ふふ。メンバーが揃ったのね
……エクセレント!!!!!!!!
期限はリアルの8月31日までよ
追記や変更も柔軟に対応できるから、気軽に書き込んでね♪
必須事項:・劇団の名前(あとで変更可)
・全メンバーの名前
・それぞれの役割(アクション時に変更可)
・Xキャラや参加希望のNPC
・定員の希望・・・A.メンバー数と同じ(飛び入り参加NG)
B.メンバー数以上(劇団員への飛び入り参加OK)
C.メンバー数以上(劇団員以外、たとえば観劇や応援の参加OK)
任意事項:・劇のタイトル
・劇の内容
・役の名前
・グループ創設やイベント参加の経緯など、自由に
くわしくは、こちらのおしらせをどうぞ
https://rakkami.com/info/detail/565
『海賊奇譚』ストーリー(2/4)
昔、皆から神の力を借りたと評された伝説の刀鍛冶がいた。
彼が5本の刀を残しこの世を去ってから時は流れ…
いつしかそれは『神宿る刀』として各地に眠っていた。
これは
サーベルの代わりに刀を
水兵服の代わりに和服を
銃での決闘は刀での真剣勝負
そんな『和』の歴史を紡いできた世界の、とある二組の海賊団のお話。
伝説の刀、名刀、妖刀、美術刀…
そんな『刀』に見せられ、世界を回り収集や略奪を行ってきた2つの海賊団。
目的が同じならば、行きつく先も同じ。
いままで何度も顔を合わせては競い合い、刀を交え、ぶつかり合ってきました。
その結果、伝説と呼ばれる5本の刀のうち
(海賊団A)は【炎】と【氷】
(海賊団B)は【風】と【水】
それぞれ2本ずつ所持していました。
「雷神の力が宿っている刀がある」
「その刀が収められている島は、常に雷雲が立ち込めている」
「決して近づいてはならない、神のイカヅチが降り注ぐだろう」
それぞれ別々の場所で、最後の1本の情報をつかんだ両海賊団は早速その島へ向かいます。
何の因果か、またしても島の近くで鉢合わせた両海賊団。
雷神の刀を手に入れる為、相手よりも早く上陸すべく団員に檄を飛ばします。