海で囲まれた人一人分の広さの崖の上。
近づくには飛ぶか、危ない岩場を飛び越えないと来れそうにない。
見える範囲に安全な岩場があり、声は届きそうだ。
※基本、桜井のつぶやき場で一人になるために来ている。
※呼びかければ返事か、飛んで行きます。→「小さな浜辺」へ移動します。
・・・早く色々充実しねーかなぁ、連絡とかイラストとか本当
ここが好きだから、したいこといっぱいあるのになぁ
お前に任せるけど・・・平気だと思えたら来いよ
言いてーことあっから、な?
俺はここにいると決めてっから・・・どれだけでもさ。我慢強いからな(目を閉じて微笑し、そう呟いた)
・・・・チュイッ(どこからかカナリアが飛んできて崖の上に降りた)
・・・・・・・・・(水平線をみてる)
(ろっこんを解いて人型になる)
解決なんてしてねーけど・・・軽くはなったかな・・・
後悔しても行く道は未来しかねーしなぁ・・・これから、か(ぐでんと岩場に半分逆さまになり呟く)
・・・・やっぱりわかんねぇなー・・・
俺は何を、どうしたいのか・・・時間が解決してくれんのか。気は楽なのに何で考えるのか・・・
・・・・・わかる日が、くんのかな・・・?(呟き小石を海に投げる)
(ろっこんを解いて座り込む)
・・・・・・・・・・(足をぶらぶらさせ水平線をみてる)
・・・・・・(片膝を抱え込み、ゆっくりと目を閉じる)
・・・・・・(一羽のカナリアが飛んできて崖の上に止まる)
ピッチュイっ(ちょんちょん跳び回っている。足場確認中らしい)