毎日様々な野菜が植えられている畑。
動物避けの柵などがあるが簡単に入ることができる。
目の前には古き日本家屋のつくりをした家があり、そこでは老人がいつも畑を見ている。
足を踏み入れたら野菜を振舞ってくれるかもしれない。
(自由な雑談スペースです)
…流石に旧市街地ぐらいは解ると思うんだけどなぁ…昔から住んでるのなら
…おいおい、うちの奥さんよりもヤバイんじゃねぇのか?体
だから心配なんだってよ。農作業しててぶっ倒れて、そのまま孤独死なんてなったら俺も悲しいしお孫さん泣かせちまうからな
ま、ここら辺歩くのは軽い運動にもなるしな。だから、定期的に見には来るさ
おい、ジジイ。何、想像してやがった、あの時。てか、間接的に俺もロリコンに入れようとしただろう。その発言は(手をポキポキ鳴らしながら)
あー…こりゃ、娘も連れてこれないな。変な想像されたら困る(呆れながら頭に手を当てて)
…ま、良いさ。ぶっ倒れてるけど久しぶりに爺さんの顔も見れたしな。今日はこの辺にしとくよ
じゃ、また何かあったら来るからさ。…爺さんが変な想像しなかった親子水入らずでここに来る事も考えてるさ。さて、と(かぶとアスパラとニラとそらまめを持参した籠の中に入れて)
んじゃ、またな(そう言って手を振りながら農園を去っていくのであった)