日本は古来から決闘の前に名を名乗り合ってきた。
だからこそ言うで!ライバル同士自己紹介しようやないか!
俺はどっちでもいいけど。
ある日、俺はカルトヴォーガーとしての素質を見出され、
なんだかんだで謎の研究組織に融合モンスターのための贄にされにされる。
命からがら逃げ出し、屈強な男たちを闇のカルトヴォーグの力でなぎ払う俺に忍び寄る組織の手先。
「朝陽くん、まだ死んじゃダメ!
君が今ここで倒れたら、あたしの忠実な奴隷がいなくなっちゃうじゃん!?
ライフはまだ残ってる。ここを耐えれば、フジコ先生に勝てるんだから!」
次回『ノーズグラスアルティメット朝陽くん、死す』
ヴォーーーーーーーーーーグプレイ!!!
小学生のときにメチャクチャハマってたけど今も続いてたんだな、カルトヴォーグ。
てっきりロシアだけかと思っていたが……。世界的なゲームだったのか
あれから(ピー)年……また戻ってきてしまった。
(ここまで言ったところで便乗)
……かくして、不毛な決闘が始まる!
次回 カルトヴォーグ
大学生ヴォーガー!アレクセイ・ルスラーノヴィチ・エメリヤノフ
熱き闘志を… うわ なにをする きさまらー!
熊の置物にふんしてるこの男はヴォーガーなのかはたして!?
次回カルトヴォーグ
熊関係無いだろうって突っ込みは聞かないぞ
お楽しみに
『なるほどね…ここがカルトヴォーガーの集まりと言う事なのね』(真っ白な能面をつけた格好でふらりと現れる。声は機械音声の様な物ではあるが髪型はいつも通り銀のツインテールである)
『簡単に自己紹介をさせて貰うわ。そうね…「ハクメン」と呼んで貰うと助かるわ』
『基本的に私はカスタマイズ専門だけれども…たまには遊びに興じるのも良いわね。これも私の「戯れ」と言った所かしら』
『簡単だけれども…宜しく頼むわ』
(※カルトヴォーグ空間に飲み込まれているのか更にキャラ作りをしている状態になっています。ちなみにボイスチェンジャーを使ってない声真似で声を出している)
なんやと…ッ!?あの鬼柳・S・蔵人は俺らの先輩やったんか!
先輩にはサンを付けろと口酸っぱく言われとるが、俺の口調にあわんから敢えて呼び捨てさせてもらうで、グラトッ!
暫く噂は聞かんかったが、寝子島におったとはな…。やが、俺らは負けんで!
戦争やろうが、俺は本気で迎え撃つのみや!
そしてキミ!
視聴者からうぜええって言われそうなキャラを、よくやってくれたな!
怪しい外国人枠やな! 覚醒たのしみにしとるで!
そして謎の黒マント村雨…一体何者なんや…ッ!!
鬼柳・S・蔵人だと!?その言われなきゃ読めないような漢字・・あの時を思い出すぜ・・・・
(謎回想シーンが流れるも長ぇからカット)
まさしく闇のヴォーガーの一人ッ!!こいつは強敵が現れたぞ、寝子島ヴォーガーの諸君・・
帰国子女のキミか、わたしは謎の黒マント村雨だ、よろしく頼む
フィンランドのヴォーグはどうだった
世界的に有名なカルトヴォーグだ、フィンランドにも普及しているとは思うが
何にせよ未知なる力を秘めたヴォーガーに変わりはない、プレイする時を楽しみにしているぞ
ミナサンコンニチワー!
ワタシは汐崎キミ!
ニッポン生まれノフィンランド育ちのキコクシジョネー!
ワタシが日本にいたコロよくヴォーグでアソンデタンですが、アレカラ10ネン
マダこんなにもタクサンのヴォーガーが残っているナンテワタシ感激デース!
ミナサンどーぞオテヤワラカにヨロシクおねがいしマース♪
(※カルトヴォーグ空間の影響で若干キャラが変わっています。予めご了承下さい)
自己紹介が遅れた
俺様は蔵人
3年の鬼柳・S・蔵人だ!
俺が来たからには今までのヴォーグプレイができると思うなよ
これからのヴォーグプレイは戦争だぁ!
ここが新たなる戦いの場所かぁ?
ヒャッヒャッヒャまぁ俺様は多々帰れればそれでいいんだけどな!
な…なんやて!! あの夜の皇女やと?!
(イムの周りに集中線が出現したような気分)
ああ、イム。よろしくな!
兄から送られてきた機体か…家族の力を期待しとるで!
謎の黒マント村雨…一体何者なんや…ッ!!
(やべー・・なんか成り行きで正体明かせなくなっちまった)
夜の皇女よ、よろしく頼む
そしてわたしは謎の黒マント村雨だ
ヴォーガー暗黒時代が訪れた時、伝説では闇のヴォーガーが現れると言い伝えられている
ヴォーグプレイは命がけの戦い、精々気を付けることだな・・・・(かーっ、柄じゃねえなこーゆうせりふ)
「カルトヴォーガー暗黒時代…ついにかの夜の皇女が目覚める!」
…って、なんか壮大な感じにしてみたけど特に意味は無い。
1-3、栖来衣夢よ。
なんか盛り上がってるみたいだから、兄さんから送られた機体で遊んでみようと思う。
ああ…実は寝子島はカルトヴォーガー達が集まる激戦地区やったらしい。
ユーよ!ヴォーガーたる者、時が来れば命をかけて戦おう!(グローブがキラリと光った気がする)
(※ヴォーグ空間の影響で時空や世界観に乱れが起こる可能性があります。予めご了承下さい)
フフ…この島にもカルトヴォーガーがいると聞いて来ましたよー…
俺の名は初島優…時が来れば死合う事もあるでしょうー…(愛用のゴーグルがキラリと輝く)
(※カルトヴォーグ空間の影響で若干キャラが変わっています。予めご了承下さい)
ああ、ヴォーガーには言葉はいらねェ!
だからこそ言おう、俺は死んだって死なねぇぜ!
俺は山神封だ、自己紹介だ?んなもん拳(ヴォーグ)で語ればはええだろ
さぁ始めようぜ、熱き魂と魂のぶつかり合い。命をかけたヴォーグプレイをな!
おう、ゲージュツ科の凜か!
ここはヴォーガー達の集いの公園やからな!
仲間に入れるやと?
男だろうと女だろうと、ヴォーグを好きになった奴はその日からヴォーガーや!
俺たちは既に仲間であり好敵手や!よろしくな!
えっと、は、初めましてっ。
1-6の雨寺 凛っていいます!
この前この公園でカルトヴォーグで遊んでる人を見かけたんだけど…
その、なんだかすごく楽しそうで興味が湧いたのっ。
だから、私も仲間に入れてほしいなと思って…いい…かな?
>れーじ
なんやて!?裏ヴォーグ…?!
そうか…裏ヴォーグがこの島でも行われてるとは知らんかったわ。
れーじ、お前も闇にのまれんように気をつけや。…簡単にのまれるような器には、見えへんけどな。
やけど、例え裏ヴォーグでも俺は負けへんで!
裏が表を蹂躙するようになったらな…世も末だからやァァァァ!!
>加瀬くん
やぁやぁはじめましてー!ヴォーガーさんが続々集まってきてすごいねーこのスタジアムー。
わー猫だ、かわいー!! (目をキラキラさせ)
>裏社会
Σ「ウラーシャー会」・・・?(「ウラーッ!」「シャー!!」と叫ぶ屈強なボーガー達を想像)
(PL:天然ボケの解説系素人キャラですんでよろしくです!)