ヒーローとヴィラン、書き込み回数の多い方が勝利!
・冒頭に【ヒーロー】または【ヴィラン】と記入しよう
・書き込み内容は自由!
・期間は4月1日のみ、1PCにつき1時間に1回まで
・23時からは、サイコロの目が1と1(にゃんぞろ)の場合に限り、
1回の書き込みで100回分相当になる。大逆転勝利もあるぞ!?
くわしくはこちらをチェック!
http://rakkami.com/info/detail/475
【ヒーロー】
ここは、私の出番ね!
涙の数だけ強くなれる、スーパー・シツレン・レディーよ!
えーんえーん、聞いてよ~
【ヒーロー】
お前がそっちにいるなんて何の因果だろうな。
完全に悪に染まる前に連れ戻してやるよ!
【ヒーロー】
うぃーん、がしゃー・・・(ロボットの動作音です
箸より重いものもったことないですが、牛丼だって持ち上げられまーす!!
【ヒーロー】
俺は死んだんや!!!!でも誰かが俺をこう呼んだ!!!!
ギャラクシィィィィハアアアアアアアアアアアアト!!!!!!!!!
【ヒーロー】
いつから俺様がメカニックだと錯覚していた?
このセーラースーツ、これさえ着れば俺様船長よ!(鉤爪を手にすちゃっ
あっ、ワニは簡便な!
【ヒーロー】
俺を呼んだな!
ヒーローとは!
最後まであきらめない奴の事を言う!らしいぜ!
(最後に援軍として出てくるモブ機械の一つっぽく)
ダメになるかならないかなんだ
やってみる価値ありますぜ!
【ヴィラン】
正義がピンチって聞いたけど……ごめんね?
悪あがきをするほど怪我をしてしまうからヒーローの皆さんは大人しくしててね
【ヒーロ】
4月1日に呼ばれた男
嘘つきの世界チャンピオン、ここに参上、とうっ!!
【ヒーロー】
たんてい、ぼく知ってます。
ええと、ビシッと指をして、たたき付けるですね!
「なぞは全て一つ!!」
【ヒーロー】
ねこ耳つけて戦えって言われてんけど…狐やねんなぁ
せやから、ヒーローやけど正面から戦わんでええよね?
騙しあいといきましょ
【ヒーロー】
なんか呼ばれたから来たんよ!
わっちの『ラブ・パンチ』を食らうがいいんよ!
素敵な彼女のためなら二倍三倍百倍だっていくのさね!
【ヒーロー】
あれぇ、何だろう…あっちに着ぐるみさんがいた気がするよぉ!
いいねぇ、和むなぁ…
でも…ヴィランだったら倒さなきゃ、かねぇ?
せっかくだから…追いかけようっと!
(着ぐるみの背の白い翼をはためかせ、ぱたぱたと飛んで行く)
【ヒーロー】
ヴィランが優勢だという事件の現場はここか。私は「セーラー刑事」。警察として、ヴィラン共を逮捕する。
…セーラーと聞いてそれが女子制服の方のセーラー服だと…いつから錯覚していた…?
【ヴィラン】
え~と~…バミューダトライアングルより蘇った『バミューダ・ドラゴニア』が一人、ただいま参上です♪
さぁ、私のハリケーンでダーク・ネコジマシティの食べ物を全て吸い込んであげましょう~♪
……え?そういう使い方は出来ない?
サイクロンなんとかみたいな吸引力の変わらないなんとか…みたいには……為せば成るです、やってやりますわ!
【ヒーロ】
宅配便を開けたらこんなことに?
ヒーロでいいの。いいんだ。(わりと好き勝手にしてるからヴィラン寄りだと思うけど?
えーと、月の餅屋?餅は餅屋?ぴょいんとお届け、付きたて熱々。『ザ・ラビット・マスク』
私から言えることはひとつ。
『食事はちゃんと、しよう』
疎かにするものは悪。だいたい悪。(個人的な私怨)
なんのへんてつもない、エキストラヒーロなのでした。
【ヴィラン】
すれ違う異性は皆我を忘れて振り返ることしか出来ない。
そう、不法な遺伝子操作の下に生まれた僕の体から香る、郷愁の香りを一度吸い込んでしまったなら…。
老いも若きも問うことなどない。認識してしまったその時から貴女の時は僕の為に止まってしまうのだから。
【ヒーロー】
トラックにはねられて転生したけどなにここー!!?
勇者の剣ってものもらっちゃったから、チート能力全開でマジ卍!!!
【ヴィラン】
絶望した!!この世の全てに!人類の堕落に!!
こんな世の中、機械が統治すればいい!!
全ての幸せのために、ヒーローという名の人類よ、屈せよ!
【ヒーロー】
ああ、この手は見せたくはなかったのです。
何故ならばこのヒーロースーツ、体にとてもフィットしているので…私の美しい肢体が、人に晒されてしまうのです…!
けれど、ええ、背に腹は変えられませんね。
ヴィランの皆々様、ご覧なさい!
そして、傷つけることができるというならやってごらんなさい。
この、地球上にまたとない造形美を誇る私の肉体は、あなた方の悪に染まった攻撃では、傷一つつきませんよ!
(マントを脱ぎ捨ててモデル立ちしている)
(顔はマスクと眼鏡で覆っている)
(とても怪しい)
【ヒーロー】
盗賊にヒーローがまわって来るなんて世も末だな。
まあ、頼られた分はきっちり戦うさ。