やっほー僕がこの寝高レンジャー創立者のあらこめレッドだよ!
英語で言うとえすたぶりっしゅ...わかんないNE!
やっぱさ、ヒーローたるもの綿密な計画的なのって必要だと思うんだ!反論は受け付けないけどね!
さぁ地球平和の為に今日も皆で雑d...もとい作戦会議だよ!
あ、そうそう最後に一つ
喧嘩とか誹謗中傷さんには地球外退避してもらっちゃうからNE!HAHAHA!
>間宮
ああ、そうだぜ。
寝子レンジャーってなんかカッコイイからよぉ。
(椅子に偉そうに腰掛けながら)
>鬼柳先輩
こんな部活だって知ってたら入らなかったわよ…。
ボランティア活動をするって聞いたから来てみたのに、突然窓は割れるしあなたたちが押しかけてくるしで…一体どうなってるのかしら、この部活は(長いため息をついて
>溝口
>人間に上も下もない
…そうね(ふっと笑って)じゃあ改めて…よろしくね、溝口君
大丈夫、平気よ
ちょっと眩暈がしただけで…え、いや…でも(突然渡されたまたたびメイトと溝口君を交互に見やり)…いいの?(戸惑いながらそう言って)
>長谷川
あら、貴方も新入部員?
………この部にまともな人間はいないのかしら(その様子を見てぼそっと)
>新井
紛れもなく血よ(無表情
>新井
は?ぶるじょ…あ?(召使に耳打ちで意味を教わる)
し、ししし知ってたぜ!その…ブルジャージーとは俺のためにあるような言葉だな!
なんたって世界の!大富豪!長谷川凜様だからな(ババーンとカッコつけ)
(召使に耳打ちをして帰らせる)
>溝口
どうもありがとうございます
少し頭をぶつけただけですので大丈夫です
>新井
あ、新井さんじゃないですか!
相変わらず元気ですね
>溝口くん
えっあっ...な、なんかすんません(正座して)
あっ痛ッもっと優しくプリーズ!
>間宮くん
これは血じゃないッ!
魂の汗だーッ!(謎
>上泉くん
僕はそんなうっかりさんじゃないよ!
ワザとです!(決めポーズ
あとその「アチャー」とでも言いたげな顔はなんだいガラスのハートが壊れそうだYO!
>篠原くん
えっ....そ、そうだよ!(裏声)
当然じゃないかHAHAHA!
>上坂くん
待ぁぁぁてぇぇぇぇ新入社員んんん!
(血まみれで追いすがり)
>初島くん
えっちょっえっ...ひ、人違いじゃないでしょうか(高い声)
>鬼柳くん
....ひゃあああああああああっ!?
やめてください助けてなんでもしますから...ってあれぇ?(脈を図る)
...し、死んでるッ!ごっこはまぁ置いといて大丈夫そうだね!
>長谷川くん
はっはっはようこそ寝高レンジャー部に!
ってなんかブルジョワジーなかほりがするNE!
←後ろで何か起こったようだけど気にしない事にした
(偉そうに手を腰に当てながら部屋に入る)
…な、なんだこれ。動物園か!?(一瞬ポカンとして)
ふ、ふん。別に驚いてねーよ。(強がりつつも目が泳いでいる)
おい、そこに置け(部屋の端に召使に持ってこさせた見るからに高級そうな椅子を置かせる)
>間宮
ん?、わかったんじゃ
そうじゃそうじゃ!、それがええ!、人間に上も下もないんじゃ!
おっと、大丈夫かいのう?(フラついた様子の間宮を心配して
そうじゃ!、こういうときは…(ポケットからお菓子を取り出す
ほれ!、またたびメイト!
本当は苦労したから後でこっそり食べる予定じゃったが、和穂にあげるんじゃ!(手に握らせる
遠慮なんていらんぜよ!、それでちぃとは気分がよくなりゃえぇけどな!
>鬼柳
おう!、大丈夫じゃき?
ほれ(倒れている状態の蔵人に手を貸す
イテテテ…
>間宮
あぁ…
どうも、こんにちは…
珍しいですねこういった部活に入るなんて
>溝口
あ、いえ、なんでもないわ。なんでも…(慌てて首を横に振り)
そう…?なら敬語はやめておくわね(頷いて
>初島、篠原、鬼柳先輩
……何だか頭が痛くなってきたわ(右手で頭を抱えながら
ヒャッハッハ!
ここにいやがったか赤いの!
さぁ俺様と戦え!アヒャヒャビャッベェ!(初島の開けたドアにぶつかり倒れる)
なんかいっぱい人来た!?
やっぱ美嘉は見えない素敵オーラが出てて人を呼び寄せるに違いない!
フォー!!(アクロバティックに飛び跳ねながら部屋中を踊り回る)
(ドアを勢いよく開ける)
さーここに居るのは分かってるぞあらこめレッドー!!(ばーん)
大人しく猫鳴館のガラス代を払うんだー!!
>上泉
まったく…
そもそもガラスがそのままだと危ないんじゃ
掃除しないと人が怪我するかもしれんのじゃ
ちゃんと掃除せなアカン
>間宮
ん?、どうしたんじゃ?(口ごもったのに気付き
そうなるのう、17歳じゃき!
いやいや、年上とはいえお主のほうが学年は上じゃき!
年と学年で相殺じゃ!、敬語じゃのうてタメ語で話すんじゃ!
>上泉
そういえば挨拶、まだしてなかったわね…さっきの騒動で慌ててたせいで。
ええ、二年の間宮和穂よ。よろしくね上泉さん
>篠原
無理に決まってるじゃない!そもそもあれはヒーローじゃなくてただの人間よ…
先生に言って業者さんに新しいガラスを嵌めてもらうしかないわね。
>溝口
……常識人かどうかはまあ…(留年と聞いて口ごもり)
じゃあ私より年上って訳ね。
それじゃあ敬語の方が良いかしら…
>溝口くん
超怒られましたっ!?
やる気アピールを間違えましたか……うぅ、すみません(きちんと掃除をし始める
>上坂さん
(教室を出ようとしているのに気づき)
あ、待ってください待ってください、今片付けますからっ(あわわ
>間宮先輩
先輩の方だったんですねー。
わたしは一年の上泉睡蓮と申しますっ。
皆さん、よろしくお願いしますね(ぺこり
>間宮
ということはワシはまだ常識人ということか…
二年じゃったか!、わしゃあ留年二年目の1年生じゃ!
>上泉
…ふざけとる暇あったら腕を動かすんじゃ
こんにちは、失礼しま――。
(割れた窓ガラス、素振りをしている生徒、教室の惨状を見てぽかんと呆けた後はっと気を戻して。)
え、えぇと……失礼しました――。(教室を出ようとする。)
>間宮
えー?だってヒーローはビームで窓直せるんじゃないの?
ビビっと
>新井
すごーい!!ヒーローだから怪我は数分で治るんだよね!!(目を輝かせ)
>間宮さん
あわわ、ごめんなさいいごめんなさい、そんな顔をさせるつもりは……っ(表情の変化を見てあわわ
しかしそうですか、突然窓を割って入室してきましたか。
なるほど、なるほど……謎は全て解けましたっ!
>新井くん
貴方は……(溜め)……扉に気づかなかったうっかりさんですね!(きりっ
……って、あれ?
なんと、ヒーローの方でしたかっ(アチャー
>溝口くん
あ、了解しましたっ。
清掃活動ならわたしにお任せを……(掃除用具箱から箒を取り出し
伊達に罰掃除を何度も何度もさせられていませんよっ(へろへろと素振りをする