ちょっとなんか新しい気分になったので、スレ立て換えといたわ。
長くなったしね
>美野梨殿
(自分のティーカップに自分が持ってきた紅茶を魔法瓶で注ぎながら)
ん?あぁ、確かに「ちく」が目立つのう
ヒントを言えば「ちにないら」はのどれかは必ず入ると言っても過言ではない
(そう言って紅茶を飲みながら)
>ブリジット殿
逆転シリーズか…あれも結構多いからのう
裁判1~4のジャンルは「法廷バトル」
検事1~2のジャンルは「推理アドベンチャー」
と分かれておる。と、言っても基本は「証拠を集めてそれを下に食い違う証言から推理する」のじゃがのう
海外圏では日本にローカライズされてないゲームも多いからのう
リージョンフリーなGBA、DS、XBOX360なんかは海外版でも気軽に遊べる
…文章系は英語力が無いと難しいが…
日本のゲームでシャーロックホームズと言えばあれじゃ、忘れてならないのは「シャーロックホームズ伯爵令嬢誘拐事件」…(苦笑いをしながら)
あぁ、わらわのおすすめかえ?じゃあ、「THE 鑑識官シリーズ」をチョイスしよう
事件の証拠品を集めて「的確な専門家に証拠を分析して貰いそれに従って様々な事件の真相を推理する」ゲームじゃ
PS2で一作、DSで2作展開されておる。キャラクターも魅力的で好きじゃな
もう一つは異色の推理ゲーム、「有罪×無罪」じゃな。「裁判員裁判制度」をモチーフにしたゲームじゃ
一番の特徴は事件に関しては「直接的に推理する」ではなく「間接的に推理する」と言う所じゃな
自身が裁判員であるから当然じゃ。事件概要も弁護士側と検察側で全然違う
特に重要なのは被告人質問じゃな。「質問をするべき重要な質問」や「事実確認」を怠ると真相にたどり着けない、と言うのがポイントじゃ。従って「直接推理」ではなく「間接推理」となる
…っと、やはり自分の世界に入りやすいのう。わらわは(自身の話題になると話が長くなる事を少し反省)
(さて、ブリジットが自分の暗号を見て、その反応を見ればほほッと僅かに笑い)
流石、会長じゃな。これぐらいの暗号は何度も目にしておるじゃろう(そう言いながら紅茶を飲む)