＞空から砲弾
oO(銃弾ならいけるけどね…BB弾だけど、撃つ理由もないけど)

＞身長
あー、割とここはこの位のタッパ多いのなぁ。
ま、逆に身長の事でとやかく言われなさそうで好都合、か…

（教室の入口で立ち止まる）
ここが、僕のクラスか......。
とりあえず、教室に入ろう。

（教室に入り、隅っこに行く）
うん、やはり隅っこは落ち着くね。

＞珠喪
まあそう不安がるもんじゃないって。酷い事態ってのは、あたし達が心配しようとしまいと起こるもんさ。
だったら、楽しんだほうが勝ちってもんだぜ？

＞ゆき
“こっちは”な？
向こうの扉のほうを手伝ってやった方がいいと思うぜ……あたしもやるからさ。
困ったことに、ちゃんと戻せなかったら怒られるのはあたしになるからねぇ。

＞茉莉花
難しいこと考えんなって。
そんな事態になったら、それが新しいあたしらの日常になるだけさ。
もうとっくに失われた“かつての日常”というファンタジーに固執する奴は死ぬ……そういう日常だけどな。

此処が私のクラスですか・・・。
・・・こ、こんにちはー・・・（こそり）

＞映火殿
さっき出た名前は確か「熊吉先生」。
…生活指導教師だと思うのう。
（そう言って、一度ドアから離れて映火へと近寄りながら）
「お守り」の概念はわからなくは無いが、座っていてもスカートの上から形がくっきりと浮かぶ。
なまじ、中身が硬い物ならば尚更じゃよ…上手く、スカートの上に教科書でも乗せて隠すが良い。
わらわも、スマホが「お守り」の様な物じゃからのう。
（そう言ってまたドアの方へと戻って机を片付けて）

＞椙岡殿
何を言っておる。「いよいよ10代後半」じゃろう。
そう言う物は20代30代になってから言う物じゃとて…。

＞衣夢殿
…まぁ、確かにこの身長は珍しいが…。
…ほぼピッタリとは驚きじゃのう…。
まぁ、恐らくは珍しいかも知れぬが…。

（机の下敷きになったようだ）

＞ルファさん
机オブジェを作り崩すのが青春…？

＞斉田さん
確かにある意味強そうだね…

（廊下を見やり）
ふむ……この学校の教師には、素晴らしい力持ちがいるようだね。

＞非日常と日常
ようこそ、これが皆の新たな日常。

……ま、色々言いたいことはあるが、突然空から砲弾やら矢やら何やらでも
降ってこない限りは、我々の日常というものは揺るぎはしないだろう。

> 珠喪
やっぱり、私と同じ位の身長だ。
いや、ちょっと珍しかったから、つい……

> 机オブジェ
あ、なんか危ない……

＞象と先生
あれ、体育科の先生かな……珠喪さん（って呼んでいいかな？）の言うとおり。
象を担ぐなんてすごかったねぇ、写真とっとけばよかったかなぁ？

＞オブジェとそれを片付けてるみんな
なんかもう大丈夫みたいだね、良かったぁ。
とりあえずみんなおつかれさまー！　これ、通学のおとものキャンディだけど、もし良かったらあとで食べてね♪

＞祐治くん（もうめんどくさいんでこれ以降はゆーくんって呼ぶよ！）
１０年……あ、幼稚園入れたらもっとかも？
（さらに指折り始めた

（象を担ぐ先生を見やりつつ）
くわばらくわばら…あの熊みたいなのは要注意、かね…


＞斉田
さて、なんのことやら（真顔ですっとぼけつつ）

（小声で）あたしとしても没収は本意じゃないしそうそう気軽にぶっぱなすつもりもない…何より「あれ」（象を担ぐ熊をちらりと見やりつつ）とはそうそう遣り合いたくないしね。
…こちらが出さない以上は、まさかスカートひんむいて乙女の太腿晒させるなんて真似はしないっしょ、うんうん。

ま、「お守り」みたいなものってことでここは一つ…口チャックして貰ったら助かるかな。

学年主任はなんだかかわいい感じのぽわーんとした人みたいだけど、クラス担任はどうなるだろうね……苦手科目の担当じゃないと良いなぁ

＞五十嵐殿
個人的に、この学校最強は校長先生だと思うぞよ。
校門の所にいたから、挨拶をしたら寒い事を言われた。
周りが凍りついたぞよ。

って…崩れたぁ！！
これではドアにバリケードが作られておるみたいでは無いか。
学生運動じゃあるまいし…（と、今度はドアの机を片付け様とする）

＞熊吉先生
乱闘騒ぎとか起きたら、即座に鎮圧しそうだね
この学校最強はあの人？

＞机オブジェ
あとすこしだし俺も手伝おうかな……
これをこうし……うぉっ（何個か崩れ、ドアの方へ

＞桜崎殿
うむ、宜しく頼むぞよ。
とは言え、入学式初日からこれじゃ。
正直、わらわは不安しか感じない。
怖いのう…。

＞栖来殿
こんにちはじゃ。
…って何、身長を比べておる。そなたは（少しだけ怒りながらも）

＞非日常な日常と象を担ぐ先生
わらわは、正直、あれぐらいでは驚かなくなったぞよ…。
屋上は、カオスの塊じゃとて。
あそこに入り浸ると、どんな事があっても驚かなくなる。本当に

＞象
…なんだったのかしら、アレ。
この島には象がいる…？（どきどき）


＞颯太
何言うか！
共同作業を通してこそ、団結力と友情は深まる！
と、青春ドラマでもいっている！かもしれない。
知らんけど✩


＞珠喪
わーい、覚えてもらってて感激！
同じクラスかー、改めてよろしく！

＞象
…あの大きさからすると、子象と言った所じゃろう。重さは精々100kg前後じゃろうな。
…それでも持てるとは…ふむぅ…恐ろしいのう。チラリと見えたが、厳つそうな顔をしておったし。
恐らくは体育科の教師ではあらぬかえ？（象の事はさほど驚かず、冷静に分析をしている）

＞机のオブジェ
とは言え、こっちはこっちで別の「像」と格闘中じゃがのう。

＞ルファ殿
確かそなたは初日に出会った、英語が苦手な生徒…だったかのう。
本当に、これがクラスの共同作業とは…嫌な物じゃな（とか言って、怖がる様子も無く冷静に机を取っていく）

＞非日常な日常
んー、寝子島に来てからおもろそうなことたくさんで、スタンプラリーの時もけっこうめぐったけど。
でもどこからが非日常っていうんかなぁ？
まさか、マンガやゲームみたいなことは……ああ、さっき象担いでる先生おったなぁ……（しみじみと

＞机オブジェ
だいじょぶみたいやな、だいぶ片付いてきたし。
……そういえばこれ、机ばっかやけど、椅子は……うわ、後ろでこれまたテキトーに置かれっぱなしや……
（ちょっと頭抱えてる

あ、隣（４組）に熊吉先生が入っていった……
あ、先生が象を担いで出てきた……
まぁ、いいか。

> 担任の先生
……優しい先生が、いいなぁ。

> 珠喪
こんにちは……ん？
（自分の頭の上に手を乗せる。そのまま平行に手を珠喪の方に移動）

擦れ違い様に変なものを見た気がしますが…
ここが3組みたいですね、一年間よろしくおねがいします。

＞机オブジェ解体班各位
やー皆の衆ご苦労、ご苦労！
もうちょっとで元通りだな、よかったよかった。
(ちょっと離れたところで腕組みをして頷く)

＞珠喪
ま、そういうことなんで今後ともよろしく頼むわ。
誰が誰だかわからねえって？　なに、どうせンなもんすぐにわかるようになるってもんさ。
とりあえず今は、片っ端から面白いことをしときゃあいいもんさ。
金とコネはあって困るもんじゃない……そうだろ？

＞廊下
……。
象を担ぐ体育教師か……アレにインパクトで勝つにゃあどうしたもんかねぇ？