ねーさんから預かったお店だしー……掃除しなきゃだよねぇ
ぬー……やあやはてさて、どうしようかねぇ
・ルール
発言時の二つのサイコロの合計数を足していきます
目標数に合計数の総数が到達したら掃除完了です
今回の目標数は【80】
発言の頭には【 】の中に出た目の合計を入れて行きましょう
そんなに難しい事は考えず、のんびりお掃除しましょうね
【141】
あ、ありがとう。木製の本棚ならいつにもましてぎゅーって絞んなきゃだね。
(小さく笑い声立てながらゴミ箱に綿埃を捨ててしまうと壁に箒と塵取りを立て掛けに動き)
175cmくらいか。大丈夫だよ、男の子の成長期はそれこそこれからだもん。
(背伸びした相手の目を見ようとしてちょっと上向き)
…あたし個人としてはあんまり大きくなり過ぎなくってもいいんだけどね…。
【135】
了解なのよー
ぬん!それなら窓枠拭いてー
本棚拭いてー…そのあとー……(パタパタ動きながら
やあ、掃き掃除有難うだねぇ。ゴミ箱はこれなのよー
(簡易キッチンの方からゴミ箱持って来て)
あれやあ、ドンピシャー(へにゃり
俺はー…後5cmは欲しいよねぇ…
ぬー……高校の間成長止まんないといいのだけれどー
(背伸びしてプラス5cm分を想像しながら)
【130】
あ、ううん、もう終わるから信幸くんには雑巾がけの用意をお願いしたいな。
ゴミ箱の場所は知りたいけど。
やっぱり…。そうだよ、あたし160cmぴったりだもん。
平均よりはちょっと大きいけどそもそも身長の伸びがそろそろ止まって来てるみたいだからいずれは他の子より小さいって事になるのかも。
(自分の頭頂部に手を載せて壁の方に目をやり)
【125】
(PL:そういえば見てませんねにゃんぞろ…運が良いのか悪いのか…
そう言って頂けるとありがたいです。こちらこそ、宜しくお願い致しますね)
やあ、俺も上終わったからお手伝いー
(奥からもう1本箒を手にとって)
ぬ?俺の身長大体、170ぐらいだった気がするけれどー……
やあ、そうすると立花さんはさんは160ぐらい?
(つられてきょとんと首をかしげながら)
【120】
(PL:貴重ではあるでしょうが一度もにゃんぞろ来てませんからね…。
分かりました、次は200にしましょうっ。ふふ、よろしくお願いしますね)
…みたい、だね。(くす、と笑み零してから床についた膝に力を入れて立ちあがり)
あ、落としちゃってたんだった。(無造作に転がっていた箒と塵取りを取り直して引っ繰り返っていた塵取りの中身も集め直し)
あれだけあたしの体重がいっぺんに掛かっちゃったら支えられるのは相当あたしと身長差っていうか、ガタイに差がある人だけだと思うよ。
信幸くんも見た感じあたしと10cmくらいは違うように見えるけど…。
(全体重はちょっと無理じゃないかな、と首を傾げて身長差眺め)
【113】
(PL:そうかもしれません。
まだまだダイスの目も順調なようですし…
では、キリ良く200でどうでしょうか?)
ぬん!やあ、ほら大丈夫なのよー
(立ち上がってくるんと回っておどけてみせて)
どういたしましてー(つられてへにゃり
ケガが無ければ何よりなのよー(パタパタ
別に重くは無かったけどねぇ
でも、俺もとっさに身体出ちゃったのはいいけれど支えらえなかったしー…
ぬー……もうちょっと運動した方がいいのかねぇ…
【107】
(PL:無欲の勝利…?
残すは床と窓かと思いますが150じゃ近そうだし180とかキリよく200でしょうかね…)
(予想していた以上の力強さを腕に感じながら起き上がった相手を見て跳ね上げていた肩を落として安堵の溜息を吐き出し)
タフって言ったって、あたしそんなに軽くないから…。
担任の白沢先生じゃないけどあたしもダイエット長続きしたことないんだもん。
うん、特に痛い所も無いし、大丈夫だよ。あの…庇ってくれてありがとう。
(笑みに応えるようにはっきり頷いてから控えめに微笑み)
【96】
(PL:大丈夫だ可愛いから問題ない(キリッ
私もまさかダイスの神様に、こんな連続で目の大きな数を出して頂けるとは思ってもみず。
宜しければお掃除は、これからまた数字決めて床掃き掃除致しましょう!)
(腕を借りてよっこいしょと起き上がり)
有難うだねぇ。
やあ、平気へいきー本当に大丈夫ー。俺結構タフなのよー
ぬ?あれやあ、そんな真っ青な顔しないでねぇ(ちょっと慌てて
立花さんにケガ無ければそれでー……ケガ、大丈夫?してない?(へにゃりと笑って
【85】
(PL:結局ゴミ集めた塵取り落っことすドジっ子が居て掃除完了とかそんなことあっていいのだろうか。
とりあえずすみませんすみませんすみませんっ(汗))
…!ごめんっ、重いよね!
(一瞬思考回路をショートさせていたものの状況を把握し直してからはサーッと自分でも自覚出来るほど青褪めて相手の上から退き、謝り倒して)
あ、あたしは大丈夫、…本当にごめんね、信幸くんこそ痛かったでしょ。起きられる…?
(介護でもするように起き上がるなら手を貸そうと腕伸ばし)
【73】
えっ、にゅっ!……っー……むぅ。
(駆け寄ったはいいものの、自身の体力の無さが災いして支えきれずそのまま床へ)
やあ一応クッションにはなれたかねぇ……っと、立花さんー大丈夫ー?ケガは無いー?
(心配しながらへにゃりと笑って)
【66】
わわわ、き、来ちゃだ…っ!
(防衛本能から床へ腕を突っ撥ねようと箒と塵取りから手を離したが二の足を踏み出して止まることが出来ず、結果として腕をわちゃわちゃと動かしながら相手に向かって盛大に倒れ込み)
【57】
やあ、下に到着ー!
(梯子拭き終わって床に到着して)
ぬ?そう言ってもらえればいいのだけれどー……って、にょー!?
(駆け寄りながら、あわよくば転びそうな立花さんのクッションになろうと)
【49】
ううん、いいよいいよ。心配はさせてもらえるだけ有難いって思う性分だもん。
(目を向けずに声音明るくそう応えて掃き掃除に専念)
…よっし、こんなものかな。
(塵取りに埃取り終わって、辺りきょろきょろ)
えと、ゴミ箱何処? …ふわっ!?
(持っていた箒の先を踏みつけてしまってつんのめり)
【43】
やあ、ごめんねぇ
(下に向かって申し訳なさそうに)
ぞうきんごしごし~
はしごもきゅっきゅー
(ぞうきんでロフト拭いた後、梯子拭きながら下に降りて)
【39】
ちょっと寿命が縮まった気がするんだよ…。
(とりあえず知らぬ間に詰めていた息を吐き出してから床に乗った埃を、ティーセットを避けて部屋の中央に集めるよう動き)
…こういうのちょっと好き。(棚と壁の隙間に箒を縦にしてから差し入れて埃を掻き出し、1人にっこり)
【32】
ぬ、まだ大丈夫よー6割平気……!(カーディガンを脱ぎながら)
やっぱりひらひらしてるものはダメだねぇ……
【29】
はぁーい。
(そそくさと取りに行って戻って来るなり独り言聞きつけ、顔色を変えて梯子の下に行き)
ちょ、ちょっと、大丈夫!?慌てなくていいんだからね!
【18】
ぬ?やあ、えーっと……
ぬん!そうそう、箒とチリトリは玄関近くの壁に立てかけっぱなしなのよー
(ロフトから身を乗り出して)
……カーディガンはしごに引っかかった…!(わたわた
【13】
うんうん、順調っぽいね。じゃああたしは落ちてきた埃を集めないとだ。
えっと、信幸くーん、箒とちりとりあるかなぁ?(もそもそ)
【6】
やあ、ほら埃は先に高い場所からはたいておいた方がいいかと思ってねぇ
(ハタキで本棚を掃きながら)