＞新井
別に仲良くしようとは言わない、絡みも特にしない
ただ挨拶だけはしっかりと。これが人間と言うやつだね？

＞クリスピーノ
こんちには、その笑顔はゲススマイルというやつかね

＞佐藤くん
男が敵に背中を向けちゃっていいの佐藤くん！
男の先生だとバケツ持たされたりとかしそうだしねー。
女性の先生でも怒られんのはやだなー。こわい先生じゃありませんように！

席すきなとこでいいじゃない？先生来るまでだしー。

＞畑生神
うん、よくわかんないけど畑生神もお説教だけ付き合ってくれるってこと……かな？
さすがです畑生神！


っと、着信入ったから抜けるわー。
（電子音のなるケータイをつかんで教室の外へ出て行った）

し、失礼します・・・（こそこそと入ってきて端の席に座る

・・・（そわそわ

・・・（周りを気にしつつも本を読みだす

＞起道くん
ｸﾞｽｯ……だ、大丈夫…（少し涙目（ぉ
う、うん…それなら、大丈夫…かな…？（軽く叩く位と思っている

あ、帰って来たみたい

＞十一くん
あ、おかえり…今度はブロッコリー！！？
え、もしかしてこれ取りに行ってたの…！？あ、あの…ここって１クラスで約１５０人もいるからかなり大変だと思うよ…！？

＞新井
ん？…よぉ、新井…だったか？
確か、前に屋上で会ったよな。

＞榊
あ？あぁ、いや、壊すんじゃねぇんならいいんだ。
あー…。その、サンキューな、榊。

＞三上
あぁ、わりぃな三上。（じゃがいも詰めつつ）
…是非とも持って行ってくれ

ったく、人の机を土まみれの芋まみれにするわ、
ドアはぶっ壊して行くわ…。何してんだよ、アイツは…。

＞結城
あぁ！？（ちょっとイライラしてる）
いや、なんでもねぇー…（机の上のじゃがいも見て）
…何だ、お前もアイツにやられたクチか…。

＞＞納さん
ははは、おかえりー♪
うわーブロッコリーか美味しそうだね！
ところで納さん、いや納。


一発殴らせろ。本気で。
というか並べさせて貯まるか。（とグーパンチの構え）

呼ばれた気がしたからただいまー！！（よんでない）
ブロッコリー収穫してきたよー！
入学式の席に並べておきたいから誰か手伝って！

＞＞結城さん
あ、悪い。ビビらせちゃったか。
……まぁ大丈夫、一発殴るくらいですませるから。
（その一発が本気の一撃とはあえて語らず）

まあこれで静かになるといいが……。


＞＞クリスピーノさん
……いらっしゃい、俺は三上、三上　起道だ、よろしくな。（スマイル）
ドアが変なことになってるが気にしない方がいい。
むしろ榊さんのお陰でちょっと治ってるくらいだ。


＞＞佐藤さん
俺は適当な位置に座ってるよ。
……眺めてるだけ、か。まあそれで満足ならそれでいいんだろうけども……。


＞＞榊さん
へぇー…………おばあちゃんっ子か。
俺はおばあちゃん死んじゃってさ……。おじいちゃんは生きてるんだけど……。
結構羨ましいかな。

＞畑生
・・・あぁ（軽く畑生さんを見て挨拶を返す）

＞新井
どう見ても不良だね、いう事はそれだけだ
お早う

＞縦横
神は、ただ在るだけだよ
何もするつもりはないね

＞榊
個性的とは
無個性かつ没個性の私に言うのはお門違いではないかね

（手をグーパーと動かし）
うーん、ちょっと強くし過ぎたでありますかな･･･
ちょっと冷やしてくるであります。

（※再び書き込むまで会話に参加しなくなります。御了承ください）

これ…席は自由に決めていいのか？（適当に空いてる席に座ろうとし）

＞三上
恋愛、か…俺にはハードルが高いな…
俺は眺めてるだけでいいんだ…女子を（悟りを開いているかのような表情をしつつ）

＞九重
まとめお疲れ様、だな…
読み方も分かって便利になる…

＞縦横
連帯責任…だと…？
女教師からのお叱りなら甘んじてうけるが
男なら逃げるぞ俺は…

１組はここみたいねーっと……俺、選ぶ高校間違えたかしら…
まぁ細かい事は良いか、多分これからもっと楽しくなるだろうしね
んじゃよろしく頼むねみんな（さわやかスマイル

＞起道くん
あの人、５組の人だったよね。色んなとこで直してるみたいだし…ドアを直すなんてすごいやっ
もう壊れないといいね。……うん、壊れないでほしいな（ちょっと自信なくなってきた
あああああの、その…へ、平和的に、ね…？（ぇ

＞優くん
ひっ！？（大声にﾋﾞｸｳｯ）
あ、あの……大丈夫……？（恐る恐る）…何か、僕の所みたいになってるね（ジャガイモごろごろ転がっている自分の机を見て

＞竜登くん
すごい…男子が多いんだね
お疲れ様だよ

＞＞吾妻さん
うわ、じゃがいもばっかり……。
（ビニール袋を取り出す）
必要な分はこれに入れて持って帰ればいいね。
多すぎるなら俺にくれないかな？

それにしても納ェ……。（言葉に怒気をはらませながら


＞＞縦横さん
……ちょっと心配になってきた。うん。
でもどうすることもできないのがもどかしい……。
ドアに関しては榊さんがどうにかしてくれたからごまかしやすくなったけど……。

あ、のど飴ありがとう。
喉痛かったんだよな……叫んだせいで……。

＞畑生さん
うん、胡散臭い。
でも個性的でいいんじゃないかな（にっこり

＞三上さん
おばあちゃんの知恵、って奴？

扉の立て付けも直した経験あるし……
ちょうど捨て忘れてた蜜柑の皮があってよかったよ。


＞吾妻さん
あ、ごめんもう触れちゃった。

でも事情は聞いたからね、ちょっと細工を施してみたよ

ドア、たぶんこれなら、どうにかごまかせる。うん。たぶん。

＞権兵さん
（さわやかな笑顔でサムズアップ）

＞三上くん
（自信満々にほんのりへこんだ部活募集のはってある壁を指して）
大丈夫だよ！権兵さんの処置でぜんぜんわからなくなったしー。
さすがの先生もこれはわからないと思うよ。
（ぐっと親指を立てる）
あと、のどおだいじにー！
（のどあめを差し出して）

＞ジャスくん
純アイリッシュ！バイリンガルかー。すごいなー。
じゃあジャスくんて呼ばせてもらうよー。
英語のテスト前、頼りにしてもいいですか……！

＞九重くん
ぱねえええええ！すごいグッジョブすぎる。九重くん仕事人ー！

＞佐藤くん
クラスみんなで連帯責任、だよね……！佐藤くんも一緒にせいしゅんしようぜ！

＞畑生くん
先生、いや神も一緒に連帯責任で正座とかしてくれますか神！


やー、しかし怒られるとなったら何やらせられるんだろうねー

＞納
あぁ！？てめぇ、このじゃがいもどーすんだよ！おぃ！！（机の上に積まれた、じゃがいも達）
……ざっけやがって！納、てめぇこらぁぁぁぁぁぁ！！！

（消沈し、椅子に座りなおす）
…頭いてぇ。

＞三上
あぁ…全くだ。
…特にあのじゃがいも野郎がァ…！（わなわな

＞榊
…扉の事は、気にすんな。
あと、触れるな。（真面目な顔で

＞権兵
ふーん…。
…ま、どうでもいいけどな。（あくびしつつ

＞九重
あ？…随分、メンドクせー事してんな。
まっ、まとめごくろーさん。

＞榊
胡散臭くなどないよ
ただ、事実を述べただけだろうね
まあ胡散臭いかどうかはそれを取る人間の問題なので言っても詮のない話になるが

ガラッ（フードを目深に被った目つきの悪い男が入ってくる）

・・・・・
（適当に廊下側の席に座って、机に脚を乗せる）

・・・・・。
（挨拶もせずに腕組みしたまま目をつむっている）