ねーさんから預かったお店だしー……掃除しなきゃだよねぇ
ぬー……やあやはてさて、どうしようかねぇ
・ルール
発言時の二つのサイコロの合計数を足していきます
目標数に合計数の総数が到達したら掃除完了です
今回の目標数は【80】
発言の頭には【 】の中に出た目の合計を入れて行きましょう
そんなに難しい事は考えず、のんびりお掃除しましょうね
にゅふふー、やってみなきゃーわからないーだねぇ
もし何かあって、人手が足りなかったら俺にも言ってねぇ
協力もー……ぬん!もちろんお手伝いだってするのよー(パタパタ
やあ、もちろんー
此処はまかされてるけれど俺の部屋じゃあ無いからねぇ
俺は俺の部屋にちゃんと『帰る』のよー(へにゃりと笑って
ぬん!またねーなのよー
あ、お掃除本当に有難うございましたーだねぇ
(ふわふわ笑いながら手を振って)
連絡網…何ていい考え。士くんにちょっと言ってみようかなぁ。
通らなくても言う事に価値がある、…と信じたい。
(空回りを危惧する心を励まされて安堵に肩落とし)
…そっか。じゃあ、伸幸くんの言葉を信じるよ。
(何度目かも分からぬ破顔を見せてから扉の方に歩いて行き)
今日は何を作ろうかなー。
(扉に手を掛けてから一度振り向き)
此処はきっと楽しい世界だけど、Fin.の数を数え切れなくなる前には帰って来てね?
(心配するから、と付け加えてから小さく手を振ってその場を後にし)
猫鳴館ー……そうだねぇ
俺も初めて入館する時、本当にここでいいのかなぁってー……しばらく考えちゃったものー…
ぬ?やあ、大丈夫だと思うのよー
みんなご飯美味しいって言ってるしー…嬉しいっていってるしねぇ
ぬん!もちろん俺も嬉しいのよー(パタパタ
気持ちがこもった美味しいご飯食べると幸せな気分になるよねぇ(へにゃり
やあ、確かに連絡網みたいのあったら便利だなぁとはたまにー
(携帯をいじって操作をしながら)
ぬー……俺はみんなきっと帰ってくるーってずっと待っちゃう方だからー…
そう言えば連絡先知らない方いっぱい居るねぇ……(指折り数えて)
ぬん!出来たのよー
ことちゃんのもばっちりーだねぇ
こちらそこ、有難うなのよー(へにゃりと笑ってパタパタ)
だって、『開けちゃだめ』って書いてあったら諦めるしかないけど『CLOSE』って無人とは限らないもん。
それでもいつなら開いてるのかなーって色々時間変えて眺めてたんだけどね。
幽霊屋敷だったらどうしようって思った事もあったけど考えたら猫鳴館だって似た様な所だったな、って思ってどうでも良くなっちゃった。えへへ。
庚くんとか昴くんとか、最近は篠木くん?とかも居て料理が出来る人自体は居るけど…。
リーダーの庚くんは忙しい人だし、士くんの節約令も何処まで行き亘ってるか分からないから、っていう謎の使命感。
…空回りだったらどうしようね。
(ちょっとだけ苦笑しながら肩すくめて)
(藍色に桜の柄が入った携帯ケースをポケットから出し、落下防止ストラップを外して白い携帯取り出し、操作して)
あ、スマフォなんだ。あたしまだガラケーなんだよね。何だか変え難くて。
(送受信部分を探して合わせ、送信)
……よし、これで大丈夫かな。
中々言えなくて猫鳴館組でもまだ連絡先知らない人結構居るんだよ。
同じ所に通って同じ所に帰るなら知らないでもいいのかなって思うこともあるけど。
(でも夜突然居なくなったり迷子常習犯も居るし、とぶつぶつ)
やあ、扉はいつでも開いてるけれどー
ノックするほんの少しの気持ちの動きが、
此処にことちゃんを招いたのよー(へにゃり
ぬん!そうだねぇ
二人で掃除をしたからー……きっと二人分以上ぴっかぴかーになれたんだねぇ
(嬉しそうにパタパタして)
やあ、そっかー
ぬー……でもそうだねぇ
ことちゃん達が居なかったら大部屋のご飯事情がガタガタになっちゃうのよー……
(若干遠くを見る目をしながら)
ぬ?アドレス?
……はっ!そう言えば教える機会無かったもんねぇ
もちろん大丈夫なのよー!
えーっと俺のアドレスとー番号はコレでー……
ぬー……やあ、こんな感じかねぇ?
(スマフォをを持ってぬんぬんしながら、立花さんを見てへにゃり)
というか、人の部屋とか教室とか、自分の物じゃない方が気合入るんだ。
へへ、そんな大層な人じゃなかったりするんだよ。
信幸くんが頑張ったから床はぴっかぴかなんだし。
(秘密基地、という言葉に、瞳きらきらさせ)
素敵、だね。あたしそういうの大好き。
(呼ばれた愛称がじんわりしみて柔らかく頬緩ませ)
うん、入れてくれてありがとう、信幸くん。
あ、ううん、あたしはそろそろ一度猫鳴館に戻るよ。
今日の夕食当番誰だったか忘れちゃったし、あたしでなくても買い出し出る人居るなら手伝いたいから。
でも、帰る前に、携帯の番号とかアドレスとか交換していいかな。ずっと、言い出せなくて。
ぬん!勿論なのよー
その時はまた宜しくお願い致しますだねぇ(ペコリ
此処まで綺麗になったのは立花さんのおかげだしねぇ
俺だけだったら絶対に部屋を丸く掃いちゃってたしー…
まさか此処まで綺麗になるとはー……(棚をペチペチ触りながら)
ぬー……実はCloseにしておきたいの俺の我儘もあるのよー
ほら、見つけた人だけの秘密基地みたいでちょっとワクワクするでしょう?
立花さんー……ぬー……ことちゃん、かなぁ…。ことちゃん。
ようこそー不思議の本の森へーだねぇ
(ちょっとおどけて礼をしながらへにゃりと笑い)
やあ、じゃあ掃除も終わったし一息入れようかねぇ
一回片した紅茶入れ直してもいいしー…ぬー…どうしようー……
(PL:お掃除お疲れ様でした!
立花さんのおかげで店内はぴっかぴかです。本当に有難うございす。
掃除もひと段落しました、宜しければ元の雑談スペースか一言スペース等に
場所を移動しようかと思うのですがどうでしょうか?)
暫くは大丈夫じゃないかな。此処はお店だから、毎日毎日そんなに汚れて行く場所じゃないだろうし定期的にやれば十分だよ、きっと。
あ、大掃除もだけど、模様替えとかしたくなったらまた声掛けてね。
(んーっ、と小さく唸りながら身体をぐぐっと上へ伸ばし)
いい仕事すると気持ちいいなぁ…。
…そっか。
きっと、何か聞こえない“声”に呼ばれてくる人は居るよ。
図書館の奥にひっそり眠ってる子にだって会いに来る人が居るみたいに。
臆病なあたしだって、ちゃんとノック出来たし、何より物言わない本だけじゃなくて信幸くんも此処に居るもんね。
(本棚に近寄って背表紙撫でるとくすりと微笑み)
ぬん!じゃあ、掃除後のお片づけっとー
(バケツを受け取り水ぞ捨てに行き)
定期的に掃除はしなくちゃいけないけれどー……
やあ、これで今回は大分綺麗になったよねぇ
(ぐるりと室内見回して)
ぬ?そうだねぇ、此処はCloseのままにしておこうと思うのよー
お店って形でも、お店として機能しているわけではないしー…
店自体や、元の店主さんに縁がある人とかー…此処が単純に気になった人とかー
そんな人だけ来られればいいかなぁって
図書館の片隅にある本もたいに来る人拒まずなのよー
…見た目は全力で拒んでるけれどねぇ
(ちょっと困った様に頬をかきながら)
ううん、猫鳴館暮らしも長いし、お掃除は大好きだもん。
お役に立てたみたいで良かった。(ふわりと頬緩め)
有ることを知らないと、無いことが分からない。
悲しいことを知らないと、幸せには気づけない。
名前の無かったものには、いつも苦しかったり切なかったりすることが名前をくれる気がするよ。
(水気を絞った雑巾を元の形に伸ばしながらやんわりやんわり言葉を紡いで)
やっぱり此処、Closeのままにするの?
(一挙手一投足を眺めながら首を傾げて問い)
にゅふふー一番のりなのよー
やあ、でも立花さんが手伝ってくれなきゃこんなに早く終わらなかったしねぇ
本当に有難うだねぇ(へにゃり
ぬん!そうなのよー
みんなで違う部分を尊重しあって、だねぇ
やあ、やっぱり誰かが居てくれることって
とっても不思議で、ちょっぴり寂しくなったりもして
でも、びっくりするくらい楽しくてー……
眩しいほどキラキラしたー…わくわくするステキなことだよねぇ
(看板をドアに戻してへにゃりと笑いながら)
だ、だってこんな広い床終わったって言うんだもん、あたしの方が先に終わるだろうって思ってたのに。
うん、これでぴっかぴか。もうやるトコ無いかな。
(きょろきょろ見回し)
ふふ、あの有名な詩集かな。そうだね、だからこそあたしたちは支え合って生きていける。
それが、誰かが居てくれるってことだよ。
あたしは、お友達が居るって、決して当たり前じゃないことが身に沁みて嬉しい毎日を送ってる。
…でも、時々ちょっぴり恥ずかしくてお鍋被っちゃいたくなるんだけどね。
(照れくさそうに笑って雑巾をバケツの中に戻しに行き、またしゃがんで雑巾についた汚れを水の中で出来る限り落としてからぎゅーっと絞り)
【掃除終了】
ぬ?やあ、そんな急がなくて大丈夫ー……
わあ!窓ピッカピカだねぇ
ぬん!似てるって言うのは、同じじゃないってことでー
それってとっても素敵な事だと思うのよー
みんな違ってみんないい~(鼻歌歌いながら)
俺もこうやって会話ー…話をしゃべって聞いてもらえて考えられてー
楽しいなぁ好きだなぁって思うねぇ(へにゃり
【202】
はっ、ご、ごめん、ぼーっとしてた…!!
(慌ててきゅっきゅと拭く手に力を込めてスピードを上げ)
…あたし、信幸くんの考え方好きだな。
ちょっと似てる所もあるけど、時々全然考えもしなかったこと言ってくれる。
それって、まるでさっき話してた思いがけずに出逢えた本みたい。
【188】
ぬん!床大体終わりっとー
(奥から戻って来て)
やあ、ドアにかけてあるプレートも拭いとかなくちゃだねぇ
クローズ、クローズー……ずっしり重くてカッコいいとはおもうのだけれどー…
やっぱり入り難いんだろうねぇコレー…むしろコレ掛かってたら入ろうとしないのかねぇ
(CIOSEDの看板を眺めながら)
ぬー…ぬん。まあ、それはそれってことでー
来た人だけの秘密基地よねぇ(へにゃり
【177】
やあ、床思ったより広い……!
(2、3往復してもうちょっと…と、また奥まで行き)
ぬー…それはシロップ味かなぁって舐めたドロップがハッカ味で
何とも言えない気分になるあの感じみたいだねぇ
(缶入りドロップ思いだしながら)
あれやあ、おそろいー(へにゃり
俺も押入れの上段好きでねぇ。畳んである掛け布団の間にもぐり込んだりー…
押入れの上段からマットレスを敷いた畳にダイブしたりー…
布団と言えば、何時も頭を出す方向とは逆の方向に頭を出すのも何だかドキドキして好きだったねぇ
暗い布団の中移動しながら「この先、頭を出した瞬間目の前の景色が変わってたらどうしよう」ってー
訳もなく思ってねぇ……懐かしいねぇ…
(相手の笑い声につられて小さく笑いながら)
【169】
じゃああたしは窓。(きゅっきゅと音がするほど満足げに窓拭き)
梅干しだけじゃないんだけどね。こう…想像してる通りのものが来ると思ってて違う時の、がっくりする手前に来る衝撃っていうのかな。梅干しの時はその衝撃が「酸っぱい…!!!」っていうもだもだになるんだよぅ。
そう。ひとつ気に入っちゃったら同じ作者さん探し始めちゃって益々本にのめりこんで、人に声掛けられても気づかないんだよね。
…あたしもまったく同じ事してたな…。昔押し入れの上で寝るのが好きだったの。
布団が折り畳んでしまわれてるから、いざ出して広げて寝るよりふかふかでさ。干した後のやつなんて最高。
でも狭くて今じゃちょっとね。あんまり体曲げるとかえって眠れないし。
(ぬんぬんしてる相手の言葉を背中で聞きながら時折くすぐったそうに笑い声立て)
【160】
よっし!此処まで拭いたら次は床ーっとー
やあ、梅干しは精神的ダメージあるよねぇ
特に甘いと思って食べたやつが酸っぱいとどうしていいか解らなくー……
ぬん。あの不意に訪れる新しい本の出会いは「この子絶対俺の家に持ち帰る…!」って気分になるよねぇ
(キリッとした表情で床拭きながら)
小さい頃みたいに押入れの上段にはいろうとして、
上半身だけ入れてどうしていいか解らなくなった時のあの気持ちー……
(若干遠い目をしながら)
ぬー…ほどほどがやっぱり丁度いいのかなぁ(へにゃり
やあ、でも5cm……ぬん。無理は言わない3cm……!(ぬんぬんしながら床拭いて)
【154】
あー、それすっごくよく分かる。
時にシリーズ物、時に「次読もう」と目星つけてた物。無くなってるとがっくりしちゃう。
とはいえ、失意の内に何か良い本無いかなーって探してたらそれはそれで良い物見つかったりするんだけどね。
(自分もバケツの傍に行って屈み、雑巾を手に取って)
じゃああたしは…間違ってはちみつ漬けじゃなくって普通の梅干し食べちゃった時の顔みたいにっ。
(つい口の中にこみ上げてきた唾液をこくりと飲みながらも手にした雑巾を手加減無く絞り)
狭いトコの天井に頭ぶつけたり、小さい子なら入れる秘密の場所に入れなかったり、吹雪除けの盾にされたり…。
(最後の方になると空笑いを発して明後日の方向に目を逸らし)
でも上の方に手が届かなかったりとかするのも不便だもんね。一長一短、ってやつかな。
【146】
じゃあ、すっごく読みたかった本が図書室に無かった時の悲しみを胸にぎゅーっとー
(雑巾を絞りながら)
棚拭き終わったら、だだーっと床拭いちゃうねぇ(へにゃり
ぬ?やあ、そう思う?
此処で止まると悲しいしねぇ。そうだといいのだけれどー…
(背伸びを止めて、棚を拭きながら)
ぬー…あんまり大きくかぁ
そうだねぇ。俺も電車とかのつり革にぶつかるほどの身長は欲しく無いねぇ…
(そこまで大きいと不便そうだなぁと考えながら)