・・・・・・。（ふらふらしながら着席）
眠い・・・お休みなさい。（突っ伏す）
ｚｚｚ・・・。（寝ている）

・・・・・（無表情のまま真剣にどうして猫ばかり人気で、狼の話題が出ないのかについて考えている

＞天衣さん
え？
…あ、ねこさん…！
うん、僕、ねこさん探してた…！
（スマホの画面見て、とても和んでいる…）

スマホって、ねこさんが動いてる画像見れるんだ…すごいなぁ…
見せてくれて、ありがとう…！（微笑み）

（小型モニタを用意するのを見て）
こういうのも、あるんだ…。
いいなぁ…ねこさんが色々…
（猫画像に和みつつも、話は聞いていたらしく
　「先生が来たら教えてくれ」の部分に関して、真剣に頷き）


＞津上君
にごう？
…うん、ねこ大好き。

えみな・かーさ…です。こちらこそ、よろしく…（ぺこりと一礼）




（天衣さんの用意してくれた小型モニタの猫画像を、じっと見て、和んでいる。
　しばらくはこのまま和んでいると思われる…）

＞津上
ああ、本当に人懐こいなここの猫は。
だが野生のそっけなさとあの付かず離れずの距離感も私は好きなんだ。


しかし、どうもそれなりにこの動画群は需要があるのだろうか？
ではこうしておくか。

【鞄からカーナビに似た小型モニタを取り出しスマホとHDMI接続。
　そのまま「猫」マイリストの動画をランダム再生する設定にし机に設置した】

このまま放置しておこう。（そんなに電源持たないだろうが…）
先生が来たら教えてくれ、隠すから。
さてもうしばらくまったりしているか…。

＞津上さん
フランス人形・・・あはは、褒め言葉として受け取っておくよ
そういうものかな？

・・・っいたたたた！（アホ毛掴まり

＞江ノ島さん
賑わってもいるし、静かでもある、かな？

（廊下から教室を覗きこみ）
『４組はちょっと賑わってるのかな？』

＞シャルロット
ほぅほぅ、フランス人なのか。なんかフランス人形っぽいもんな、シャルロット。
生まれはフランス育ちは日本、そういうのなんかいいな……ていっ。(アホ毛を掴もうとする)

＞天衣
猫好きなのか。よかったな、この島来て。
公園とかいても勝手に寄ってくるもんな、この島の猫たち。可愛いったらありゃしない。

＞恵御納
お、猫好き二号さん？　俺は津上　灯路。よろしく。

＞津上
この島に来る前は近所の野良猫をたまに見る事ぐらいしかできなかったからな。
（それすらも機会は少なかった…）
「猫がその辺にいっぱい居る」事の何と素晴らしき事か。

＞恵御納
…？
ああ、そうか。
お探しのものはこれか？

【スマホの画面を向けてあげる】

＞七星さん
別に私は忘れられてもあまり気にしないけどね
探偵っていうのは、記憶に残りすぎちゃいけないんだよ（何

か弱い・・・ねえ
「普通科」だから何かしらあると思ったけれど、まあいいかな
よろしくね

＞如月さん
目からウロコっていうんだっけ、感心したよ
今度じっくり読んでみるよ
もちろん、他の小説もね。別の見方が出来るかもしれないから

＞津上さん
確かに外人・・・人種的にはフランス人だけれど
育ちは日本だから実質的に日本人だよ
だからこうしてあなたとも話が出来るんだし
（アホ毛ゆんゆん

＞如月くん
んーん、ちょっと思い出したことがあっただけ（あはは
じゃあ、なかったらお願いするわねー。

さて、ちょっと時間あるようだし探検探検っと（教室から出て行った

＞天衣さん
・・・・・・・（無表情、無言のままだが、うなずいた

＞シルヴィア
興味あるのか？
【画面を彼女に見えやすい位置に持っていく】

実に無邪気でかわいいだろう。
…この子猫はお母さんの事が大好きなのだな。

んー…（ノートに落書きするのにも飽きたのか、ぼんやりと窓の外を見ている）

＞天衣さん
猫…子猫…？
（ねこ好きの耳が、猫絡みの単語をキャッチしたらしく
　きょろきょろとねこを探し始めた…スマホの画面には気付いてないらしい）

＞シャルロット
ま、そういうことだな。

シャルロットか、名前と言い見た目といい、外人さんなのか？

＞天衣
へぇ、随分可愛い趣味だな。
でも、猫ならその辺にいっぱいいるぞ？(苦笑)

＞シルヴィア
お、シルヴィア。何してたんだ？

＞七星
…ぁ？…どうしたよ。（なんだか驚かれた。元の目付きの悪い無表情に戻って不思議そうに）
図書館にありゃそれでいいがな。無かったら…気が向いたら貸してやる。
（引っ越しの際、気に入った本は持ってきてるらしい）

＞シャルロット
表は殺人を犯した青年の葛藤劇。裏を返せば追う者と追われる者の心理戦だ。
一冊で二度読めて、理に適っている。（娯楽的にも経済的にも）

＞天衣さん
・・・・・・・（後ろから天衣さんのスマホの画面を覗く

＞如月くん
（笑顔にちょっと驚き）・・・へぇ。
読むスピード早くないからゆっくりと時間をかけて読んでみるわ。
とりあえずまず入学式終わったら図書室に行くところからね。

＞オルメスさん
（ほっとした顔で）よかったー、いやー、メモに特徴当てはまる人いないからきっと初対面だと思って。
私、忘れがちだから最初は気合入れて覚えてないと、なのよねー。

で、私は七星白実。ちっちゃくてか弱い女の子、とでも言っておこうかしら。
よろしくねー。

＞津上
暇を持て余しているのさ。
そろそろ席から動き回るのも面倒になってきたしな。
今は猫だけが救い…あ、この子猫かわいい。

【スマホの画面には子猫が母猫にじゃれつく姿が写っている】

＞七星さん
多分そうだと思うよ
もしかしたらどこかで顔は見たことがあるかもしれないけれどね
私はシャルロット・オルメス、探偵見習いだよ
よろしくね

＞如月さん
「罪と罰」は読んだことはあるけれど、なるほどね
見方を変える・・・か、それは盲点だったよ
次はそういった別の見方をするように心がけてみるよ、ありがとう

＞津上さん
つまり気にしたら負けってことだね
私はシャルロット・オルメスだよ、こちらこそよろしくね

・・・・・・・（教室に入ってくる