シナリオ『さよなら、普通の日』の参加者相談トピックです。
犯人候補が5人いる事から、アクションをかける方向も最低5方向になると思います。
そして、謎の音楽の影響で店舗や交通機関の麻痺、突如暴力を振るってくる人など、
通常では当たり前にできる事が出来なくなる(失敗をする)可能性も考えられます。
それらの対策を同じ方向に進む人同士でおこなったり、
疑問を相談して解消するなどの場が必要だと思ったので立てました。
よろしければ、ご利用ください。
シナリオガイド
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参加キャラクター一覧
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コメントページ
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アクション投稿の期限
2012年12月29日 11時00分
とりあえず自らの覚書もかねて。
>音楽と防音と相殺・上書き
純粋な「音」によるものではないとしても、意識や気分の乗っ取りに対抗する手段として刺激の遮断や妨害や上書きは、そう場違いではないと思っている。
騒音の中でも好きな曲をガンガンにかけていれば気にならない。等の事例だな。
前述の防音のある施設については、防音に加え、ヘッドホンなどが無くとも大きな音で上書きできる設備も揃っているかもしれない期待と、それなりの頑丈さも求めての事。
ただやはり、場所は限られるから、万一の捕り物にも利用できるかは不確定か。
>建物
想定していたのは、学校・スタジオ・各種商業ビル・カラオケなど。
やっぱり学生だと限界があるから、提案いただいたように情報収集も併用しよう。
攻勢移転の際は誘導予定。もっとも、退避隔離までは利用できそうでも荒事に耐えるかまでは保障しない。
>設備・装備・音楽
寝子高には立派な音楽関連の備品やライブラリが揃ってるじゃないか。
自前のがない生徒分くらい、限度はあれど借り出せそうだ。
>拘束?
ジャージや制服の裾を縛ってしまえばいいんじゃないかな。
ネクタイで、左手首と右足首をくくるってのもダメージ少ないのに効果的。