ヴォーグ戦士は謎会話でカルトヴォーグの情報を知ることも必要や。
偶にはゆっくりなんか話そうや!
『良いわ。格の違いと言う物を教えてあげる』(謎上から目線)
『来なさい。「傾国の姫君」』(掌を掲げれば七色の妖気が掌に集まっている様に見える。それを逆の手でスッと包み込めば掌には白い狐を思わせる様な流線的なボディにクルリと丸まった尻尾の様なウイングが特徴的な機体が現れる)
(※ただの手品です)
(スッと消えた様な気がする。そんな気がする)
『先に待ってるわ』(そのまま、また再びスッと消えた、ように見える)