こちらはねずの湯内の男湯と女湯前の広いホールとなります。
マッサージ椅子、自販機、畳コーナー、TV、食事等を注文するカウンター等様々な物があります。
・こちらは雑談を中心としたトピックで期間や制限を特別設けていませんが、マナー等はしっかり守りましょう。
・誰でも発言可能なので様々な人と交流を深め、貴方のコミュニティを築き上げましょう。
・男湯、女湯と別れる前なので男女両方発言可能です。
(凝った肩をおおげさにほぐしながら、ホールに入ってくる。
持ちものや恰好からすると、入浴前だ)
やっぱ寮のシャワーじゃ駄目ね、本格的に疲れちゃうと……。
たまにはちゃんとお風呂に来なきゃ。
おろ?
湯上りお疲れじゃな。
おふろの後はコーヒー牛乳に限る(
さて、一風呂入ってすっきりしたし、やはり湯上りには牛乳でござるな。
(浴衣に着替えた後、タオルで汗を拭きながら自販機へ小銭を入れていく。
この島にも銭湯はあったんだねぇ…
さて、のんびりしていこう~。
…湯屋、か。この島にもあったんだな。(ぼーっと男湯へ歩いていく
っと、こういう場所はじめて来た...ってはやいなあいつ(ぽかーん
(※ぬいだ時はいちおう脱衣所にいるのでお構いなく~)
さてさて、穴掘りもひと段落で来たよー
賑わってるなぁ、いこうぜ大福~!(10秒で脱いで男湯ドアをガラガラ
>哀坂さん
「ですねっ、下着盗まれる事件もあったし用心しないとだもんね。
それじゃあ一先ずおっふろ~♪」
お風呂セット片手に脱衣所へ
>佐助先輩、初島君
「お先にお湯頂きまーす☆」
女湯の暖簾をくぐりながら二人に挨拶
流石にねずの人はいないかー(床をチラチラ見ながら
>アレハンドロ先輩 >緑野さん
やっほー二人も来てたのかー
>哀坂さん
おー哀坂さんだーこんばんわー
哀坂さんもお風呂ー?
>マリモコサン
フンフン、ナルホドそういう事もあるんデスネェ
ちなみに僕は染めてマス
>レーハサン
ウーム、ソウであるナラ
確かに僕はあなたをヤマトナデシコと言えるほど知ってイル
ワケではないですしネー
コレハ失礼しました(頭下げ
オヤ、これはシッケイ
では改めマシテ
初めマシテ、僕はつい最近転入シマシタ
神の僕ことアレハンドロ・佐助とイウものデス
ドーゾお見知りおきヲ
>佐助さん
「そ、それは昔の方は黒髪が多かっただけで…ちょっと違いますよ。
大和撫子は…可憐で繊細ですが心は強いといった女性へと向けられる賛辞ですから…私等にはとても…。
あ…そういえば貴方のお名前をまだお伺いしてませんでしたね…?
よろしければ教えて頂けますか?」
>毬藻仔さん
「ええ…せっかく心も身体も休めたいのはあれではゆっくり出来ませんしね…。
そうですね…では一緒に帰る事にしましょう。
幽霊等はあまり怖くありませんが…変質者等に目を付けられたら厄介ですしね…」
本当は変質者の方が全く怖くないが…
>優さん
「あら…こんばんは。
ここでも会うなんて…色々と奇遇ですね」
にこっと微笑み、手を振る
>初島君
あ、初島君やっほーっ
穴掘りでどろどろだよねー、汗も汚れも落としていこうねっ
>佐助君
ちょっと色素が薄くて茶より青っぽいんだと思うよー。
・・・多分!(適当
>マリモコサン
(ニコニコと同じように手を挙げつつ)
しかし、日本人なのにメズラシー髪色デスネー
あ、何処かとハーフだったりシマス?それとも染めてタリ?
>ユウサン
オー、小泣きのユウサン!ドーモドーモ奇遇デスネー
(わっさわっさと手を振りつつ)
ねずーねずー(ねずねず言いながらホールまでやってきた)
鳶色彦さんの一件もあったし入りに来たいと思ってたんだよねー
>哀坂さん
「うん、ちょっと不便だよねー。シャワー室も混んでるし・・・。
そういえば墓地あるよねっ、気になるよねー」
心霊系が苦手では無いので、不思議そうにうんうん頷く
「夜道は危ないからご一緒できた時は一緒に帰ろーっ」
>佐助先輩
「はーい!こちらこそっ、緑野ですー。名前は毬藻仔っ」
片手を少しあげてえへへーと笑って挨拶
>銀髪の人
「ハイ、そのサカサマの人デスよー
アレハンドロ・佐助とイイマス、以後お見知りおきヲ—」
頭下げつつ
>レーハサン
「レーハサンですね、覚えマシタ
エー、シカシ父は言ってましたヨ、
ヤマトナデシコは黒髪で親切なレディであると。
あ、もしかして言葉を間違えてマシタか?」
ぽりぽりと頭掻きつつ
>毬藻仔さん
「不便ですよね…私も桜花寮ですが近くにこのねずの湯があったから良かったものの…。
後、近いのは良いのですがここの近くって…墓地があるのがちょっと…ですよね…いえ、別に怖くは無いのですがその…ね?」
内心、少し怖いらしい
>佐助さん
「スペインから…それは遥々遠くから…私は哀坂 零葉…よろしくお願いしますね。
大和撫子…い、いえ! 私はそんな大そうなものじゃありませんよ…!!」
手を慌てて振って否定している
>佐助先輩
「え、えーと・・・会ったような会ってないような」
うーんと考え込み
「あ、逆さまの人かな?うんうん」
ぽん、と手を叩きながら思い出す