緋紅朱赫乃が実家から移植してきた立派な薔薇園。
各種様々な薔薇で彩られた園の中に、木製の円形テーブルと椅子とが設置されている。
ここは基本的に彼女がお友達を個人的に招待して、お茶会をする場所。
誰もいないときは薔薇の剪定等の手入れをしている彼女の姿がある。
基本的に星ヶ丘の生徒メインですが、赫乃と友達になっている方はエントランスで招待されるということでお願いします!(ぁ
維都月さん>
ん?維都月さん鋭いね(微笑み
まぁ年上になるかな?魂では…ね(少し意地悪そうに微笑んで)
でも、気にしないで接してくれるとうれしいし維都月さんが呼びやすい方でいいよ(優しく微笑んで
(シフォンケーキ乗せた可愛らしいお皿を置いて)
お口が合うかわからないけど、どうぞ
ムゲンさん>
へ~…身体の使い方かぁ なるほどね。
たしかに喉仏以外に、骨格も違うもんな 腰の骨の作りも違うだろうし(自分の腰にポンポンと小さな手で叩いて)
なるほど、歌舞伎かぁ勉強になったよ。俺も習えば外見だけでなく少しはらしくなれるかな?(微笑み
(どうぞと、優しく言い。シフォンケーキ乗せた可愛らしいお皿を置いて)
う~ん…
まぁ'普通に'男の子として育ててくれたと思うよ。父親は小さい時には亡くし、母親は日本に行ったり大学の講義をしたり忙しかったけどね。
普通に男友達とサッカーして遊んだり、母親の勧めで合気道習ってたりしてたよ。
寂しさを払うために無我夢中だったと自分では思うけどね(苦笑)
もし、母親と向こうの友達が今の俺の姿を見たらびっくりして目を真ん丸くするんじゃないかな?(笑
oO(まぁ嘘はついてないけど、、、、少し控えて別の話題にしたほうがいいな。罪悪感が生まれるだけだし)