ここは、雑談用のトピックです。
特に、縛りは無しで雑談を楽しんでください。
でも、駄菓子を食べながらとか、感やペットボトルのジュースやお茶を飲みながらとか
シチュエーションとか、考えて、話した方が楽しいはず。
いや、当たり前だよね。
>茨井くん
ほふぇへ~、ほめへもはんひもへないよー♪(『親切なお嬢サン』と言われて若干照れているようだ。)
ん、ん(ゴクリ
ふー、でもこれだけ猫ジャガが広がってるとなんだか幸せな気持ちになるよねー♪
あんた…じゃなかったおにーさん?も寝子ジャガ好きなの?
>猫村さん
あ、お店の人?さんきゅー♪
まあ、落ちても減るもんじゃないし気にしなーいきにしなーい。
んっ、お客さん大丈夫?
(2人の行動に気がつき駆け寄る)
うわぁ、寝子ジャガが散乱しちゃってるよ。
(拾い切れていないお菓子を拾い集める)
……?(聞き取れず女の子を凝視するが、お菓子を拾ってくれているのに気づき)
アァ…!ありがとうとうございマス!
このご時世には珍しく親切なお嬢サンですネェ…(お菓子を拾いつつ)
(会計を済ませ、袋を提げながら、既にうまい棒を一本咥えている。)
んー?ふぁいひょう夫ー?拾ほっは-?
(茨井くんのそばにサッと屈み込みお菓子を拾うのを手伝い始めた。)
(すれ違った女の子の声が耳に入り)
寝子ジャガですっテ…!ア、あの寝子ジャガがココにあ(ゴンッ…ドサァ)
…ギャア!お菓子様が!スミマセン!(なぜか落としたお菓子にむかって誤りつつ、拾おうと腰を落とし)
(店の前を通りかかったところで、ふと立ち止まる)
駄菓子屋か、前から気になってたんだけど…。
…結構品揃えいいんだな…どうしよう、飴でも買っていこうかな?
(呟きつつ店内ウロウロ)
えーっと、ポッキーとカントリーマァムとハッピーターン…あ、寝子ジャガも置いてるんだラッキー♪
(大量のお菓子を抱えてレジ方へ向かっていった。)
ん?おお、翡翠か。
いや、別に悩んでは…っと、わかったから引っ張らないで。
(後輩に引っ張られ苦笑を浮かべつつ、店内へと入って行く)
(本を読みながら歩いてやってきて、ふと駄菓子屋が目にとまり)
む…ここは…随分と趣があるというか、年季がはいっているというか…
おもしろそうだ、少し中を拝見させてもらおうかな。
(本を片手でぱたっと閉じて中へ)
あっ、音端先輩
こっちこっち、そんなに悩まない出ったら・・・。
(半端強引に、店内に引きづり込む)
一本10円ということハ1000円で100本……チーズとサ…ダ…めん…こ…
(店内のお菓子の前でなにやらブツブツ呟きつつ、腕の中に大量のう○い棒を抱えてしゃがんでいる)
…(通りかかった店の前で立ち止まり、ジーっと見つめている。)
…駄菓子屋か…。(どうやら興味を持ったようで、ポツリとつぶやきつつ、入ろうかどうしようかを悩んでいる)
まいどありぃ!!
おばさんレジに、代金入れておくよ。
…(ポリポリ)
うん、やっぱり寝子ジャガは美味しいわ