緋紅朱赫乃が実家から移植してきた立派な薔薇園。
各種様々な薔薇で彩られた園の中に、木製の円形テーブルと椅子とが設置されている。
ここは基本的に彼女がお友達を個人的に招待して、お茶会をする場所。
誰もいないときは薔薇の剪定等の手入れをしている彼女の姿がある。
基本的に星ヶ丘の生徒メインですが、赫乃と友達になっている方はエントランスで招待されるということでお願いします!(ぁ
>赫乃さん
わああ! 赫乃さんっ、大丈夫だよ、私運ぶよっ!!(着席の許可が頂ければと思っていたところで、椅子そのものが来てしまい真っ青になりながら目の前の椅子を放棄し、そちらの方へ)
ごめんねっ、手間を掛けさせちゃって……!(うろたえにうろたえを重ねながら、申し訳なさそうに椅子を受け取ってそちらに座り)
>卑弥呼さん
ああ、やっぱり年上──魂で、は……?(不思議そうに首を傾げ)
………
(非常に気になる様子でもだもだした後、観念した様子で頷いて。取り分けてもらった目の前のケーキに)
わあっ! それじゃあ、頂きますっ。
(食べても大丈夫かなと、様子を伺いつつ大丈夫そうならフォークで一口。次に赫乃さんから頂いた紅茶をこくんと飲んで、満足そうに微笑んで)
>アリスさん
照れることなんて何もないよっ。だって本当のことだもん(至って真っ当な事と疑わない様子で)
あわわっ、殴っちゃだめだよっ!暴力反対~っ!(おろおろと迫力無く反対運動を)
>ムゲンくん
(しばらく一人偉さげに満足そうにしていたが。
荒れた庭園の話題に興味深そうに耳を傾けて)
(赫乃さんの言葉に目を輝かせ)
ここに新しい薔薇が増えるかもしれないなんて、素敵だねっ。
(うんうんと頷いていたところで)
>立花さん
あ、こんにちはっ。初めまして、わたしは1-4の維都月 茉菜(いつつき まな)って言います。 よろしくお願いしますね。
(ぺこりと一礼して)