＞三上 起道さん
むくり

好意は感謝するが返すわ
何というか……空腹で食べたいが、入学式直前だと昼休みまで時間があると思う

俺は結構、自分の目的達成のために合理的だったら手段を選ばないタイプなんだ
だから、普段は守るべき規則は最低限、規則は守りたいと思ってる

三上がすごく気を使って、場を盛り上げてる気さくないい奴なのは見てればわかる
すまんな……俺は最低野郎だけど、最低野郎の最低限のルールと心に決めている

昼休みに残り物があったら頼むわ……この盛り上がりと美味そうな臭いなら昼休みまでにはなくなってそうだがな（苦笑

いいクラスだと思うよ
新生活は楽しめそうだな……

＜ＰＬ発言＞
話しかけてくださり、ありがとうございます
この先、シナリオでキャラクターを動かす時に、目的のためならば「あくどい手段」も使うことを想定しているので、最低限のところでは頑固に規則とかを守ろうとするように心がけてロールをしています
何とぞ、ご理解くださいませ

こんな奴ですが、心の隅に「変な奴がいたな」と留めて頂ければ幸いです

＞篠田さん
えと…そ、そういうワケじゃないんですケド（汗）
その、なんていうか。
女の人と話すのが、苦手、なん…です（顔真っ赤）


＞三上さん
ハ、ハハ…思い過ごしだとイイデスネ

んー集まらないか。仕方ない、ミルフィーユでも食べよう……。（もぐもぐ

＞＞暗号屋さん
おお、ありがとう。早速中央の方においておこう。
……軽く学芸会みたいになってきたな……。

（レモンの輪切りには気づかずにジュースを中央の方へ持っていく。）

（ひょい、と顔だし）
おー三上、紙読んだぜ、ありがとなー！（手をひらひら

んで、お礼にジュース受け取り持ってきた。
良かったら、飲んでくれよな（にっ、と笑うと大きいボトルと紙コップを置いて


…ん？あれ、このクラスに真辺がいたのな。
こいつ起きてるとこ見たことなかったけども
（寝ていた彼の口が空いていたので、
レモンの輪切りをそっと中におき、何事もなかったように教室をあとにした

帰ってきたぞ。
ってあれ、サイコロ？
……ほーう……これは……。
ちょっと遊んでみるか？出た目合計が大きいほうが勝ち的な簡単なゲームでさ。
（とりあえず栄養ドリンクを一気飲み）

（むくりと起き上がる、そしてミルフィーユと栄養ドリンクがおいてあることにびっくり）
うおっ……ちょっと寝てる間になにかおいてある！
しかもブランケットまで……。
なんか申し訳ないな………。
しかし一体誰が……。


……っと、そろそろ暗号屋さんにジャガバター持っていったほうがいいかな。
ちょっと持って行ってくるか。

……いっそ２組が全員食えるように結構多めにとっていくか……。
（と紙皿に大量にジャガバターをとって、教室を出る）

（じゃがバターを頂きつつ...）
いつの間にかお芋さんパーティになってます...♪
ん♪でも、このじゃがバターも、お芋さんがほくほくで、バターの甘味と相まって...
とっても美味しいです...♪

（と、思い出したように）
Σあ...そういえば、今朝に私も何か作ってきたんだっけ...＾＾；

えっと...頂いてばかりでは悪いですので...
私も、ミルフイユ・オ・フレーズ――苺のミルフィーユをお作りしてきました...♪
もし宜しければ...皆さんでどうぞ...♪紅茶も、お淹れ致しますから...♪
（持参した手作りの苺のミルフィーユを出して切り分け、皆さん方に振舞う...）

＞瑛斗さん
先程のパウンドケーキのお返しも兼ねて、という程ではありませんけど、
私の手作りですけど...苺のミルフィーユです...宜しければどうぞ♪

はい♪お料理って、とっても楽しいですよね...♪
この組には、お料理の上手そうな方がたくさんいらっしゃるみたいで、
皆さん方とお話も合うかもしれませんね...♪
瑛斗さんは、特にお菓子作りがお得意でいらっしゃるんですか...？
...それでは、瑛斗さんは『パティシエ』という訳ですね...♪（微笑む）

＞ポテトウーマンとじゃがキング
わ♪なにこれ...！？とってもかわいいですっ、、、！（///）
（思わず写メを撮る）

＞三上さん
...疲れていらっしゃるみたいですね...おやすみなさい...。
（そっとミルフィーユを置いておく...）

……何故お芋パーティーになってるんだろう……（言いながら食ってる）

＞三上
……（そっとブランケットを掛け、栄養ドリンクを置いた）
俺の勘では１年こんな感じな気がする。頑張れ。フォローはしてやるから。

なんかもうあれじゃね、ドア取った方がよくねいっそ。
片方常に全開とか。破壊の被害だけは防げるぞ。

＞＞江ノ島さん
いらっしゃい、俺は三上、よろしくな。
……ってぇ……三組のひとか。
あ、じゃがバターたべるか？（と紙皿を渡して）


＞＞細見さん
うん、本当に美味いな。
……うん、あとで持って行ってやるか。
まだまだあるし。


だが、ちょっと付かれたからちょっと寝かせてくれ。

＞みかみん
な、美味しいよな！
暗号解くとかすごいやん。
後で持って行ってあげよーな。

＞荷野くん
あ、おーちゃん！
よかったー知ってる人おった！
ふーみんは見かけたけど、まだお話してへんねん。

（廊下から教室を覗きこみ）
『１組はこんな感じなのか……』

＞＞望ヶ原さん
いや、まぐれだよ……。だって何故かキーボードの絵がカバンの中からでてきたから……。
（とカバンからキーボードの絵を出しながら）
あれか、昨日妹にパソコンの使い方を教えてた時につかった絵かな……。


＞＞荷野さん
じゃがいもの出処は分かる。
あの人だ（と納さんを見て）
……もっともこの量のじゃがいもをどこに入れてきたんだ、とか
どこで育てたんだ、とかはわからないけどな……。

三上君＞
ふんふん
どこからあんなにおいもさん出てくるのか不思議だねぇ
家庭科室で作って来たのかなぁ
器用なん！

細身さん＞
あれ、ひめちゃん！
同じクラスだったん？
一緒一緒～(ｷｬｯｷｬｯ
おさげにはもう会ったん？

＞三上くん
ふむ…あの暗号はそういう意味だったのか。自分は全然分からなかったよ。
三上くん凄いなあ。（パチパチと拍手を送る）

＞並んだポテトウーマンとじゃがキングを見て
じゃがいもに顔が…か…かわいいっ！
写真撮ってもいいかな？ああ、かわいいなあ…。

＞＞暗号
……あぁわかった。
これキーボードで見ればいいのか。
となると……
「ににみにろに」→「iinioi」→「いいにおい」
「らすいみにもら」→「orenimo」→「おれにも」
「てちのいかいんら」→「waketeyo」→「わけてよ」

……あとで紙皿に分けて持っていくか。


＞＞草薙さん
……（そっと紙皿にジャガバターを乗せて草薙さんの席へ）
置いといたから食べな。

＞三上 起道さん
　むくり……時間がある時に体を休め寝ておくのが合理的な判断だ
　決して、空腹を誤魔化すために寝る以外の選択肢がなかったと言うことはないな
　そう、これはとても合理的な判断……グーグー

＞篠田 柚さん
　むくり……大丈夫だ。問題ない
　入学式が始まる時には、腹の虫が正確な時間を知らせてくれる
　合理的な体の構造に感謝すべきだろうな……
　
　……空腹の言い訳でないぞ？
　あくまでも俺の長年の経験からの合理的な判断だ……グーグー

＞＞ジャス
ポテトウーマン……女だったのか……。
とりあえず笑ってもらえて嬉しいな。
隣においておくか。
（とポテトウーマンの隣にじゃがキングを）


＞＞荷野さん
大田原さんがじゃがバター作ってきたんだよ。
ついでに四組の人がポテトチップス作ってきた。
色々すごいことになってるな。うん。


＞＞松谷さん
カルデラかぁ……
………マジで噴火しないだろうなこの火山。（と苦笑しながら


＞＞細見さん
ん、確かに量はおおいなこれ。
じゃあ俺もいただこうか。いただきまーす。（と紙皿をとりながら）
うお、結構美味しい。
これは次々食べたくなるな……。（もぐもぐ


＞＞大田原さん
大丈夫か？えーっと……。持ってきてたっけ………。
（とガサゴソとカバンを探しまわり）
あ、あった。
（と何かを取り出す。）
はい、軟膏。生傷が絶えないならもっといてそんはないだろ。

ってどっかいっちゃったか……。


＞＞篠田さん
うん、初発見だったよ。
いやーあの時はスムーズに行くと思ったんだけどな。
シーサイドタウンで水族館探した後移動してたら車と接触事故起こしちゃって。
五日間くらい通院してたよ。骨にヒビすら入らなかったけど打撲とかがひどくて……。
まあどうにか入学式までに直ったからよかったよ。
いまはこのとおり一本背負いしても大丈夫なくらい回復してるしな。
（と笑ってみせる）


＞＞暗号屋
なんだこれ……。
うーむどこかにヒントでも書いてないかな……。

＞三上君
そ、そう？
あ、うん、そうだよ～。まさかあんな所にまであるとは思わなかったな。
三上君もスタンプラリー参加してたんだね！温泉のサンマさん像が、初発見！だったのかな。
え？事故って、大丈夫だったの？！

＞伊野波君
せ、せくしーひろいん…？す、すごいね。
ジャガキングとポテトウーマンなら、ジャガクイーンとポテトマンも居なくちゃダメかなぁ…

＞松谷君
（様子にきょとんとしつつ）
有難う、そう言ってもらえて良かった。
松谷君ってもしかして…女の子、苦手なの？

＞大田原さん
あ、いってらっしゃーい！
…どこから拾ってくるんだろう…

（草薙君の様子を見て）
あら…入学式前に寝てて、大丈夫なのかな…
式が始まる前には起こしたほうがいいよね…？

＞同志起道
だ、だいじょうぶなのじゃー（ぐるぐる目で手を取りつつ）
いつものことなのじゃ、しょっちゅう『笑いの神様』が付いておるかの如く
儂のまわりにはこう、ネタというか、オチというか、そういうモノがあってのう
しょっちゅう生傷が絶えんのじゃ・・・いてて

む？
そろそろまたジャガイモを拾う旅に出かけようかのう
では、皆の者、しばし待たれよ!（またスーパーのビニール袋抱えて出て行く）

（近くを通りかかって何かに気づき、
メモ帳に文字を書くと丸め、扉の隙間からその紙切れを投げ入れた
文字は以下の通り）

ににみにらに
らすいみにもら
てちのいかいんら

二組の暗号屋