カフェの一角にある占いの好きな人たちが集まるスペース。
ゆったりと紅茶とお菓子をいただきながら、雑談はいかが?
※メンバー専用のスペースになります(メンバー以外も閲覧は可能)
最低限のマナーやルールを守ってご歓談ください。
そういやなんか新聞作るとかあったけど……。
(しょんぼりした茉菜をみて)
どんまい。失敗は成功の元だから、ね。
…ねー。…気軽に皆が出掛けられるようなイベントがあればいいんだけど。…今面白そうなイベントやってるけど、男女ペアじゃないといけないし。
(茉菜がしょぼくれた顔でキッチンから出てきたのを見て)
…あー、僕がまた紅茶の淹れ方を教えてあげるよ。…一人で練習するのはまた今度にしよう。
うんっ!今度は皆で行こうねっ。
(至極嬉しそうに)
早く、皆で遊びに行けるようなお話出るといいのだけれども…。
あ、わたし頑張って紅茶淹れてみるね!
あれから少しだけなら、練習して……
(言いながら、カフェのキッチンをお願いして借り……さっそくガチャン!と嫌な音がした。
食器が割れるのは避けられたようだが、紅茶を淹れるのは断念したしょぼくれた様子で出てきて、早速どんより…orz)
ああ、もちろん茉菜とも。
……メンバーみんなでって言えばよかったね(苦笑)
たくさんつけている人はすごいよね。
友人に囲まれる生活はとても賑やかで楽しそうだ。
僕は欲しい本も変えたし、新しい出会いもあったし楽しかったよ。
次はマシューとも一緒にどこかに行きたいものだね(くすっ)
私も二人に感情をつけておいたわっ! この間ね、たくさんお友達がいる人がおられたのっ。……自分だったらきっと憶えられないと思う……orz
それにしても色々な機能が追加されるから楽しいっ。
うんっ、それがいいと思うっ。>認証ありから認証なしへ
そうそうっ、霞さんはこの間のシマリス書店はどうだったかなっ? わたし、押し花教室に参加して楽しかったよっ!(残酷なまでにマシューさん置いてけぼり事件)
ひそやかに参加条件を管理人の承認ありから
なしのほうにかえてきたよ。
まあ、のんびりとやってるからね。
この方が参加しやすくはあるかなって。
…僕も二人に感情返しておいたよ。
…好きに感情が付けられるなんて、面白い機能だね。
ん、ともだちの設定ができるようになったみたいだね。
さて……どうつけようか。
…オッケー、任せてよ。
(無表情だが目元をキリッとさせて頷く)
そうだね……。
それじゃ、お願いしてもいいかい?
もちろん、暇な時で大丈夫だからさ。
…でしょ? …お揃いのモノを身につけていれば、結託できると思うし。
…これくらいの大きさだったら短時間で作れるし、それにぬいぐるみ作りだけは面倒臭いとは思わないんだ。…だから気にしなくてもいいよ。
特技というのも凄いと思うけどね。
僕はまったくといっていいほど出来ないからな……。
(マスターにやらなくていいと言われた時のことを思い出して苦笑)
……へえ、いい案かも。
でも、作るのはマシューだろう? 良いのかい?
…料理や裁縫は、まあ特技の範疇だよ。…面倒臭いからたまにしかしないしね。…でも、喜んでくれたのなら嬉しいよ。
…あとね、この猫のマスコット、占い同好会会員の証明にしたいなあって思ってるんだけど、どう?
(微笑しながら、ポケットから同じ猫のマスコットキーホルダーを出す)
そっか、キッチンの手伝いってことは料理とかができるのかな?
ここはのんびりしているから、大慌てする事態もないしね。
働きつつもたまに一服できる程度にはのんびりしてるよ。
(くすくすと笑うと渡された猫のキーホルダーのぬいぐるみを見て嬉しそうに笑い)
へえ……可愛いね……。
しかも手作りなのか。マシューは器用なんだね。
ありがとう。嬉しいよ。
…じゃー、霞、だね。…よろしくー。
…そうだね、僕はあんまりキビキビ動けるタイプじゃないから、ゆっくりやらせてもらうね。
…マスターからはキッチンのお手伝いを任されたんだ。…お互い頑張ろうね。
…あとはー…うーん、じゃあ、お近付きの印にこれあげる。…一応、僕のお手製なんだ。
(ジト目の無表情から一転、ちょっと微笑み、可愛らしい猫のマスコットキーホルダーぬいぐるみを手渡す)
ん、お客さん、かな?
(占いスペースに来た人物に首を傾げるものの
喫茶店の手伝いということで納得したように頷いて)
と、思ったらなるほど。
マスターの言っていた新しく入った人だね。マシューっていうのか。
紹介はたぶんマスターから受けてるとおもうけれど、改めて。
僕は津川 霞。名字呼びでもいいし、呼びにくいなら名前の呼び捨てでもかまわないよ。
これからよろしく。
とりあえず、のんびりというか、自分のペースでやれればいいんじゃないかな?
うん。
(猫のぬいぐるみを抱き抱えてやってくる)
…えーと、ここかな?占いスペースって。
…ここずっと来たかったんだよね。…学校じゃあんまりくつろげる場所がなくてさぁ、ここならゆっくりできるかなあ。
…津川さん、だっけ。…僕もこの喫茶店でお手伝いする事になったから、これからよろしくねー。
…あ、僕の事はマシューって呼んでね。
(そう言った後、近くの椅子に座りあくびをした)
っと、こっちも少し掃除しておかないと……。
(きゅっきゅっ……)
とりあえず……こんなものかな……。
(カウンターからもってきた布巾を片づけて満足げに)