こちらはねずの湯内の男湯と女湯前の広いホールとなります。
マッサージ椅子、自販機、畳コーナー、TV、食事等を注文するカウンター等様々な物があります。
・こちらは雑談を中心としたトピックで期間や制限を特別設けていませんが、マナー等はしっかり守りましょう。
・誰でも発言可能なので様々な人と交流を深め、貴方のコミュニティを築き上げましょう。
・男湯、女湯と別れる前なので男女両方発言可能です。
汗かいたー、今日も暑かったねー
今日は空いてるかな? 泳げたらいいなー(小声)
>圭花殿
平和的な幽霊か…それは本人の心の持ちようでどんな霊が寄ってくるか
それぞれ異なるでござろうな。
(食事コーナーのドリンク・牛乳をまた買いながら席に座る)
>佐助殿
久しぶりでござるな、確か化け猫退治以来かのう。
先ほど湯船にもいたような無いようなそんな気がしたがまぁ良いか。
>アレハンドロ君
(幽霊よりも異様な存在の目撃談に浴場へ向かう足を止め)
常識と科学の教徒、桃川圭花よ。
今まさにかなり揺らいでるけどね……(溜め息)。
もし仮にいるとしたらそーいうのは何、妖怪っていうの?
やっぱり。
オー、気が付けばお客さんイッパイデスねー
神の僕ことアレハンドロ・佐助イイマス、どーぞお見知りおきヲ
カイダンバナシというヤツデスカ?
僕も見マシタよー
二首の猫みたいなのデシタネー
>夏神さん
私の見た幽霊らしきアレはハサミ持ってたからねー……。
いるとしたら平和的なのが多いと嬉しいわ。
>ルーシーさん
ここは基本的には張った気は抜いてあまり堅苦しい礼儀なしでくつろぐ場所だけどね……。
ていうか、そうよ……お風呂に来たんだった。
ばったり知り合いに出くわしたんでいつまでも立ち話してるとこだったわ。
てわけで、私もそろそろお風呂いただくことにするけど……
(会話の輪から外れて浴場の入り口へ向き直り、そちらへ向かおうとする)。
>圭花殿
ケーキ屋か…まぁ何故ケーキ屋なのかはあえて問わぬがの。
見たかもしれぬそれが本物か定かなのかは判断しかねるが、
幽霊をどう捉え、どう接するかで影響も変わるが、一言に
そういった輩も千差万別、様々な者もおるじゃろうし。
>ルーシー殿
奇妙か?まぁ、外見上よく言われる事はあるのう。
ん?なんじゃ?(呼ばれたので近寄ってみる。
>零
うむ! 出迎えご苦労!!
…む? そなた…奇妙な形(なり)をしておるな
ちょっとちこう寄れ(手招きして呼んでみる)
>圭花
若いのにそんな目をするものではないぞ、もっと人生を楽しむのだ(腕を組みながらしたり顔)
それくらいは承知しておる
しかし、何事もキアイとレイギは重要であろう?
気持ちで負けたら後は押し切られてしまうからのう
して、そなたも風呂かの?
>夏神さん
へぇー……私のお婆ちゃんに会ったら是非ともあっちの世界にケーキ屋さんがあるかどうか聞いといて(あくまで与太話として取り合わない様子)。
そもそも幽霊なんて……あ、でも。山の方の紫陽花の咲いてる屋敷で――ちょっとした噂になってたとこね――それらしいのを見たけど、まさかあんなのがウヨウヨいるってことなの……。
その通り、お金がかかるからシャワーだけで済ませちゃうことも多々アリ、って感じ。
悲しいもんよね。
>ルーシーさん
ガイジンって……(遠い目)。
ここは看板を賭けて戦ったりするところじゃないわよ。
(呆れ気味に手を挙げ、挨拶)
>毬藻子殿
あぁ、いや…恥ずかしいとかでは無くて
男が女湯に入ったらダメであろう(汗
拙者の命が幾つあっても足らぬでござる。
全女性を敵に回すことは得策ではござらんよ…
>圭花殿
逆に一人で入るお風呂は時間を気にせずゆっくり出来ることもあるがのう。
来客用で無駄に広い浴場も手入れが大変ではあるがの。
神社に限らず寝子島では悪鬼悪霊、魑魅魍魎は各所で多々目撃、出現の
報告は聞いているがのう。ろっこんの影響とは関係なく。
拙者も幾つかそう言った類の迎撃に向かってはいる。
※零のダイアリー参照
寮通いだと毎日銭湯利用になるのか、お金は掛かりそうだが
生活に入浴は欠かせぬな。
>ルーシ殿
おろ?新しいお客でござるな。
(訪れたお客に軽く手を振って挨拶をする。
ほぅ…ここがねずの湯か。
うむ、悪くない、むしろ良い
では一日の疲れを癒すとしようか、たのもー!
(やたら派手な私服+大声で派手に来店してきた)
>夏神さん
ふーん。確かにあそこの神社に一人じゃいかにも寂しそうだわ。
……それとも、神社だけに何か"出る"とかそういうことも……(と、おどけて冗談)。
うちの寮はというとシャワーだけでそもそもお風呂がないから、それでこっちに来る子が多そうだけど。
>緑野さん
そうねぇ。
(いい加減に相槌)
ええ、お疲れ様。
>夏神さん
「またまたー」
(冗談はよしてよーといった風に手をひらひらさせながら)
「うん、風邪ひかないように気を付けるー」
>桃川さん
「恥ずかしがり屋なんだね!」
(一人で納得解決)
「それじゃ、二人ともまた学校でねーっ」
(荷物をまとめ直してふらふら出口に向かう)
>毬藻仔殿
待て待て…拙者は男じゃからな?
当然男湯に決まっておろう。
長湯は風邪をひくから気をつけるのじゃぞ。
>圭花殿
あぁ、広いお風呂はある。
だが、時には外で別の風呂場で気分転換でござるよ。
敷地が無駄に広いとは言え、拙者は一人のみだからの。
>夏神さん
へえ。
道理で髪も(自分の髪に人差し指をくるくると絡めてみせる)、あれがないわけね。
……にしても、銭湯なんて。
夏神さんちはそれなりに広いお風呂もあるでしょうに。
>シートンさん
……へーガイジンまで。
銭湯はノータトゥー、ノー水着よ……。
(小声で呟き、銭湯に入ってくる外国人を、物珍しげな目でちらと見た)
>緑野さん
あはは……夏神さんはね。
(耳に入った発言の意味をなんとなく察して、苦笑した)
>夏神さん
「あれー?夏神さん見かけなかったなあ・・・長湯しちゃったよー」
不思議そうに思いながら挨拶
>圭花殿
あぁ、拙者は先ほどお風呂を済ませて湯上り直後でござるな。
今は、のんびり休憩中という所じゃな。
(湯上り直後の為か三つ編みはまだしていない様子。)
>毬藻仔殿
毬藻仔殿もちょうど湯上りでござったか、
長湯をしてしまったかのう?
「茹で蛸になるかと思ったー・・・」
(髪の毛をバスタオルでわしゃわしゃしながら)
(入り口から入ってくる、温和な顔付きの男)
こんなところに、大きな風呂場があるんですね。
軽く入ってみようかと思いますね。
>夏神さん
あら……?
(見知った顔が食事カウンターへ向かうのを見つける)
夏神さんもお風呂?
それとももう出た後とか?
……。
「(若干お腹がすいたな…食事コーナーで軽く食べていくか。)」
(メニューを眺めながら食事カウンターへ向かう。)