こんちは～！
相談なんだけど、ここのコミュでイラスト作らねえ？
普通に頼んでもいいけど、フリーイラスト合成ってやつだとお得なんだろ？

オレ今ＳＤイラスト頼んでるから、それができあがってからなんだけど。
カプギアでもマスターでもＯＫってことで、どうかな？
一緒にやらねえ？

ちょっと聞いてくれよ♪
カプギアシナリオじゃないとギアは出せないと思ってたろ？　
実は違うんだな！

カプギアの操作画面が登場したぜ！　イラスト貼れないからこっちで見てくれよな！
https://rakkami.com/scenario/reaction/2487?p=12

強化！　いいよね、ロマンだよね！
私もネオムの強化、何か考えたいなぁ。

あ、うん。たぶん学年は上かな？　でも特に気にしなくて大丈夫だよー。
カプギアと一緒なら、誰だって同じギアマスターだし。
（「ね。」と言いながらハイタッチを求めて片手を出し）

わかる……（まだ言っていた）
はっ。ご、ごめんごめん。すごく共感したから、つい。
動画、見せてくれてありがとう。努力が魅力に繋がってるんだね。
私はあのイベントで、ずっとバトルしてたからなぁ。また何かの機会で会えるかも！

ドッジしてくれるの!?　ありがとう！
「ここどうするの？」ってとこがあったら、遠慮なく聞いてね。

えと……じゃあ、移動しよっか。具合はどう？
私、先に行ってるから落ち着いたら来てー！

（気合を入れるように帽子を被り直して、
ネオムを手に取り、夏の日射しが降り注ぐ外に飛び出して行く）

えぇ…勿論ですの！
プリンセスダンサーの強化案もできてきてますし
これからもっと強く…なって…。
（そう言いながら座ってる的子をジーッと眺めて
ピシャーンと雷が落ちたかのような驚き顔を作る）

と…年上の方でしたのね…てっきり同級生かと…。
（座っているおかげで身長の差をうまく分かっていなかったようだ）

なるほどなるほど…！
変わったバトルをやっているのですわね！
勿論お引き受けしますわ！

私カプギアについては逃げも隠れもしませんもの！オーホッホッホッホッ！！
（腕を組んでふんすとドヤ顔でアピールして）


え…えぇと？的子さん？
（突然の分かるに動揺を隠せない模様）

ふふん！自信作ですのよ！
これの為にアングルとか凄い勉強しましたの！
（ドヤァと鼻高々に）

おや？的子さんも参加してたので？
奇遇ですね…カプギアのイベントはなんでも楽しいですわ！
それにしても案外そんな風にニアミスしてる事があるのかもですわね！

梨々子ちゃんだね、覚えた！　こちらこそよろしくー！
（差し出された手を取って柔らかく握り、んへへっと微笑み）
ありがとう。ほら、成長してるのは、みんなも同じだから。
梨々子ちゃんも、もっと強くなってるんだろうなぁ。

そう。カプギア同士のドッジボールなんだー。
武装も使って良し、動作の練習も兼ねた模擬試合って感じ。
普通のバトルじゃないけど、受けて立ってくれる……？
あ、後で、でいいんだけどね（心配そうに慌てふためき）

（どや顔を見て、微笑ましそうな表情）
わかる。自分には自分のギアが最高って結論に辿り着くよね。
わかる……（神妙な面持ちで頷きながら、思わず2回言ってしまう）

＞MewTubeに動画
えっ、あるの!?　見せて見せて！
（城ヶ崎さんのスマホを覗き込み）
うひゃあー、舞い踊ってるー！　音楽も合ってるね。
ギアのいい所がちゃんと伝わってくる素敵な動画だなぁ。

パーツブランド、応援……（突然バッと城ヶ崎さんの方を向き）
もしかして、トライアングルステージ!?
実は私も潮見原重工で参加してたんだ。あれ楽しかったよねー！
ああいう公式イベント、またあるといいのになー。

ま…まぁ！あの頃は皆始めたてでしたし？
他の方も一通り強いと思った方も今では成長の度合いで変わっていることでしょう。
的子さんがあの後研鑽をしていなければ私の楽勝だと思いますわ！
（照れ隠しする様な憎まれ口を叩いて）

っとそういえばまだでしたわね…。
私城ケ崎梨々子と申しますの、よろしくですわ！
（そう言って握手しようと手を差し出し）

オッ…オーホッホッホッ！
元気いいですわね！
それじゃあもう少し休んだらコテンパンにしてあげますわ！
…ドッジボールですの？
（疲れて汗ダラダラだけど闘志は燃えていて）


ネオムもその無機質さと生物の融合の様なデザインは
独特で素晴らしいデザインだと思いますわ！
まぁ勿論私のプリンセスダンサーの方が上だと思いますけど！
（そこは譲れないらしい、ドヤ顔で宣言）

演舞ですの？んーそうですわね
演舞とは違いますけど以前パーツブランドを応援するって大会の一環で
MewTubeに踊るプリンセスダンサーの動画をあげましたの！
それでよかったら見てみます？

（そういってオペラ曲の中で優雅に踊るプリンセスダンサーの動画のある
サイトを表示したスマホを見せつつ
プリンセスダンサーはネオムにお辞儀してその隣に座る動作を取らせて）

うん、来てきてー！

＞強いと思った方
そんなふうに思っててくれてたのか。
私なんかまだまだだけど、ありがたいなぁ（んへへ、と笑い）
あのときのリリィちゃんも……あ。もしよかったら、お名前教えてくれる？
できたら下の名前で呼びたくて。

＞バトル
バトル！　バトルしてくれるの!?
丁度ね、普通の対戦じゃないけどカプギア使ったドッジボールとかもやってて……。
（顔を輝かせて早口で喋るも、息切れする城ヶ崎さんを見て勢いを落ち着かせ）
で、でも、すぐじゃなくていいよー。ゆっくりで大丈夫だからね。

わわ。プリンセスダンサーさん、お久し振りですー！
（嬉しそうにニコニコしながら、つられてお辞儀）
ピンク色に、ひらひら・ふわふわ。そういうのが、
メカっぽさと見事に融合してる夢みたいなデザイン。やっぱりすごくいいなぁ。

そうだ！　よければ「こんなことできるよー」って動き、見せてもらいたいな！
演武……って言うんだっけ。そんな感じで！
（ネオムを紙の隅っこに座らせ、
『こちらでどうぞ！』と言わんばかりのポーズを取らせる）

あ、綺麗なステージとかじゃなくて紙の上なのが申し訳ないけれど……。
ほんと、それでもよければ。

（話しかけられると辛そうな表情から一気に
好戦的なまなざしになって）

オーホッホッホッ！
えぇ勿論的子さんの事もネオムの事もしっかり覚えておりますわ！
私記憶力は人一倍良いと自負しておりますし
…特に強いと思った方に対しては忘れるなんて絶対にありえませんわ！

まぁそれでも私のプリンセスダンサーの方が強いに決まっていますけど！
（そう言ってパーツボックスから取り出したプリンセスダンサーが
優雅にお辞儀をして）

さぁ出会った以上バト…バトル…ぜぇぜぇ…
‥‥の前にそうですわね…少し休ませて頂きまますわね…。

（強がってバトルを仕掛けようとするも夏の日差しに
強がりはすぐに干上がってしまい休みの提案にそのまま乗って潜水艦の遊具の中へと入っていく。）

あ、こんにちはー。あれ？
（顔を上げて城ヶ崎さんをまじまじと眺めた後、表情が明るくなり）
確か……「リリィ」ちゃん？　「プリンセスダンサー」さんを使ってた。
戦ってもらったこと、あるよね！

私「マトコ」。本当は、環 的子って言うんだ。
（スマホを操作し、紙の上に置いたネオムを動かして軽く手を振らせ）
こっちはカプギアの「N.E.O.M.U」。ネオムって呼んでるよ。覚えてるかな……？

毎日暑くて大変だよね。よかったら、ここで少し休んでって！　
日陰だし、ひんやりしてていい感じだよー。

あ…暑いですの…流石に…一人で買い物は少々…私にはハードルが高かったですの…。

（日傘とカプセルギアパーツが入ったボックスを持って汗をダラダラと掻きながら
公園を歩いている。）

はぁ…はぁ…もう限界ですの…どこか日陰でやすまないとですわね…あら？

（そこで潜水艦の遊具とそこにいる人影を見つけ誰かと覗き込んで）


PL:的子さんとは一度シナリオでお会いしてますがコミュニティでは初めてですし
初対面か面識あるかは的子さんにお任せします。

潜水艦さん、お邪魔しまーす。
わ……。7月なのに、中は結構涼しいや。
（丸めて持ってきた大きな紙を取り出して地面に敷き、四隅に小石を置いて重石にして、
紙の上にはカプギアのネオムを載せる）
いらなくなった先月のカレンダーのページ。
大きいし、しっかりしてるし、簡単には破れないよね。
んへへ、これでよしっと。

なんか、ここ、見た感じよりも広い……かも？
ちょっぴり秘密基地みたいな気分。誰か来るかなぁ。
（自分はしゃがみ、小枝を拾ってぷらぷらと振っている）