ここは携帯戦記カプセルギア 第三話「共闘、カプギアマスターズ!!」
選択肢(1)【1-B】の相談場所だ。
>目的
MOD_OCEANVIEWの影響下にある端末を持つギアマスターに接触し、ギアバトルに勝利して暴走を止める。
※MOD_OCEANVIEWの概要はトピック最初のコメントに記載とする。
>注意点
・一つのアクションで接触できる敵ギアマスターは、A~Eのうちのいずれか一人だけ。
・敵情報記載のギアマスター以外にも、彼らの仲間のギアマスターがいる可能性があり
同時に戦うことになる可能性がある。
・それぞれのギアマスターとの接触は全て別の日に行われ、その全てに牧雪人も参加。
・アクション冒頭にBと接触するのであれば「1-B」と書く。
>敵情報
【B】ギアマスターネーム:YELLOW
カプセルギア:イエローライガー
アソビ場:人類生命波動磁場研究所(J-6)
<詳細>
リーダーのYELLOWはオタク気質な少年。いじめられっこ型なのか、他人を信用していないふしがある。
生命の波動を感じるという理由で、ちょこちょこ研究所を訪れている変わり者。
研究所内は立ち入り禁止の札がかけられているが、YELLOWは気にせず中で波動を感じている。
中には無数のPCや機械が置き去りにされているが、何の研究をしていたかは不明。
イエローライガーは黄色を基調とした獅子獣人型のカプセルギア。
頭部のバルカンは出が早く、右腕のビームカタナの切れ味は鋭い。左腕は内蔵式のガトリングガン。
普段は二足歩行だが、四足形態をとることもでき、その際はビームカタナを口にくわえて攻撃する。
★PL情報★
暴走すると、攻撃が実体化かつ制御不能の状態となり、さらに瞬間移動能力を得る。
ガイド:http://rakkami.com/scenario/guide/1988
参加者一覧:http://rakkami.com/scenario/chara-list/1988
コメントページ:http://rakkami.com/scenario/comment/1988
アクション投稿の期限:2018年03月28日 11時00分
タイラくんは相談場所ありがとうです!
さて、どうやら相手はスピードと攻撃力に重きを置いたタイプのようですね。
恐らく装甲は薄いと考えられますが、伏兵が存在する場合その装甲の薄さはカバーされそうです。
伏兵にガードなり足止めをさせて、その間にやられる前にやる……というような戦い方をしてくるのでは、と想定しました。
それに対して、こちらとしては範囲攻撃が有効なのではと考えていますです。
まず高機動型でも範囲攻撃は回避し辛いこと。
次に多数の伏兵が出てきたとしても対処しやすいこと。
大きな理由はその2つですね。
暴走タイミングが解りかねますが、僕達は最初暴走した相手が瞬間移動できることを知りません。
実際に見て能力を把握してから対処するとなると、皆で背中合わせになって死角を無くす位しか現状思いつきません。
あとは動きを止めるようなバッドステータス付与系の攻撃をするか。
あ、制御不可能な暴走ということは相手ギアマスターも危険に晒される可能性があると思うのです。
そうなったら僕は彼を守ります、と予め表明しておきますね。