・・・・・・(無言無表情でスケッチブックを取り出した
『公式の教室トピックの方で、書き込みが一時間間隔と制限されてしまいましたので、アクティブに会話を楽しみたい方々のために立てさせていただきました。
こちらは書き込みに制限がありませんので、皆さん好きなだけ話してしまいやがってください!』
~アクティブ向けではありますが、ゆっくり進行しても構いません。また、ネガティブかポジティブかも関係ありません~
>八木原さん
・・・・・・わかった・・・・・(少し小首をかしげながら
>シルヴィアちゃん
おっけー!あ、忘れるかわりに今度あそびにいこー!
クレープとか一緒にたべたいー!(ぶんぶん手を振りつつ見送る
>八木原さん
・・・・・忘れて・・・・・(言い残して去っていく
なんかさりげなくちょっと信じがたいイロイロが聞こえちゃったよ……
まぁ気にしないけどね!なんかけっこうそういう面白い人いっぱいいるっぽいし!
(頷き)ああ。では、そうしよう
・・・・・・・・(『あまり独占しても悪いですので、そろそろ公式の方に戻りますか?』と書かれたスケッチブックを出す
ああ、いつでも来い。受けて立つ
・・・・・・・うん・・・・(無表情のままうなずいた
・・・・・・でも・・・・いつかリベンジする・・・・
ああ。不思議だ。
同時に、仲良くやれそうな奴だ、と思う
(強面がそれとわかるくらい笑みを形作った)
・・・・・・そう・・・・・?
……不思議、で片付けていいのか不安ですらあるが。
不思議な奴だな、リュイセンベルグ
・・・・・?(小首をかしげて
……待て。
色々と、待て。
……ツッコんでいいところなのかそれは
・・・・・・・・・今まで・・・・戦った・・・・特殊部隊の人は・・・・みんな・・・・勝てた・・・
・・・・油断したつもりは・・・なかった・・・・けれど・・・・
間違いなく二人ババ抜きと同列に比較してはいけない戦績だと思うぞ、それは。
(……何者なんだリュイセンベルグ)
・・・・・一対一の・・・・模擬戦・・・
・・・格闘戦と・・・ペイント弾の・・・・射撃戦・・・・
スペツ……?(知識になかった)
……その御仁には、何で敗れたんだ
(無論、トランプを使った何かだ、と想定して)
・・・・・誰かに負けたのは・・・・スペツナヅにいた・・・・イーゴレヴィチ・・・・だけだった・・・・
・・・・あなたが・・・・二人目・・・・(突っ伏したまま
……大丈夫か、リュイセンベルグ
(所在なさげに手を彷徨わせながら)
・・・・・・・う・・・・(机に顔から突っ伏した。ゴンッというすごい音がした