雑談するほどじゃないけれど、ちょっと呟いてみたい時もあるよね。
タイトルさえ読めないのに自分の種族だけ読めるのすごく嫌カニ。
え、えっと…………こ、この世のすべては我ら、<<白き綿毛軍団>>のものだ……!
それがこの世の選択かー。
ならばあかりも本気を見せようではないかー。
かつもきゅ(噛)して見よ!
なのなの♪
―――やはりな.我と同じ紅隻眼がこの島にも....興味深い
ちょりーっす
これからの季節に美味しいカニ魔人でーっす。シクヨロー
死海教典か……ククク。それは是非一度読んでみたいね。
ひらひらちょうがやってくる あくむをとどけにやってくる
キミはほんとにいきてるの? ここはほんとにホントなの?
ひらひらちょうがやってくる 幻覚(げんじつ)こわしにやってくる
俺の内に封印されし漆黒の世紀末覇王が俺をそちらの世界へ誘おうとしている
だが俺は、俺はまだそちらへは行けない・・・因子が足りない。
やあやあ!!
我こそはこの地に降臨せし正義の使者!!
まじかるぴかれる魔法美少女恋々ちゃん!!
地震台風家事親父にも負けぬ
強固なる心の檻を作りし者なのだよ!!
恋々ちゃん推奨すぺさるなオリーブオイルをぶっ掛けたなら
どんなにヘタレた柔らかハートも
かっちこちんに大変貌!!なのだよ!!
ごきげんよう、<深淵這うレヴィアタン>の眷属たる同胞の皆さま。
今こそ暗き深淵より這い出し、地へ堕ちしかの神をも呑み込み、我らが一族の復権と繁栄を叫ぶ時。
永きに渡る大願を成就せしむべく、皆さま、わたくしと共に歩んで参りましょう。
んふふ!
もうこれからこの路線突き進んでいいんじゃないかな?
聞こえる…これが《空想旋律》っすか
繰り手数多なれど、《終章》を奏でるは唯一人の生存者
…自分、譲る気は無いっすよ
さぁ、太古のゼーレを持つ者達よ…今こそ私達の補完計画を始めるのです…
…ところでゼーレって何なのデスか?
人々の間に、酷い混乱が広がっている……。
これも……神が墜ちた事が起因して起きた事柄なのですね……。
それでも私は、闇を祓わなければならない……それが、私の使命。
許されぬ罪を冒し、天から地へと堕落した生命達よ。
原罪を背負いし者達よ。
貴方の罪を私が全て許しましょう。
人々の罪を許す事。
それが十字架を背負いし一族の役目。
さあ。
迷いの森の奥深く、人々より忘れられし教会にて
貴方の罪を懺悔なさい。
さすれば私は貴方の罪を許し
希望の光を授ける事が出来るでしょう。
――貴様も“刻の狭間を観た者”か。人間の様に怯えたフリをするのは止めて頂こう。
ふふふ、“勝手な予想”とは片腹痛い。いやはやしかし無理もない、人間……いや、神の器の姿になってから数億年。アンビュリカ年代に換算すれば3,297億年の時から貴様は人間であったな。その姿はよほど誤魔化しが上手いと観得る。人間の姿が長すぎだな。
“紅隻眼”の一族とかつての“七騎士”
アポカリプスの盟約において定められた約束の刻。そう世界なんてもの次元の語りではないのだ。盟約を受けた黄昏の民と黎明の守護者が間もなく現れる。
私はクロディアス・フォン・デヴィアード。
ツェツィーリエがメイド服を着た仮初めの姿で背中を摩ってくれたおかげで開放された。
(ということにしとくけど何で皆おかしくなっているんだ?ろっこんは発動するし、今日は散々な日だぜ)
…ツェツィーリエ・ヴィクトリア・フォン・インゼル=カッツェ…
馬鹿な…あれはどう見ても紅隻眼…しかし彼女は確か私と同じ『七騎士』だった筈…これは一体…
ハッ…よもや…!?
…いやよそう、私の勝手な予想で皆を混乱させたくない。
それに…『時』が来れば、そう何れわかる事、か…(ゴクリ)
わぁ…サンマさん、すごいかっこいいよぉ!
写真撮ってもいいかねぇ?
(↑まさかの平常運転)
ずずずずーーーん