タイトルのまんまだけど…しりとりになっていれば、長台詞でもいいよ。
厨二ほいほい?
「造作無し。訳無し。他愛無し」
次は「し」
始めやすい文字を持ってきたぞ。続けたまえ
「簡単に言ってくれるねぇ、ソレあっしじゃなきゃ無茶振りだぞ」
お次は『ぞ』
嫌がらせに難しそうな文字持ってきてやったよぃ
『鼠も追い詰められれば猫を噛む。この言葉の意味をお分かりいただけましたか?』 次は『か』
ヒントをあえて躱すのが小萩スタイルです。ふふー。
『なるほど。ならば手加減無用ですね』 次は『ね』
ネオ、とか、ねむりをー、なんかどうでしょう?(次の挑戦者へー
『さぁ始めようか…終わらない悪夢をな!』
次は「な」だ。
「カッコイイとは、こういうことさ」
次は「さ」ですよ!
「要するに、あれを蹴散らせばいいんだろ?…悩む必要なんてないじゃないか」
次は「か」
「類パラノイア性精神病(paranoide Psychose)も知らないのかい?
急性誇大性啓示精神病(akute expansive Eingebungspsychose)や急性迫害性幻覚症(akute persekutorische Halluzinose)なら聞いたことあるだろう?
それらの総称だよ」
次は「よ」でーす。
「いやだ……わたしに悪戯するのね?エロ同人みたいに!エロ同人みたいに!だが断る」
次は「る」
「叫んでも無駄だ、誰にも聞こえやしない!」
次「い」ね
「『らしくない』ぃ?幾つも人格がある。其れが人さ」
お次は「さ」~
「予言者なんでしょうね、あなたは。話す暇を与えず、『相手のことを分かっている』なんて言うんですから」
次は「ら」です。
「是非もない。…この場は私に任せてもらおうか、なに、一刻もかからぬよ」
次は「よ」
「泣きごと言ってる暇があったら、手でも何でも動かせってんだ。敵さんは待ってはくれないぜ」
次は「ぜ」だねぇ
「だから言ったろ、戦う前から勝負はもうついてるってな」
次は「な」からだ。
「海は謙虚だから王なんだ」
老子の言葉を大胆に訳してみました。
次は「だ」ですね。
「言ってくれるじゃねえか、相棒」
次は「う」!
「後ろは任せろ。あんたの背中は俺が守る!だから…あんたは前だけ見てればいい」
次「い」だよ。
「全力を尽くしても、最悪の結果となるかもしれない。それでも最善を尽くそう」
次は「う」ですね。
「くそくらえってな……戯言捏ねる時間に十字を切ったらどうだ。天使様の慈悲に縋りゃちったあ上等な棺桶を寄越してくれるだろうぜ」
「ぜ」ってなんかある?