カフェのカウンター席は、今日も穏やかな時間が流れている。
そこは一般のお客さんや学生たちの交流の場ともなっていた。
※こちらはメンバー以外の方も発言できる場所になります。
のんびりまったりめに日常をお過ごしください。
>維都月
占い同好会、だよ。
ダメもとで通い詰めてお願いしたら、マスターからOKもらえてね。
(その時のことを思い出したかのように苦笑して)
でも美味しいカフェで活動出来たらって思ってたから、なによりだったな。
猫は狭い所と温かい所がすきだからなぁ……。
ああ、でも、その光景は僕もみてみたかった……。
(想像して微笑ましい光景が浮かんだのか柔らかな笑みが自然と浮かび)
あ、そうだったね。僕は津川 霞。
寝子島高校の1年で、芸術科の6組に在籍しているよ。
(君は?と少しだけ首を傾けて問いかけ)
マシュー>
ああ、コーヒー豆を挽いてたのか……。それで頭に……ね。
どうして頭の上にいたのか気になったけど、なるほど……納得。
(納得したかのように頷いて)