カフェのカウンター席は、今日も穏やかな時間が流れている。
そこは一般のお客さんや学生たちの交流の場ともなっていた。
※こちらはメンバー以外の方も発言できる場所になります。
のんびりまったりめに日常をお過ごしください。
>霞さん
うんっ(凄く嬉しそうに頷いて、寝子島で買ったらしい猫の刺繍の入ったカバーの付いた、自分のスケジュールの手帳から切り取り線に沿ってメモを切り離し)…ん~っ、この辺…かな。たぶんこの辺だと思うのっ。ペンキで悪目立ちしているから、目立ちやすくはなっていると思うっ。(どきどきしながら立ち去る前の霞さんにメモを手渡して。球形に向かう霞さんを見詰めながら)
はぁ~…お仕事しているんだだな、すごいなぁ……(改めて霞さんがお手伝いをしているのを実感して最後に残ったクッキー一枚を両手に持ってぽそぽそしながら食べて)
うんっ、ごちそうさまっ、美味しかったよ~っ。(幸せそうに最後の一枚を食べきりながら霞さんを見送って)
>マシュー
そう、あそこだよっ。一生懸命作ったのっ。(行く先を違えた努力の結晶)
ダウジングは、ダウジングに使われている石がすきなのっ、透明で綺麗で……ローズクォーツのヘッドとかのダウジングの道具とかが好きよっ。(嬉しそうに笑いながら)
(きょとんとアクセサリーを受け取って)
ねこ!可愛いなぁっ、かわいいなぁっ!これは、マシューが作ったのっ?
凄く可愛いっ。ストラップにするねっ。(といいつつ自分の携帯を取り出すが、初めてのアクセサリーが付かず七転八倒)
よ、よしっ。何とかつけられた……!
えへへ……大事にするねっ。(ぐっ)
さて、じゃあ、わたしもこれでいったん帰ろうかな。夕食のご飯作らないといけないし……うんっ、また是非遊びに来させてくださいっ。よろしくお願いします……!(緊張でカチコチになりながらそのまま、カウンターの椅子から降りて)