華奢な作りのテーブルセット。
テーブルの上には『Please eat me!』と書かれた菓子籠が…。
※ゆっくりのんびりお気軽に雑談用としてお使い下さいね。
うーん・・
ちなみにマシュマロってどうやって作ってるんだろう?
こうやってパクパク食べてるんだけど、
実は原材料すら知らないんだよねえ・・
何をどう混ぜたらこうふわふわするんだろう・・
僕もマシュマロさんいただきます〜。
食パンにマシュマロさんを並べて
マシュマロさんが蕩けるぐらいまで
焼いて食べるととっても美味しいのよ。
初めてマシュマロさんを手作りした時は
なんだかざりざりな舌触りになってしまって
しょんぼりだったのよ…。
あ、食べてもいいのかな。
(とか言う以前に既にパクパク食べており)
う~ん、マシュマロ。やわらくて美味しいねえ・・
(お茶を取りに行ってるので棚の向こうから)
やあ、日暮さんどうぞーなのよー
そしてこんにちはーなのよー
(ひょこっと顔出して)
色々籠に入ってるみたいだから、好きなの食べてねぇ
むしろ食べてもらえれば俺も嬉しいのよー(パタパタ
くんくん・・おいしそうな匂いがするねえ
(のそのそテーブルに近づき)
あ、二人ともこんにちわ~・・
僕もお菓子食べてもいいかな?美味しそ~・・
(返答を待たずお菓子に手を伸ばし)
伸幸君が用意したものじゃないの?
誰か…妖精さん…?
(首を傾げ
お菓子さん、美味しいのよー。
ありがとう〜。
(籠に入ったお菓子をなで、にこにこ
了解よー。ちょっと待ってねぇ。
(パタパタお茶を取りに行き)
ぬ?やあ、その菓子籠たまにだれかが補充してくれてるみたいでねぇ
食べてくれる人を待ってるみたいだしー…俺も食べてもらえたら嬉しいなぁってー(へにゃり
あ、うん。
お茶も、もらって良い…?
伸幸君はお菓子、食べないの…?
僕だけ貰っていていいのかなって、今更だけれど…。
はぅ…。
(はずかしそうに笑って
ぬ?あれやあ、花風さん
お菓子だけで喉つまらないー?
お茶居るー?
(ひょこっとテーブルの方を向いて)
私を食べて?
うん、じゃあ…。
いただきます。
(椅子に腰掛け、ゴーフルを両手で持ち食べ出す。
(菓子籠には『Please eat me!』
その下には真辺の手書きで『大きくなったり縮んだりは致しませんのでご安心を』
中身はラング・ド・シャ、ゴーフル、マシュマロが入っているようです)
美味しそうなお菓子…。
食べてもいいのかな…?
(お菓子をじっと見つめ
(ある夜、こっそり忍び込み菓子を補充しながら)
久しぶりに来ましたがのんちゃんはしっかり管理して下さってたみたいですね
良い子には甘いお菓子を。悪い子にはカルボーネを……なーんて
さて。いくら焼き菓子と言えど、早めに気付いて頂ければ良いのですが……うーん……
ぬ?『Please eat me!』かぁ……
『注:これを食べても急に身丈が
大きくなったり小さくなったりしたりしませんので、
安心してお召し上がり下さい。』
とか書いた方がいいのかねぇ(菓子籠を眺めながら