ホラー展開を回避するゲーム。
1、まずホラー展開を一つ上げる。
例「その時、背後から近寄る足音が聞こえた」
2、次の人は回避するかぶち壊すコメントをする。
例「たったかたー☆」
3、その次の人はさらに回避するか…ホラー展開を一つ上げる。ループ。
ホラー展開を上げる人は、展開「○○○」と書いて下さい。
「………はっ、僕の携帯!ってなんでこんなにルン○が!?」
その後、携帯を吸い込んだ○ンバ探しの旅が七日七晩続いた…。
そして、ついに…
埃まみれの携帯を手に入れた!
ル○バ×1192を手に入れた!
施設を地図なしで歩けるようになった!
廊下の向こうから現れたル○バが携帯を吸い込んで去って行った
「広い割に綺麗なわけだ」
展開
「広い施設だ。その廊下の向こうから雑音…金属を引きずるような音が聞こえる。
反射的に後退った拍子に、ポケットに入れていた携帯が落ちた。
廊下がしんと静まる」
「はぁはぁはぁ……ごほっげふっっ……すみません今ちょっと風邪気味で。……風邪薬か冷えピタ持ってません?」
魔物は 風邪の ようだ
展開「真夜中、一人で歩いていると、横から魔物が・・・荒い息を吐きながら襲いかかろうとしていた」
「ひ…っ!口裂け……か、かーちゃん…」
マスク女「た、タカシ……」
僕の母さんは変だ。
展開
「ねえ……わたしキレイ?」マスクをした女が思わせぶりに聞いてきた
あれ、ごめん。
…ここは、しりとりじゃなくていいよ。あってるあってる。
あ…ホラーぶち壊しにはなったか(笑
ご、誤爆……しりとりだって素で忘れてた!
前のは取り消し、2からの続きー(訂正書き書き)
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「ダ―シェリアスッ!」
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よかったね親切な車掌さんで。
次は「つ」ね!
「すべすべだね……ハンドクリーム何使ってる?(はぁはぁ)」「それゴム手袋です」
展開「隙間の開いたドアはなんだか不気味で、閉めないと落ち着かないんだ…そう言ってドアノブに伸ばした手を、外側から何かが掴んだ」