ゾンビ映画をみてみたり怪談話に花を咲かせたり…お好きにどうぞ。
>雨崎後輩
腹が空いても特に気にならねぇ体質なんだろうな、俺ぁ。
干し芋、ありがたく頂戴するわ(ぽりぽり齧りだす)
>秋風同級生
ああ、あの後輩な。知ってる知ってる。
まあ風呂には入ってんだぜ、俺。血色とかは良くなりやがらねぇが。
(とか言ってる内に首輪を取り付けられ)
とりあえず、拭きな。男が人前で早々涙を見せるもんじゃあないぜ。
血涙とかちょっちびっくりしちまったが(綺麗な花柄のハンカチ渡し)
>佐川同級生
俺ぁ5部まで読んだっけか。
かっけぇ台詞なり何なり、色々とロマンが溢れてやがるからな。
大好きだぜ。
>織田後輩
もっと褒めて讃えるがいいぜ。なんつってな。
(そうう言いながら、背が低くて届かないだろうなと思い、
そこら辺から椅子を持ってきて自分の左側にそっと置く)
>白柳
おいっす。俺ゾンビっす。よろしくっす。
(雨崎後輩に悪乗りし)
>初島後輩
あんなの扱いたぁ、いよいよ遠慮がなくなってきやがったなオイ。
いいぞもっとやれ。
>時川後輩
おう、お疲れさん。ころぶなよぉー。
(走り去ってゆく後姿に向かって)
>篠原後輩
そう責めてやりなさんなよ。
男ってやつぁ、誰しもがおぱーいに憧れてモンなんだぜ。
なっ!(室内の男性陣に同意を求め)
>どんどんと叩かれたドアの向こうからタノモーという声
おい、なんか道場破りとかきちゃってんだが。
看板隠せ看板。持ってかれちまうぞ。あるかどうかは知らねぇが。(みんなに向かって)