三階建てのお店は外から見ると普通の個人経営の書店となんら変わらない印象を受ける。
でも入ってみると意外に広い店内。
あなたはこの広い店内で自分のお目当ての、もしくは偶然見つけた運命の一冊に出会えるのでしょうか?
はたまた、一階にあるフリースペースで買った本を読みつつまったりしますか?
無口で常にレジ横のスペースで本を読んでいるだけの店長に絡んでみるのもいいかもしれません(碌な返事しないかもですが)
ちなみに雑誌の立ち読みは短時間ならOKですが、長時間の立ち読みは他のお客様のご迷惑並びに店長が不機嫌になるのでおやめください。
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○雑談RPをするためのトピックです。
○過度すぎる暴力表現、暴言、その他PL同士での喧嘩はお控え下さい。
○楽しく積極的にRPをして交流を深めましょう。
休日のつづき……。
へえ、こんなところに本屋があるんだ?
日本語読むのはあまり得意じゃないんで、絵が多い奴にしよう。
んと……。
『マンガですごくよくわかる! フランス革命』
ぷはは!
こりゃあよく出来てるな?
英雄たちのカリカチュアが実にこっけい。
特にギロチン野郎とか!
よし、これでも買っておこう……。
失礼します。
書店でバイトも悪くないですね……考えてみましょう。
ええと、文庫本のコーナーはたしか……
…ん?……あら、お客さん?
……ごめんなさい…うち、本に夢中になると周りが見えなくなるのよね…
…それで何の様でしょうか…?
(読んでた本を置いてこっくりと頷き)
>長門さん
あ~…専門書は右側奥のスペースがそれです…貴女に合う本が見つかりますように…
>森次さん
……バイト志望?(ゆっくり顔を傾けじー)
うーん……採用(即決)
お仕事は…うちの代わりに接客してください…以上。
……よろしくね…(再び本に目を移し
こんにちは、バイト募集って見てきたんだが…
雇ってもらえるだろうか?
すいません、少し専門書を見たいのですがよろしいでしょうか?
(入店して店員を探しながら言ってみる)
(レジ横の椅子に腰かけながら)…今日もいい読書日和…(まったりとミステリー小説を読む)