もワインもウィスキーもなんでもそろってる。俺はストレートで飲むのが好きだが、お前にゃソーダ割にしてやる。
生き生きしてるねえ……ガキの頃は何考えてるかわかんなくてニガテだったんだが、長年手で餌やってるうちに気持ちが通じ合うってのかね。今じゃ可愛いペットさ(目を細めて鯉を眺める)
>冴来
んなこたしねーよ!こちとらガキの着替えを覗くほど飢えてねえ
……そういやこないだひーちゃんが松崎に褌をプレゼントしたようだが当たり前の如くスルーされて父親の面目丸潰れでショックなんて受けてねーから同情はいらねーよ
カラスに芸か。奴らを懐かせるのは大変だぜ?警戒心強くて利口だからよ
でも嬢ちゃんにゃ似合いそうだな。さながら魔女と使い魔だ
>神無月様
そういえばそんな話を何処かで聞いたわ…。
ふふ、良いわね。ぜひ行きましょう♪
採寸の最中に覗いたりしちゃ、嫌よ?
(くすりと小悪魔的な笑みを見せ
鯉も可愛いけれど、
私はカラスに芸を仕込んでみたいわね。
物語の使い魔の様で、私に合うと思うのよ。
>和哉
だって、下僕だもの。
犬猫扱いされて当然じゃない。
なに寝ぼけたこといってるのかしら。
そうね。多少は…。
でも貴方のおかげではないわ。
勘違いしないで頂戴。
アドレス?
まあ、教えてあげてもいいわ。
(携帯を操作してアドレスの交換を済ませ)
ふふ、これで貴方は私から逃げられない…。
なぁんて、ね。
>斉田様
初めまして。私は花風 冴来。
聞いたことのある苗字だわ…。
でも、ついこの間
珠喪のお母様に会ったばかりというのに
その直ぐにお父様にも会うなんて
そんな偶然あるものかしら…。
>皐月様
池で溺れる皐月様可愛い…(うっとり
>鹿黒様
ええ、そうするわ。
新しい家族ができたみたいで、私…。
いいえ、なんでもないのよ。
一緒に甘くて美味しいケーキを頂きましょうね♪
>冴来お嬢ちゃん
はは、お嬢ちゃんの来たい時に遊びに来てくれりゃいいさ。
俺ァ孫が居ねェから、俺も嬉しいよ。(緩く笑み
そういう事さァ、うん。
それに一人でケーキ屋とか行き辛ェもんな。(楽しげに笑み
…ん?何だ、どうした?(首傾げ
>和哉坊ちゃん
へ?俺が標的に?
誰に?どこがだい?(きょとんとし
>神無月の旦那
まァ、確かに何十年と居るけれどもよ…。
酒の席は楽しいから好きなんだけれども、辛ェ水と女性は抜きに…って訳にゃあいかねェよなァ…(悄げて
……へ?マジで行くのかい?
いいじゃねェか、元々コッチの目は見えねェんだ。
折角義眼入れるンなら、生気に満ち溢れたヤツの方がいいだろ?(死後数日の魚の様な目で
写真?肌身離さず持ってンぜ?(首から下げたロケットを見せ
俺の妻にまで手ェ出したら、それこそその暴れん坊チョン斬るぜ…ってもまァ、もう物理的にゃ手ェ出せねェンだよな。
ほらよ。(長い黒髪をポニーテールにした、黒いつり目の女性が無邪気に微笑む写真を見せ
>斎田の旦那
うお!?(大声に驚いて獲物を構え
……、……組長の知り合いかい、はあ。
電気屋…電気屋…、あァ、珠喪お嬢ちゃんの?(首傾げ
俺ァ鹿黒だ、しがない無害な一般人さァ。(空の袖をヒラヒラ振り
>皐月お嬢ちゃん
はは、悪ィな、コレが仕事なんでね。
(組長を呆れたように見やり
あの人は、女性の刺客とかが来たらどうすンだろうなァ?(高枝切り鋏を地面に立てて凭れ
俺ァ庭師の鹿黒だ、皐月お嬢ちゃん。
へーェ、映画館の……(池から上がってきた彼女に脱いだ上着を差し出し
……せめて風邪引くなよ……?
ひっ―――あ、助け、溺れ……って、あれ? 足つく、のか……。
(ばしゃばしゃと泳げない人特有のアレをやった後、足がつくことに気づいて赤面)
厄日。最悪。どうしようもないっくらいにくそったれな日。
なんでこんなとこでびしょ濡れにならなきゃならねえんだよ……。
へぁ―――へくしっ。うぅ……風吹くと寒いな。
(ざぶざぶ、と池から上がって。ぐちぐち言ったり。白衣とかワイシャツとか肌に張り付いちゃってたり)
…なーんかここに来るのも久しぶりだな…(そう言いながら平然と玄関から入ってくる)
よぉ!!文貴のバカはいるか!!(と、いきなりこんな風に挨拶代わりに呼びかけながら笑って見せるが、最後にハァとため息を零す)
…ん?何だか見ない顔が多いな…
学生…も、いるがそれ以外もいるって感じだな…
…裏の奴か?…ま、勝手な決めつけは良くないな。いくらここが暴力団だからって
普通に道に迷い込んで「すいませーん、道に迷いましたー」って言うのもあるだろうし
…って、長くなっちまったな。初めて会う奴には自己紹介しておくぜ
俺は斉田 宗仁。…ま、この旧市街で電気屋やってるもんだ
ここの組長の文貴とは…なんだ?ちょっとした腐れ縁って所だな
家族ぐるみで付き合いをさせて貰ってるよ。暴力団の組長と家族ぐるみで付き合いってのも変な話だけどな(ハハッと笑って)
ま、そんな訳で宜しく頼むよ
>神無月さん
それもそうか。
それなら是非頼みたい。
メイドが自分で売り込みにってどんなだよ…。
この島はどうも、変なやつが多いな…。
(冴来との会話を聞き
下着屋ってあんた、女子高生と二人で行ったら
完全にそっちの絵図に間違われるぞ?
ついて行くのは構わないが、
ああいう場所は目のやり場がないというか…。
…店の外で待ってんのでいいよな?
>冴来
お前、本当に過保護だなぁ…。
犬猫みたいな扱いやめろって。
自分勝手というか、なんというか…。
まあ、元気がでたみたいで良かった。
お前がそういうなら俺はもう行くかな。
携帯のアドレスだけ教えてくれ。
何かあったら、また呼んでくれりゃいいからさ。
>鹿黒さん
今まさに、あんたがその標的にされてる様に
俺には見えるがなあ…。
>皐月さん
なんつー物騒な計画立ててんだ…。
やんちゃにも程があるだろ。
やらなくて正解だな、洒落にならん…。
(池に落ちたのを見て
皐月さんなにやってんだ!
大丈夫か?
(助けようと
>組長
こんなんじゃ甲子園どころか、夏の地区大会初戦すら危ういぜ。
というか、物好きだなあんたも。セフレにするならもっと肉付きの良い奴が適任だろ。
……カタギに見えねえけど、シーサイドタウンでミニシアター「リュミエール」ってのを営業してる立派な館長だ。一応自営業ってことになるな。
甲子園狙うなら、こうやって力入れて――――あっ。
(左足を踏み込んでアンダースローしたら、足をすべらせて池にばしゃんと落ちる。 レスNo.95でサイコロの目が「9」だったのである)
>鳳翔
(鳳翔さんのフォームをベンチの監督のように眺めつつ)おー内角低めいい調子だ、筋がいいなアンタ、甲子園狙えるぜ。
で、うちに何の用だ?バイト捜してんならいいのがあるぜ、俺の愛人だ。夜の間ベッドをあっためてくれるだけの簡単なお仕事だ。
……ってのは冗談だが……なんだ、嬢ちゃんの知り合いか?そのけだるくアンニュイな雰囲気からしてカタギにゃ見えねーが、仕事はなんだ?
>冴来
よしきた、ちょうど星ヶ丘に下着屋がオープンしたんだ。なんなら今度一緒に行こうぜ、オーダーメイドで最高の一品を仕上げてやる。そっちの下僕もどうだ?荷物持ちに。小遣いは弾むぜ。まあ事が終わるまでじっと我慢の子で待ちぼうけはいたたまれねーがそれも男を上げる功徳を詰むと思えば……
うちの鯉は飼い主に絶対服従だ。芸だって仕込めるぜ(お麩を高く投げあげ)とってこい!
>鹿黒
何事も経験だ、てめえも裏社会に入って長えだろ、甘い水も辛い水も飲んでみろ。
ふーん……生涯愛す女は一人だけって?そりゃまた随分なノロケだな。てめにそこまで言わす女房のツラが拝みてえぜ、よっぽどイイ女なんだろ?写真とかねーのか
(鋏をじゃきんと開閉する様を見てぎょっとし)おい馬鹿どこをちょんぎるつもりだ!?俺の暴れん坊が下半身と泣き別れしちまったら寝子島中の女が泣くぞ!
鯉の目玉を代わりにしても見えねーよ……(呆れ顔)
そうと決まりゃ話は早え、シーサイドタウンに可愛い娘そろった店があるんだよ。代金は俺がもつから気にすんな。もちボトル入れ放題、じゃんじゃか語り明かそうぜ
>冴来
射的かぁ……あんま自信ないけどやってみっかな。
っていうか恵みって、これ映画見てる間に食い終わらなかったからやってるだけだぜ?
そんなことでいちいち鯉に危害加えたら、可愛そうだろうが。
(といいつつもポップコーンをぽろぽろ鯉にやる)
>鹿黒
こんな細くて貧相な女一人にそんな身構えられてもなぁ。
まあ、ここの偉い人らしい人がよさそうなんで良いんじゃねえかな、うん。
鯉って結構なんでも食うらしいから、子供に指を池につっこませたら面白そうだよなー。ぱくってさ。
あと名乗るのが遅れたが、私はシーサイドタウンでミニシアターをやってる鳳翔皐月って者だ。
人畜無害とは言えないようなこともやってきてたりすっけど、まあヤーさんに比べたら普通なんで、よろしく。
>鹿黒様
…!
鹿黒様がお爺様…。
それって、とっても素敵ね。
(驚いた様に目を瞬かせた後
嬉しそうに微笑み
そうそう。
ふふ、女の子の一人歩きは危ないものね。
護って下さる人がいなくては…。
(面白い!からかいたい!とウズウズ)
あ、和哉。貴方もういいわ。
私他の方々と遊んでもらうもの。
一人で何処にでもお行き。
(手で追い払うような仕草をして