コスプレしたり衣装作ったりー。
スクリーンとカメラがあるからいつでも本格写真がとれるよ♪
自由な時間を満喫してね☆
撮影のためなんかに動かした机は各自元に戻してね。
仮入部でも大歓迎☆
斉田さん>
なるほど、俺も戦国武将好きだから時間あったら話してみたいね(微笑)
そ、そか…名残かぁ(ほけーっとした表情で初島さんを見て)
……?(葛城さんがPC取り出すところを見て首を傾げつつ)
初島さん>
ま、魔王がいるんだ。
マントと仮面姿でフハハハって言って現れてくる人なのだろうか…(魔王って言われている人を想像して)
…!!
…ちょ、ちょっと!(ズテーン)…ウグッ!(小さな手で初島さんの口を塞ごうと行動した瞬間、そのまま躓いて転んでしまう)
…うぅ…イタイ…グスッ いきなりばらさなくっても(起き上がると涙浮かばせながら弱々しそうな声で訴える)
(心:ただでさえ珍しい名前にサッカー部のキャプテンだとある程度有名なはずなのに…たぶん;
…しかし、痛かったけどこんなに涙もろかったかな)
夢宮さん>
え?あ…
ありがとう、やっぱり夢宮さん優しいね。
うん、皆優しそうで面白い人たちだし…
のんびりしてみるよ(まだ少し緊張気味でもほんわりと微笑んで)
葛城さん>(壱のぞろ目、おめでとう^^)
此方こそ、初島さんが紹介してくれたけど改めて自己紹介。
俺の名前は浅井卑弥呼 ここの学校に通う高校二年。
先輩になるかもしれないけど、気にしないでフレンドリーに話しかけてくれると助かるよ
よろしく。
(元の姿の時のように普通に自己紹介をしているつもりでも、見た目の姿、声とのギャップのせいで違和感を感じたのだろうか。…それでも気づかないで話を続けて)
なるほど、じゃぁコスプレの知識は聞いたことがある程度の俺でも参加してもいいんだね
あと、初島さんが言ったとおり元の姿では来れないけどそれでもいいのかな?
事情があって部には内緒にしているんだ。(苦笑)
コスプレ服や女性服着る事で>
……
(着たりしている姿の人にハァハァの言葉を聞くと初島さんをチラッと見て斉田さんから事情聞いたことを思い出すと)
俺も初島さんの様に癖になって女装に走るんだろうか…(ぽそりと)
………(元の姿で自分の姿を思い浮かべると、男らしくたくましい体付きに女装に魔法少女のポーズしている姿を想像してしまい顔青ざめ鳥肌が立ち始めると頭を抱え始める)
(心:似合う人にはいいけど似合わない俺がすると気持ちが悪いだけだな(苦笑 )
でも、この姿のままだと押しに押されて負けそうな気がするかも…