イベント説明:http://rakkami.com/topic/read/53
シーサイドタウン
寝子島高校があるエリア。再開発が行われ、近代的できれいな街
イマドキのお店も色々ある。
・施設
ネコジマスクエア、寝子島シーサイドアウトレット
寝子電スタジアム、寝子島マリンパラダイス(水族館)、大観覧車
寝子ヶ浜海岸、小・中学校、寝子島高校
桜花寮(男子棟と女子棟、間に管理棟と川がある)など。
が・・・・駄目っ・・・・!
やっぱり誰かに頼るのは無しなのかなあ、さっきまで順調だったのにぃ。
>鏡子
うんうん、道端を歩いてるさんまがおまわりさんに撃たれるなんて物騒な世の中になったもんだ。
……えっ?
>目さん
おっと……ごめんごめん、紹介が遅れちゃった。
あたしは七種 蛍火(さいくさ けいか)っていうの。ホタルの火って書いてけいか、ね。
よろしくね、さがんさん!
>吹沢さん
……それがなんか、さっき目さんに押してあげたらインクがぎりぎりで……。
で、でも使ってみる、これ?(と、自分の見つけたスタンプを見せて)
まだいける……かも。
探すのも楽しいけど、やっぱりこうして友人が増えて……皆で楽しみながら探すのが一番楽しいと思うな、こういうスタンプラリーって。
こっちはあとロープウェイ周辺と星ヶ丘周辺のスタンプが残ってるんだけれど、そっちはどう?
よかったら一緒に探しに行く?
>七種
うん、斉田さんはあたしに付き添ってくれてるんだ。
え、いいの!? あたしも丁度これで二つ目なんだー!
うん、あたしは全然おっけーだよ! 一緒に探そ!
>吹沢
そもそもサンマさん自体がおまわりさんに撃たれてもおかしくない外見だしねー。
>鏡子殿
あたり!よかったのう(某ゲーム風に)
これで二人とも二つ目…かのう?
鏡子殿、帰る時に探索したかえ?しておらねば、二つ目じゃが…。
>蛍火殿
そうじゃ。さっき鏡子殿から電話があってのう。それでシーサイドタウン駅で落ち合う事にしたのじゃよ。
で、偶然蛍火殿に出会って、更に偶然、黄金のサンマさん像が見つかった、と言う次第じゃよ。
そうじゃのう。三人で探せば、早く見つかるじゃろうて…。
…と、なると地理的に一番近いのは、星ヶ丘かのう?
流石に、九夜山周辺はまた寝子電に乗って更にロープウェイじゃし…。
>蛍火
びちびちはねるよりはきっとハートに優しい筈よ。
が、しかし……
……うーむ、ちょっと漁夫の利っぽい登場の仕方をしてしまった気がするんだけど、
これはあたしも頂いちゃっていいのかなあ。
まあどうせ見つけるまでここにいるんだろうけど。
それにしても、此処は結構ギャラリーいるんだね。ただのサンマ探しじゃないのは楽しいかも?
──なっははー! 表だ表!
それじゃ、運が良かったってことであたしも押させて貰うね!
(ぽん、と2個目のスタンプを押印し)
>七種さん
やーやーやー、あたしとしたことが自己紹介が遅れちゃったよ。
あたしは目。目 鏡子(さがん きょうこ)! 君の名前は?
>斉田さん・目さん
あ、そうなんだ? 早いわねー。(斉田さんの言葉を聞けば、感心したように頷いて)
……ってことは、彼女に付き合って一緒に探してるの?
あたしも実は、これで二つ目、あと二つスタンプ残ってるんだけど……。
よかったら一緒に探す?(と、目さんに提案)
>吹沢さん
あっちこっちうろちょろ動く黄金(金メッキ)のサンマさん……。
怖いような、微笑ましいような……。
私はてっきりサンマさんが歩いているせいで見つけにくいものかと思ってたよ。
いや実際に歩いてるのは見た事ないけどさ。
ということでサンマ獲りにきたよ!
>七種
へー、そうだったんだ。なはは、袖振り合うも何とやらってやつかもね!
やーははー、どう致しましてー。そだね、折角だしあたしも……。
>斉田
────確かにそうかも。
あー、でもさ、他の人にスタンプの在り処を聞いてる人、結構いるでしょ?
だから大丈夫だと思うけど、斉田さんの言うことも一理あるし。
かといって好意を無下にするのもなー。
よっし、ここは……!(サイフから10円玉を取り出し)
公正にコイントスで決めよう! 表なら押す! 裏なら諦める!
そーれっ!
>鏡子殿
おぉ、取れたか…凄まじいのう。
何はともあれ、黄金のサンマさん像を手に入れた訳じゃが…(ちょっと複雑そうな顔をして)
>蛍火殿
いや、わらわはもうスタンプを集めて既に提出しておる。
問題は、鏡子殿じゃが…わらわの考えを一つだけ。
「もしかしたらそのスタンプ、一回こっきりかも知れない」と。
…流石に、あちらこちらに散らばりすぎておる。もしかしたら、「一回」しか押せないのかも知れぬ。
そうで無ければ、誰かが一人持ってスタンプを回せば事が済むしのう
>目さん・斉田さん
あはは、初日にちょっとね。
すごい人だったもんね……でもあたしは忘れなかったよ。一緒に買い出しに付き合ってくれた人だったものね。
……よしっと、これでOK! どうもありがとう!(ぽんっとスタンプ帳に二つ目のスタンプを)
あ、二人も押す? ここでこうして会ったのも何かの縁でしょ、きっと。
(と、ちょっと汚れたサンマさんスタンプを)
>斉田さん
え、あれ、知り合い!?
ややや、今割と必死だから後でね!!
>七種さん
でりゃあ!(すぽーん)
やったー、取れたー!!
(服の汚れを叩くのも忘れて、自分のことのように喜ぶ)
>鏡子&蛍火殿
ぬぉ…力技じゃのう。
…って、下にあったのは黄金のサンマさん像だったのか…。
いきなり発見とはのう…わらわも驚きじゃが。
>蛍火殿
ん?…おぉ、確かに久しいのう。初日依頼かえ?
いやぁ、そなたが下で何かやっておるから、気付かなかったぞよ。
それに、初日は色々ごたごたがあったからのう。
中々、人を把握出来なかったぞよ。
>目さん
と、とれたー!(なんとかサンマさんを引きずり出すことに……ゴミだらけだ!)
>斉田さん
えっ!? お金じゃないお金じゃない!
スタンプ! この下に落っこちてるの!(必死にジェスチャーを交え、て)
……って、あれ? 斉田さん久しぶり! 買い出し以来ね!
>斉田さん
やーやー、とんでもないよー。
ついてきて貰っただけでもとっても嬉しいもん!
あ、ちょっと待ってて!
(自動販売機の元まで駆け寄って)
>七種さん
やっははー、任せろー!
よーし、何処に……ってサンマ像じゃん!?
あたしも一緒に掴むからいっせーのーで引っ張ろ!
ぬ……んっ! うー……りゃっ!! よし、届いた!
いっせーのーせっ!!
>蛍火殿
んむ?…自販機の下に手を突っ込んでおる…。
…そなた、何をしておるのかえ?まさか、この下に落ちてるお金を拾おうとは思ってはおらぬよな?(もちろん、黄金のサンマさん像を見つけた事には気付いていない)
>目さん
お、おねがい! ちょっと手伝って!
この、後少しなのに、このっ……!
>七種
んー、あれー?
(自動販売機の下に手を突っ込んで苦戦している→お金を落とした。そう解釈)
ねーねー! 良かったら取るの、手伝ってあげよっか?
くぅ…寝子電にゆられて…っとぉ(背伸びをして)
ようやく着いたか…わらわは余りここには赴かぬからのう…
さて、と…
>鏡子殿
無事、合流できた様じゃな。
まぁ、先ずは駅周辺からかのう?
わらわは…探索は少しばかり止めて置く。
いや、流石にまだちょっと疲れておるで…。