＞じゃがいも
・・・・（匂いを嗅ぐ）
ん・・悪く無ぇな
コロッケにでもするか・・。

あ、悪い……ごめん……
初日遅刻したくなくって後先考えずやってしまった（苦笑しつつ）
起道はありがとう…修理の手伝いさせてくれないか？
俺が壊したようなもんだし……

って…ジャガイモ！？（驚きながら振り返る）

（犬神家からとび起きる）
復活！！

＞美影
大丈夫！おれは得意だから！得意が２で苦手が０でも
２＋０は２０だ！（違）
ジャガイモ肉じゃがにでもしてくれよー！

＞起道
復活！！凄い技だったな！
大丈夫大丈夫！おれに席は必要ないよ！
皆にやさい配らないと！

＞瞬平
なんか天井しか見えなかったけど、大丈夫だったよ！！

＞瑛斗
なまってうまいよな！おれも生で食べるのが好き！
全然大丈夫！びっくりしたけどけがはないよ！

＞城
何の本読んでるんだー？
文学とかよくわかんないけど気になるなー

＞ライト
こんにちはー！
いやー、ごめん！扉くっつけちゃったんだー

春菊とブロッコリー配ってるから良かったら受け取ってよ！！

＞晶
大変ー？普通だと思うけどなー
夏にはトマトとか持ってきたいな！

＞日向
おれ凄い？やったー！
全然状態わかららなかったけど！

ん？何のメモ？

＞優
えー？優食べないの?

もしかして！５月病！
やる気が下がってるんだな！じゃあこれ食べて元気出して！（芋もちを渡す）
机きれいにしないとな！・・・任せた！（かたずける気ゼロ）

＞ドア
（職員室から戻ってきた）
溶剤貰えましたよ。これで何と、か………って、さっきより悪化してませんか！！？（思わず叫ぶ）

＞結城さん
ええ…これはもう、教師に言わないと何とも…（額押さえ）

＞＞結城さん
ああ、そうだな……。
……。
ごまかせるかなぁ……（溜息をつきながら）


＞＞日向さん
う、
俺のこと暴力生徒とか書かないでくれよな！
こ、こんかいのは仕方なくやったんだ……うん……。
……しかしどう投げられたら犬神家に……。
床に穴も空いてないみたいだし……。

＞三上さん
え、えと・・・だ、大丈夫・・・！
わ、私・・・な、何も見て無いから・・・！
ほ、ほんとにみてない・・・から・・・（





・・・皆元気だなぁ・・・（後ろの席から前の喧騒みつつ

＞起道くん
あ、もう大丈夫？…な、何があったの…！？（犬神家を見て状況が飲めない様子
接着剤の種類によるみたいだけど…これ、何でくっつけたんだろう、ボンド…かな…？

…。ドア…一応開くようになったね…（汗


＞犬神家状態
・・・。い…犬神家か！（ﾋﾞｼｯ）……僕、ツッコミキャラに向いてないかも…（赤面）
と、十一くん～！（引っこ抜き

＞ライトくん
たいあたり！？よ、ようこそ一組へ～…
あ、ジャガイモもあるよ。…いる？

＞昌くん
一応開くようにはなったけど…これ、もう先生に言った方がいいかなぁ…？（ドアを指差し

＞優くん
すみま…あ、その………驚いちゃって……（ﾋﾞｸﾌﾞﾙ…
その…いらないなら、僕が貰うよ？

（な、何がいいのか分からない…っ）
（出ていく優を見て）あ…いってらっしゃい…？

＞三上
あぁ…何か、しばらくじゃがいもは見たくねぇ気分だ…。

＞納
てめぇが、やったんだろーが！！
…だぁぁぁぁ！もういい。それ、きっちり処理しとけよッ

＞結城
…おぃ、なに泣いてんだよ。
はぁー…つってもよぉ…。

……いや、いいんだ。いいんだ、結城。（冷静で逆に怖い）

＞新井
はぁ…。限度ってもんがあるだろーがよ…。




…ったく、付き合いきれねぇっての……。（教室を出て行く）

＞畑生さん
はい、こにちわこにちわ～(軽く挨拶返し
・・・かも？
ん、まぁ人によっては素晴らしくないかもしれないけど・・・う～ん・・・
まぁあたしにとっては素晴らしい・・・にはいるのかな？
え？そーいう話じゃない？


＞納さん
（犬神家状態の納さん見て）うっわー・・・凄い状態。
投げる方も凄いけど、投げられる方も凄いわね、これ

っとメモ追加しておこっと（手帳に色々追加


＞皇
ドアが開かないなら窓からーって・・・一応もう片方のドアもあるのに、大胆ねー







うんうん、声だけじゃわからなかったことも行動みるとなかなかにつかめてくるわね（更にメモ追加中

＞＞美影さん（日向さんとの判別のため名前です）
光の加減、ねぇ……。
あ、そういや君には「顔背けろ」って言ってなかった。
わるいな、暴力苦手そうなのに。


＞＞新井さん
どーも。まあ、我流だけどな。


＞＞秋風さん
いらっしゃ……ってちょっと待て。
体当たりした……？
（倒れたドアを見る）
………！！
（急いでドアをはめ直し）
榊さんかしてっ！
みかんの汁で滑りを良くする。
ふ、ふう……ど、どうにかなった……。
（その後、先程よりひどい状態になったドアを見てため息をつく）

＞納さん
あ、ありがとうございます……（ブロッコリーと春菊、更に犬神家になったのを見て苦笑）
…最初っから何か大変な事になってる気が（ぼそ）

＞ドア
うわ、…確かに溶剤が必要ですよね。職員室で聞いてみますよ（席を立ち）
事情を……その、話すのも気が引けますけど。何せ初日ですし…。
話せば貸してくれると思いますよ。

良かった、間に合った……（息を切らし）
って、ドア開かなかったから体当たりしちまったが……
しかし、なんで教室中にブロッコリーと春菊？（首かしげ）

＞納
貰っていいのか？ありがとう。春菊も頂いておくよ。
野菜が好きなんだ。身体に良いし、美味しいし…。（ブロッコリーに齧り付きながら）うん、新鮮で旨い…。
ん…？ああ、生なのか。どおりで硬いと思った。（気にせず食べ続けている…）
ところで奇妙な体勢になっているが大丈夫かい…？

＞扉
ああ…遂にくっ付いてしまったか…。

＞十一さん
え、あ、うん・・・えっと、ありがとう？（マッシュポテト受け取り
・・・（チラチラと気にしつつも読書再開

＞犬神家状態の納、投げた三上を見て　呟く
・・・見事な一本背負いだ。

＞＞納さん
（犬神家状態になった納さんを見てため息をつく）
……君はどこまで……。
（笑いをこらえながら）
……もう席についてな、多分もうすぐ先生来るからさ。

＞＞結城さん
あ、もういいよ。ごめんな。
えっと溶剤か……たしかにそれがあれば開きそうだが……。
どこにおいてあるのかな……。

うぅ・・・いつの間にか人がいっぱい増えてる・・・

＞三上さん
え・・・えと・・・か、髪の色は・・・その・・・
ひ、光の加減だと思う・・・よ？
あ・・・えと・・・それと・・・よ、よろしく・・・

＞納さん
は、はじめまして・・・
え、えと・・・私・・・ひ、人と話すの苦手だから・・・その・・・
（ジャガイモ受け取り
・・・その・・・ありがとう・・・？（何故か疑問系





ひなちゃんは・・・皆とお話してるみたいだし・・・
私は後ろの方にいようかな・・・（後ろの席へと

・・・ちょっとふけるか（どうもやる気が起きないらしくひとつ欠伸をしてから立ち上がり、扉に向かう）


あ？・・・うざってぇな・・・・・（接着剤で固定された扉は開く気配がないのでうざそうに舌打ちすると何を思ったのか窓際へ）


よっ・・・・と（がらがらと窓を開いて窓枠を掴み、外に飛び出して脱出）

＞昴
机に置いておくな！（春菊、ブロッコリー並べ）

＞晶
こんにちはー！早速ブロッコリーと春菊をどうぞ！
逆のドアじゃなくてよかったな！
接着剤でかたまっちゃったみたいだから！

＞ドア
逆のドアから出入りできるから、誰か持ってこれるかなー？
でもそうしたらまた取れちゃう気がするし…うーん

＞起道
ちゃんと止まったよー！
開かなくなったけどもう取れないね！

わっ、痛っ！
・・・あれ？中に浮いて・・・

（思いっきり投げられて犬神家状態）

＞吾妻「相当・・騒がしいぞ」
・・・・だな（汗

まあ、退屈はしなさそうだがな。